2020年09月24日

回想その4

木曜日
 オーディオにのめり込むきっかけは、SONYのカセットテープレコーダー。
 カセットレコーダーは、今入院中の兄が高校生の頃、新聞部の取材用に購入した、SONYのTC−100。
 肩から提げて持ち運ぶ、携帯型のカセットテープレコーダー。
 B5ノートを少し長くしたサイズで、乾電池とAC電源で稼働する。
 四角い銀色のマイクと、肩から提げるための革製のケースが付属していた。
 
 兄が買って来た時、家中で注目した。
 自分たちの声を録音して再生して、大騒ぎだった。
 あの時、初めて自分の声を聴き、『変な声』と思った。

 そのカセットテープレコーダー(SONYはカセット・コーダーと呼称)は、兄は取材に時折お持ち出すだけで、次第にワシが専有して遊ぶ時間が増えて行った。
 ワシは、中学2年生の正月に、ナショナルの3bandラジオ(ワールドボーイ・GX)を所有していた。
 このラジオ、親父に買って貰ったモノか、自分でお年玉を貯めて買ったモノか、記憶にない。
 このラジオに、外部アンテナを接続して、海外の短波放送を聞いたり、日中に東京のAM放送を聞こうとしたりしていた。
 日本海側だと、夜間はAM波が電離層で反射して届くため、夜間は東京のキー局の放送が簡単に聞けるが、昼間は電波が弱く受信が難しい。
 FM放送は、当時新潟ではNHK−FMしか受信できなかったが、それでも楽しく聞いていた。
 そのFM放送で音楽を聴いているうち、テープレコーダーで録音して聞き返して楽しむようになった。
 TVに接続して、TVの音楽放送も録音した。

 高専に進学したら、学生寮に入ることになった。
 その時、テープレコーダーは、ワシが貰った。

 テープレコーダーで音楽を聴きながら、勉強したり本を読んだりして過ごすうちより良い音で聞きたくなり、高専の2年生の時カセットテープデッキを購入。
 FM放送の音源は、寮のステレオを使わせて頂いた。
 聴くのは、ヘッドホンを使った。
 当時パイオニアから発売された、オープンエアー式のヘッドホンを購入した。

 この辺から、じわじわとオーディオにのめり込んでいった。

今日の日常
posted by 野内 悟 at 22:38| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月23日

回想その3

水曜日
 昭和54年9月に、設計実習先の日立製作所水戸工場から、自分の所属する会社に帰って来た。
 入社の昭和52年4月から9月までは新入社員教育中で、実際に自分の入った会社で仕事をしていない。
 実習から帰って来た時、自車では職業人として働いたことがないという、少々歪んだ状況だった。
 水戸工場実習中は、全てが勉強だったから、実習が始まって2か月もすると、残業残業の日々。
 2年間、平均で毎月60時間位は、残業をしていたと思う。
 当時の工場の就業時間は、始業8時05分、終業16時50分だったと思う。
 平日は、週に1日が定時退勤日で、残業は0(ゼロ)。他の日は、ほぼ毎日残業2~4時間。
 週平均で、15時間ほどやっていたから、毎月60時間になるが、たいしてきつく感じたことは無かった。
 これに、土曜日出勤すると、軽く月100時間になってしまう。
 100時間も残業すると、残業手当が基本給を上回る。
 これが、金銭感覚を狂わせてしまい、実習中は派手に金を使っていた。
 1年目は、学生の頃からのオーディオに心酔し、オープンリールのテープデッキやFMチューナー、当時世界最高峰のSTAX社のコンデンサヘッドホンなどを購入。
 2年目には、低音を伝える椅子『ボディソニック』を購入した。

 でも、TVは買わなかった。
 学生時代から、日常的にラジオを聞いて過ごしていたから。

 週末の夜は、ジャズを聴きながらアーリータイムスを飲んで、朝まで過ごしていた。
 寮の部屋には、黄色いアーリータイムスの空き瓶が並んだものだ。
 土曜日には、電車で秋葉原へ出かけ、オープンリールの10インチテープを2〜3本買って来ていた。
 2年目の5月に、中古車で47年式の日産サニー1200GXを購入すると、東京へは車で往復するようになった。
 土曜日の午後は、TBSラジオ『土曜ワイド・ラジオ東京』を好んで聞いた。

 水戸工場実習中の2年間は、趣味はオーディオで、JAZZを聞きまくっていた。

 今日の日常
posted by 野内 悟 at 20:46| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月22日

晴天

火曜日  (秋分の日)
 TBS−TVの今日の星占い、1位しし座2位てんびん座3位牡羊座。
 ワシが1位、次男が2位、妻と長男が3位。なんと我が一家、1・2・3だ。いいことあるかな。

 食欲の秋だ。
 この時期食べる、もち米を蒸したものを餡子で包んだものが、おはぎ。
 時折、お腹がグーグーとなることがある。 
 日経ビジネスオンライン食べ過ぎには18時間の“プチ断食”が効く!で、ダイエット法に詳しい管理栄養士の伊達友美さんが『胃がグーグーと鳴る音は実は空腹のために鳴っている音ではなく、前日の食べ過ぎによって膨らんだ胃が縮む時に出る音です。』と、紹介されていた。
 おおっとあの音は、そうだったのか。

 今日は、筑波サーキットで開催のA級ライセンス講習会とサーキットタイムアタックの、審査委委員長を委嘱された。
20200922_講義.JPG 4連休の最終日の祝日なのに、この受講生の多いこと。
 継続して開催している、このクラブの会長の力だ。
20200922_受講生.JPG 受講生の中に、見覚えのある娘さんがいた。
 スタイルのいい、綺麗な子だ。
 マスクをしていると、殆ど顔は分からない。マスクを取った時見て思い出した。

 参加者名簿は、その通りの名前。

 サーキットタイムアタックは、3位入賞。A級ライセンス講習の実技走行でも、きっちり前向きな走り方。
 表彰式の際、入賞者の写真撮影は、辞退した。
 当然だろう。現役モデルが、タダで写真を撮られる訳にはいかない。
 表彰式の後、貰った副賞は、丁寧に折畳みバッグにしまっていた。
 真面目で几帳面な性格のようだ。
今日の日常
posted by 野内 悟 at 21:54| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月21日

ひざ痛い

月曜日  (祝日 敬老の日)
 今日は一体何の日で休みなのか判然としなかったが、新聞1面をみてようやくわかったという情けない状態。
 祝日を臨機応変に月曜日に移動するあのあの妙な休日法は、訳が分からぬ3連休を増やすだけで、祝日の意味がどんどん薄れていくけだし悪法。
 昨日筑波サーキットで、1番ポストからコースに飛び降り着地した際、膝に捻りが加わったらしく、膝が延ばせなくなった。
 若干の上り勾配の道を歩くと、膝に疼痛が走る。おそらく、神経系の痛みだと思うが、左膝周辺に腫れが認められる。
 早めに整形外科を受診した方がよさそうだ。
 今日は、義理の姉に付き合って、兄のリハビリ施設の見学に行く予定。
 場所は、新習志野の駅から歩いて4分位だから、昨日までは自宅からゆったりと散歩を兼ねて歩いて行くつもりだった。
 脚を労わらねばならないから、電車で行くことにした。
 どうやって新習志野駅に行くか。普通なら、白井から北総線で東習志野へ行き武蔵野線で西船、そこで京葉線に乗り換えるルート。
 思いついて、JR千葉で千葉都市モノレールに乗り換えて、千葉みなと駅で京葉線に乗り換えるルートをとった。
 千葉駅に10時半頃着き、新しくなった千葉駅ビルをぐるぐる回った。
20200921_CMN1.JPG20200921_CMN2.JPG 千葉都市モノレールの、新型車両。
 ぐっと静かになっていた。車内の椅子も座り心地が良く、快適。
 千葉みなと駅に着いて、千葉みなと公園へ行った。
20200921_睡蓮1.JPG20200921_睡蓮2.JPG 公園の池には、3種類の睡蓮があった。
 市役所の隣の公園のわりに、寛ぐ人は少ない。
 曇り空のせいかな。


20200921_オブジェ.JPG 公園の池に、妙なオブジェがある。
 機械を組み合わせたような、人型の下半身。

 京葉線の千葉みなと駅へ。
 ホームの屋根は、石綿のスレート。まるで、倉庫の屋根だ。粗末だな。
 


 今日一日、手元にある湿布薬を貼っておいたら、だいぶ痛みが薄くなった。
 これなら、今夜も湿布を貼っておけば、明日は歩くだけなら普通にできそうだ。


今日の日常
posted by 野内 悟 at 20:14| Comment(0) | リハビリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月20日

勿体ない

日曜日
 今朝も、朝焼けが綺麗だった。
 手賀大橋で、新利根橋で、車を停めて見たかった。

 20200920_筑波の朝.JPG 筑波サーキットの朝も、微妙な天候だった。

 気温は、先週が嘘のように低く、風が涼しかった。

 今日の筑波のレースは、見ごたえのある白熱したいいレースだった。

 こんな熱いレースが、無観客で行われているなんて、なんともったいないことか。
今日の日常
posted by 野内 悟 at 22:18| Comment(0) | 言いたい放題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月19日

彼岸の入り

土曜日
 今日が、彼岸の入りと、新聞で知った。
20200919_オクラ.JPG20200919_夏の名残.JPG 彼岸の入りだから、彼岸花を見に行こう。
 折立の来迎寺から冨塚の西輪寺へ行く途中、畑にオクラの花が咲いている。
 西輪寺の前の墓地には、まったく彼岸花が咲いていなかった。

20200919_持法院.jpg 彼岸花の名所、柏市藤ヶ谷の持法院へ。
 例年、彼岸花で朱色に彩られる田んぼの畔にも、持法院の門前にも、彼岸花が無い。
 蕾の状態の彼岸花を見つけて、少しほっとした。

20200919_観音寺.jpg 逆井の観音寺。
 本堂の隣に、新しい施設を建築中で、今日はコンクリートミキサー車が来ていた。
 
 ここでも、彼岸花は、まだ蕾。
 駐車場の端に、1輪咲いている白い花を見つけた。

 感覚に任せて歩いて行くと、なんとなく五香十字路にたどり着いた。

 八柱霊園には、お墓参りの方々が多く訪れていて、一家で墓所の草取りをしているところもあった。
 墓所の中には、草茫々で墓石が見えないところもある。都営霊園の八柱霊園には、家が都内でなかなか墓に来れない家庭もあるのだろう。

20200919_大町公園.jpg 大町公園の池の端に、ようやく赤い彼岸花の一群を見つけた。

 ほっとした。


今日の日常
posted by 野内 悟 at 22:22| Comment(0) | 散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月18日

秋がそこまで来ている

金曜日
 国勢調査の調査書の封筒を開いて、驚いた。
 まるで40年前のOCR入力用紙。
 ポイントを鉛筆で塗る潰す方式なのだが、部分的に漢字で書きこむ箇所がある。
 こんなに精細に読み込む性能があるなら、もっと簡易に出来るだろう。

20200918_朝日.JPG 朝焼けが、微妙に綺麗だった。
 こんな日は、天候が下り坂かと思いつつ、勤務先へ。
 
 朝晩はとても涼しくなった。昨夜もエアコンは、不要だった。
 
 昭和54年に勝田市(現ひたちなか市)から、船橋市の独身寮に引っ越して来た時は、ワシはTVを持っていなかった。
 学生の頃からの習慣で、ラジオを聴く毎日。
 夜は、FM放送や録音しておいた音楽を聴きながら、過ごしていた。
 上京して嬉しかったのは、FM東京が聴けることだった。
 0時からのジェット・ストリームは、とても楽しみだった、
 城達也さんのナレーションが、素敵だった。
 あの放送のナレーションは、今は福山雅治さん。
 『ジェット・ストリーム』のナレーションが、少し硬い。

 帰宅する18時半は、もう暗い。
 日の出前に家を出て、日が暮れてから帰る日々が始まった。
 秋の夜長、どう過ごすか。



今日の日常
posted by 野内 悟 at 22:51| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする