2022年10月06日

ずれている

木曜日
 岸田首相が、長男を首相秘書官にした根拠を質問された答えが、笑える。

 『適材適所の観点から、総合的に判断した。』

 これでは、事実経過説明であって、指名の根拠になっていない。

 長男の経歴やこれまでの成果について、『これこれこういう学歴、経歴をもっており、○○能力に期待して指名した』と説明すべき。
 尤も、前総理の小泉純一郎氏が、次男の小泉進次郎を後継に指名した時、『親バカですが・・・』と正直に弁明しとことを思い出す。

 結局、息子に議員として世襲するため、経験を積ませることなのだろう。

 調べて見ると、岸田総理の長男は、慶応大にストレートで合格し卒業、三井物産に就職した経歴を持つ。確かに優秀な人のようだ。
 ここ数年は、親の岸田総理の秘書を務めていたようだ。

 それでも、自分の息子を、この時期に首相秘書官にする感覚がずれている。
 民間企業の優れた経営者は、決して肉親を後継者に指名しない。
 後継者とするためには、まず、他の企業に勤めさせて勉強させる。
 いきなり息子を自社の要職に就けたら、社内から反発されるのが常だ。
 岸田総理は、常識的とは思えない。

今日の日常
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2022年10月05日

国を亡ぼしたいか

水曜日
 NHKの9時からのニュースで、大学の研究者の困窮状況が報じられていた。
 研究費が年々減って来て、研究の継続が難しく、海外へ逃れていこうとする若い研究者が増えているそうな。
 大学などの若手への起業支援をしようという、支援のための起業をした若い事業家の紹介もあった。

 しかし、起業家支援などは、国の仕事だ。
 
 大学への研究費の削減は、財務省の『財務赤字解消』方針に沿ったものだ。
 財務省は、とにかく緊縮に次ぐ緊縮と増税維持で、国家財政の赤字解消を第一に考えている。

 地下資源の乏しい日本の生き残る資源は、『人』である。
 もっと、教育と研究に、国は予算をつけるべきだ。

 防衛予算は、もっと自衛隊員の待遇改善を図り、自衛隊員になりたい人を増やすことが必要だ。
 現状の武器弾薬の、定期更新と在庫の充実の為にも、防衛予算を増やすべきだ。

 財務省の緊縮方針は、国家の発展が損なわれ国家存亡の危機よりも、財政赤字の解消が大切なようだ。 

今日の日常
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2022年10月04日

まるで空襲警報

火曜日
 7時25分頃、柏たなか駅前を過ぎた頃、それまで聴いていたTBSラジオは、放送を中止。
 北朝鮮からミサイルと思われる飛翔体が発射され、日本上空を通過すると思われると繰り返し報じた。

 まるで、空襲警報。

 北朝鮮のミサイル技術は、日々に向上しているようだ。

 それに引き換え、日本の対応はどうだろう。
 上空を通過するのを、手を拱いて見挙げているだけ。
 いつでも、『遺憾』と繰り返すだけ。
 世界の各国が、笑っているのではないのか。
 
 日本は、この30年間、GDPが延びなかったように、防衛力は量・質的に低迷したままではないのか。
 北朝鮮からミサイルが発射されたら、日本のEEZ上空に侵入した時点で迎撃・破壊する能力を持たないと、国の防衛など出来ないのではないか。

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2022年10月03日

秋のバラ

月曜日
20221002_春のバラ.jpg 大町自然公園では、秋のバラが咲き始めている。

 真夏の花の乏しい季節が過ぎ去り始めて、色とりどりの花咲く秋が近づいてきている。

 岸田総理は、就任後1年が経ったという。
 もう1年も過ぎたのかというのが、正直な印象だ。
 この1年間で、岸田政権の実績は、なにがあったのかまるで記憶がない。
 自身で決断して実行したのは、拙速で独善的に決めた安倍元総理の『国葬』だけ。

 経済政策は、しょぼくて中途半端なモノばかり。
 内閣のブレーンが、ちゃんと機能していないのではないか。





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2022年10月02日

タヌキに会う

日曜日
20221002_朝焼け.jpg 5時半頃、朝焼けが綺麗だった。




 
20221002_Σ電車.JPG 西白井駅には、北総線の7000系の車両が保存されている。
 ローレル賞を受賞した、通称箔d車。
 北総線を代表する、ユニークな車両だった。



20221002_閉店.jpg 西白井のスーパーマルエイが、なんと閉店していた。
 昨日、奥方の勤務先へ行った時、奥方から聞いてびっくり。
 割と生鮮食品が安くて、いいスーパーだったのだが。
 ここが閉店すると、西白井にお住いの方々は、不便になるだろう。



20221002_金木犀.JPG 金木犀の香りが、そこかしこに漂っている。
 鎌ヶ谷市粟野の鎌ヶ谷市指定の保存樹のこの金木犀は、巨木で見事。




 
20221002_大町自然公園.jpg 大町自然公園は、歩いて清々しく気持ちいい。





20221002_タヌキ.jpg

 ふと湿地の中を見ると、タヌキがのんびりしていた。
 こんなに間近で、じっくり見るのは初めて。

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posted by 野内 悟 at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月01日

戦争時の犯罪

土曜日
 午前2時に目が覚め、ビデオで『NHK特集 アメリカは謝罪すべきか 日系人強制収容の結末 』を見る。
 第二次大戦が始まって、アメリカで行われた日系人の強制収容について、アメリカで行われた調査と国家に対する勧告の記録。
 この放送を見てすぐに思い浮かんだものは、真保裕一作『栄光無き凱旋』。
 西海岸で暮らす日系人の開戦当時の暮らしぶりと、開戦後の強制収容のありよう、日系2世の若者たちがどう考え行動したかを描いた小説。
 本棚を探ったが、上中下の三巻の文庫本は無かった。
 3年前に引っ越す時に、処分していたらしい。
 小説は、日系2世の青年が些細なトラブルで、同じ日系2世の友人を殺してしまい、それを隠し通して兵役を志願した青年。
 アメリカ国民として、アメリカの為に戦おうとした3人の青年の物語。
 たしか、あの本を読んだのは10年位前だっただろうか。
 何度も読み返した。

 本棚が一杯になって、手放したのだが、また読みたくなった。

 アメリカの素晴らしいところは、過去に自国の行ったことを調査検証して、公にすることだ。
 


 ロシアが行った、ウクライナ4州の併合に反対する。
 住民投票は、全くの茶番。よくあれで、反対票が入ったと、反対票を投じた人を尊敬したい。
 背後に銃を構えた兵士がいて投票箱は透明で、反対票を投ずれば直ぐその場で分る状況で、本当の意思など現せない状況かで行われた投票が『民意』を現したものではない。
 例えば、日本の北海道にロシア軍が進攻してきて制圧、その場で住民投票を行って『大多数の住民がロシア国になることを望んでいる』として、北海道をロシアにしてしまうという行為だ。
 こんなことは、国連の常任理事国であるロシアがするこではない。既に、ロシアは国連の加盟資格すら、放棄したに等しい。
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posted by 野内 悟 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月30日

不満

金曜日
 柏駅から国道6号線を渡り住宅地へ入ると、金木犀の香りが漂ってくる。
 あの甘い香りは、途切れることなく、勤務先まで続く。



 Webで、『日経ビジネスLIVE「なぜ世界はEVを選ぶのか」』を見る。
 バッテリーEVが将来的に拡大し、主流になると講師は主張していた。

 そのバッテリーEVへの転換が進んでいる国として、ノルウェーを取り上げていた。
 ノルウェーは、電力源が殆どが水力発電で、電力インフラとして極めて特殊な国である。
 
 まして、ノルウェーに自動車メーカーが既にない。

 極めて特殊な例を挙げて、BEVを進めるべきだという主張は、偏向していると思う。
 
 BEVはトータルコストが安いと主張されていたが、バッテリーの寿命は長くない。
 画面で表示されたトータルコストの分析には、数年後に本体のバッテリー更新の費用が入っているとは思えなかった。
 またあのような勢いでBEVの生産が加速するとき、バッテリーの生産能力は間に合うのだろうか。
 リチウムは、希少な金属であり、地球に賄えるだけの在庫量があるのだろうか。

 車両のサイズに寄り、大型の貨物車両ではFCVの方が有望というのは、昨年トヨタが公表していることだ。
 
 あまり新しい話は聞けなかった。
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posted by 野内 悟 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする