土曜日
6時頃の気温、1.4℃。
10時頃駅前を通ると、赤い羽根共同募金の人が立って呼びかけていた。
生憎、現金を持っていなかったので、スルー。 ごめんね。
入院準備に、電動シェーバーを買って来た。
入院案内を読んでいたら、「髭剃りはT字は不可」とあったので、K’sデンキへ出掛けた。
店頭に並んでいるのは、メーカーは6社。
BRAUN、Philips Panasonic HITACHI koizumi ともう一社(名前は忘れた)。
製品をよく見ると、ほぼ全てMade in China。
ワシは、35年くらい前に、HITACHIのローターリーシェーバーを使っていた。
鉛筆削りの様な回転刃で反るタイプで、振動が無くて快適に剃れるものだった。
HITACHIは、いつの間にか回転刃を止めて、普通の往復動作の複数枚刃に宗旨替えしていた。
商品ラインアップが最も豊富なのが、Panasonic。
昔出張用に買ったことのある乾電池式の旅行用のコンパクトタイプも、未だに作られていた。この継続性は凄い。
BRAUNとPhilipsは、メーカーの特徴がはっきりしていて、信頼がおける。
最近は、USB充電の型も、多く並んでいた。確かに、充電器が種々の機器で共用できるのは、重宝するだろう。
で、PANAの充交両用の廉価な機種を購入。
入院中のほぼ10日間だから、手軽な機種を選択。
替刃の型番を見たら、上位機種と同じだった。おそらく、充電用の2次電池と充電回路が違うだけで、基本の機構は同じなのだろう。
2次電池は、Ni−MHの単三型1本。交換は不可と、取説に記載されている。
おそらく、交換は可能だが、そうなったら寿命として廃棄すべきなのだろう。
PC売り場を覗いて、タブレットやノートPCを見る。
安い、と思ったらなんとアイリスオーヤマのタブレットだった。他に、クロームブック等、廉価な小型のPCがあった。
クロームブックは、まるっきり企業のシンクライアントだ。
タブレットPCは、OSがアンドロイドのものと、Win11のモノが選択肢になる。
安心して使えるのは、クロームブック。
何を選ぼうか、またまた悩ましくなった。
最高気温、11.0℃。
今日の日常
2025年12月06日
2025年12月05日
タブレットか?
金曜日
4時頃の気温、1.4℃。
昨夜の緊急取調室、加賀まりこさんの演技は凄かった。寒気がした。
さて、2週間後の入院に向かって、入院中どう過ごすか。
小説を持ち込んで読むのもいいが、2週間もの長きにわたり何を読むのが良いか。
病院内では、WiFiが使える。
タブレットを購入して持ち込めば、入院中もネット動画が楽しめる。このブログも継続できる。
入院中に自身の利用環境を継続する為には、入院前に購入し自宅でネット接続環境を整えておく必要がある。
だが、2週間の為にタブレットを購入するのは、いささかやりすぎな気もする。
また、退院後のタブレットの利用は、どうするか。
最高気温、11.2℃。今日の日常
4時頃の気温、1.4℃。
昨夜の緊急取調室、加賀まりこさんの演技は凄かった。寒気がした。
さて、2週間後の入院に向かって、入院中どう過ごすか。
小説を持ち込んで読むのもいいが、2週間もの長きにわたり何を読むのが良いか。
病院内では、WiFiが使える。
タブレットを購入して持ち込めば、入院中もネット動画が楽しめる。このブログも継続できる。
入院中に自身の利用環境を継続する為には、入院前に購入し自宅でネット接続環境を整えておく必要がある。
だが、2週間の為にタブレットを購入するのは、いささかやりすぎな気もする。
また、退院後のタブレットの利用は、どうするか。
最高気温、11.2℃。今日の日常
2025年12月04日
手術前検査終了
木曜日
朝4時頃の気温、5.6℃。
昨日の夕方のTBS−TV「Nスタ」、「あなたはカツ丼派、親子丼派?」を見て呆れた。
親子丼の店に行って、そこへ来ている客に聞けば「親子丼派」が多いのは、当たり前。
親子丼の店は、あまりに有名な「たま秀」。あのつゆだくの親子丼は、まるで雑炊。
カツ丼の店では、肉のあまりに分厚いカツ丼。あれでは、とんかつを食べているのか、ただ肉を食べているのか判らんだろう。
とんかつは、肉と衣が相まって、肉のみではない美味しさになる。とくにカツ丼にする場合は、それが大きい。
昔マンガ「美味しんぼ」で、作者が強調していた通り。
新潟のソースカツ丼は、とんかつの肉は6mm程度。衣に浸み込むソース(店独自のタレ)が、ちょっと薄い肉に良く絡んで美味しかった。
昔昼食に通った神田小川町のとんかつ屋さんの、ランチのカツ丼がちょっと薄めのとんかつで美味しかった。
あの店は、とんかつ定食とカツ丼で、肉の厚さを変えていた。
さて今日も昨日と同じ松戸市立総合病院へ、手術前の検査に行った。
白井駅で北総線を待っていると、やって来たのは京急線の1000系車両で、三崎口行。
三浦半島を巡っている時、なんどか三崎口駅から乗車したことがある。
昨日とは乗車時刻が20分遅い。そのためか、車内は凄く空いていた。
新鎌ヶ谷で京成松戸線に乗り換えると、やって来た車両は8800系。クリーム色に茶色いストライプの、懐かしい車両。
でも車内は、シートも案内表示も更新されていて、新しくて快適。
10時頃病院で受付。
検査メニューが多かったので、検査予約時刻が指定されているのは、13時から。
それ以外の検査を、次々と受ける。
検査内容は、胃カメラが無い他は、血液検査、尿検査、肺活量、心電図等、殆ど人間ドックと同じだった。
11時に時刻予約以外の検査が終わったので、13時から予約の検査受付窓口に受付票を出すと、なんと「早いけど受け付けましょう」と、検査を受けてくれた。
正午過ぎに1項目を除いて検査が終了。その1項目は、その時刻まで待って下さいという事で、食事をして待つことにした。
カフェも、なかなか快適。
中山裕次郎作の「泣くな研修医・7」を、その待ち時間のうちに読み終えた。
14時に終了して、シャトルバスで帰路に着く。
次にこの病院へ来るのは、来週の水曜日10日。
入院は17日から約2週間だと云うから、どうやって過ごすか考えよう。
最高気温、9.6℃。今日の日常
朝4時頃の気温、5.6℃。
昨日の夕方のTBS−TV「Nスタ」、「あなたはカツ丼派、親子丼派?」を見て呆れた。
親子丼の店に行って、そこへ来ている客に聞けば「親子丼派」が多いのは、当たり前。
親子丼の店は、あまりに有名な「たま秀」。あのつゆだくの親子丼は、まるで雑炊。
カツ丼の店では、肉のあまりに分厚いカツ丼。あれでは、とんかつを食べているのか、ただ肉を食べているのか判らんだろう。
とんかつは、肉と衣が相まって、肉のみではない美味しさになる。とくにカツ丼にする場合は、それが大きい。
昔マンガ「美味しんぼ」で、作者が強調していた通り。
新潟のソースカツ丼は、とんかつの肉は6mm程度。衣に浸み込むソース(店独自のタレ)が、ちょっと薄い肉に良く絡んで美味しかった。
昔昼食に通った神田小川町のとんかつ屋さんの、ランチのカツ丼がちょっと薄めのとんかつで美味しかった。
あの店は、とんかつ定食とカツ丼で、肉の厚さを変えていた。
さて今日も昨日と同じ松戸市立総合病院へ、手術前の検査に行った。
白井駅で北総線を待っていると、やって来たのは京急線の1000系車両で、三崎口行。
三浦半島を巡っている時、なんどか三崎口駅から乗車したことがある。
昨日とは乗車時刻が20分遅い。そのためか、車内は凄く空いていた。
新鎌ヶ谷で京成松戸線に乗り換えると、やって来た車両は8800系。クリーム色に茶色いストライプの、懐かしい車両。
でも車内は、シートも案内表示も更新されていて、新しくて快適。
10時頃病院で受付。
検査メニューが多かったので、検査予約時刻が指定されているのは、13時から。
それ以外の検査を、次々と受ける。
検査内容は、胃カメラが無い他は、血液検査、尿検査、肺活量、心電図等、殆ど人間ドックと同じだった。
11時に時刻予約以外の検査が終わったので、13時から予約の検査受付窓口に受付票を出すと、なんと「早いけど受け付けましょう」と、検査を受けてくれた。
正午過ぎに1項目を除いて検査が終了。その1項目は、その時刻まで待って下さいという事で、食事をして待つことにした。
カフェも、なかなか快適。
中山裕次郎作の「泣くな研修医・7」を、その待ち時間のうちに読み終えた。
14時に終了して、シャトルバスで帰路に着く。
次にこの病院へ来るのは、来週の水曜日10日。
入院は17日から約2週間だと云うから、どうやって過ごすか考えよう。
最高気温、9.6℃。今日の日常
2025年12月03日
計画開始
水曜日
昨日の夕方、しんかま駅前整形外科へ今日行く松戸市民総合医療センターへの紹介状を受け取りに行った。
退勤時刻が遅くなり、受付時刻に間に合いそうにないので、電話でその旨伝えておいた。
18時50分頃しんかま駅前整形外科に着いて、自動ドアが開いて中に進むと受付の人はワシを見て、動きを見せた。
受付で名を告げると、即座に紹介状を見せて「お名前は間違いないですか」と尋ねて、渡してくれた。
ワシの顔を覚えているのだ、凄いな。
月曜から読み始めた小説、「泣くな研修医5・悩め医学生」は、主人公が薩摩大学に入学して過ごした医学生時代の物語になった。
やはりこの小説は、1〜4巻で一旦物語は完結している。
昨日の退勤時、ついに6巻に読み進んでしまった。
松戸市民総合医療センターに着いて受付窓口に登録し、順番待ちを始めたら病院の職員が近づいて来て受付のフォルダーを渡してくれた。
戸惑う人が無いように、配慮されている。
受付番号で呼ばれ受付窓口に行き、来院目的を告げしんかま駅前整形外科の紹介状を提出。
初診となるため住所等の必要事項を渡された書類に記入し、次の窓口への案内を受けた。
2階の診察窓口で、また書類に記入し体温を測定。
次にX線撮影の為、撮影室へ移動し、たいした待ち時間も無く膝の撮影。
診察室前に移動し、診察開始を待つ。
診察室前のディスプレイに、受付番号が表示され自分の待ち順が分るので、安心して待つ。
この時点で、時刻は10時28分。
診察予約は10時半だったから、間に合ってほっとしたら、ワシの診察順はまだまだだった。
待ち時間に、小説「泣くな研修医 第6巻」を読む。
診察が始まったのは、正午近かった。
担当医師の判断は、早かった。
ワシが早い時期での手術を望んだため、2週間後に手術となり明日に検査、来週に入院説明、17日入院18日手術の日程が決まった。
入院期間は約2週間。年内中に退院となるスケジュール。
日常生活に戻れるのは、術後約2ヶ月だという。
新しい病院は、システム化が進んでいて、戸惑うことが少ない。
2Fには、ドトールが有って、軽食も可能。
今日の日常
昨日の夕方、しんかま駅前整形外科へ今日行く松戸市民総合医療センターへの紹介状を受け取りに行った。
退勤時刻が遅くなり、受付時刻に間に合いそうにないので、電話でその旨伝えておいた。
18時50分頃しんかま駅前整形外科に着いて、自動ドアが開いて中に進むと受付の人はワシを見て、動きを見せた。
受付で名を告げると、即座に紹介状を見せて「お名前は間違いないですか」と尋ねて、渡してくれた。
ワシの顔を覚えているのだ、凄いな。
月曜から読み始めた小説、「泣くな研修医5・悩め医学生」は、主人公が薩摩大学に入学して過ごした医学生時代の物語になった。
やはりこの小説は、1〜4巻で一旦物語は完結している。
昨日の退勤時、ついに6巻に読み進んでしまった。
松戸市民総合医療センターに着いて受付窓口に登録し、順番待ちを始めたら病院の職員が近づいて来て受付のフォルダーを渡してくれた。
戸惑う人が無いように、配慮されている。
受付番号で呼ばれ受付窓口に行き、来院目的を告げしんかま駅前整形外科の紹介状を提出。
初診となるため住所等の必要事項を渡された書類に記入し、次の窓口への案内を受けた。
2階の診察窓口で、また書類に記入し体温を測定。
次にX線撮影の為、撮影室へ移動し、たいした待ち時間も無く膝の撮影。
診察室前に移動し、診察開始を待つ。
診察室前のディスプレイに、受付番号が表示され自分の待ち順が分るので、安心して待つ。
この時点で、時刻は10時28分。
診察予約は10時半だったから、間に合ってほっとしたら、ワシの診察順はまだまだだった。
待ち時間に、小説「泣くな研修医 第6巻」を読む。
診察が始まったのは、正午近かった。
担当医師の判断は、早かった。
ワシが早い時期での手術を望んだため、2週間後に手術となり明日に検査、来週に入院説明、17日入院18日手術の日程が決まった。
入院期間は約2週間。年内中に退院となるスケジュール。
日常生活に戻れるのは、術後約2ヶ月だという。
新しい病院は、システム化が進んでいて、戸惑うことが少ない。
2Fには、ドトールが有って、軽食も可能。
今日の日常
2025年12月02日
余計なお世話
火曜日
4時頃の気温、9.6℃。
0時以降4時までに届くメールは、すべて偽もの。
パソコンを起動して、ネットに接続して操作していたら、覚えのないウインドウが開いていいた。
マイクロソフトのコパイロットだった。
邪魔くさいので、ウインドウを閉じようとして、ウィンドウの右上の✕印をクリックした。
ところが、何故かウィンドウが閉じない。
非常に腹立たしい。
こんなソフトは邪魔だけだ、要らない。
しつこくお役に立つことは無いかと聞いてくるから、「邪魔だから閉じろ」と入力してもウィンドウは閉じない。
あまりにしつこいので、設定からインストールしているアプリを探し、アンインストールした。
それでも、ウィンドウは閉じない。
タスクマネージャーを起動して、起動中のアプリからコパイロットを停止。
ようやく、鬱陶しいウィンドウが閉じた。
全く、マイクロソフトは、ろくなもんじゃない。
余計なお世話が、多すぎる。
最高気温、16.4℃。
今日の日常
4時頃の気温、9.6℃。
0時以降4時までに届くメールは、すべて偽もの。
パソコンを起動して、ネットに接続して操作していたら、覚えのないウインドウが開いていいた。
マイクロソフトのコパイロットだった。
邪魔くさいので、ウインドウを閉じようとして、ウィンドウの右上の✕印をクリックした。
ところが、何故かウィンドウが閉じない。
非常に腹立たしい。
こんなソフトは邪魔だけだ、要らない。
しつこくお役に立つことは無いかと聞いてくるから、「邪魔だから閉じろ」と入力してもウィンドウは閉じない。
あまりにしつこいので、設定からインストールしているアプリを探し、アンインストールした。
それでも、ウィンドウは閉じない。
タスクマネージャーを起動して、起動中のアプリからコパイロットを停止。
ようやく、鬱陶しいウィンドウが閉じた。
全く、マイクロソフトは、ろくなもんじゃない。
余計なお世話が、多すぎる。
最高気温、16.4℃。
今日の日常
2025年12月01日
サイボーグ化開始
月曜日
朝4時頃の気温、6.9℃。
8時40分、松戸市総合医療センターの予約電話にダイヤル。
3度ダイヤルしたが、無常にも自動音声で「ただいま電話が混みあっています。しばらく置いてからおかけください』とメッセージ応答。
これは、自動交換機の設定音声だ。
病院の受付時刻は9時からである。予約受付ダイヤルの受付開始時刻は8時半。
こりゃオカシイと思い、9時25分に再度ダイヤル。
直ぐに担当の方が、電話に出て応対してくれた。
背景・現状等を伝えたら、『スケージュールを確認します。折り返しお電話しますので、一旦この電話は切らせて頂きますね。』と云われたので納得して電話を切った。
10時半頃再ダイヤルしたら、『留守電にメッセージを入れておいたんですが・・・』と返されて、予約の調整に入った。
結果、12月03日(水)10時半に、診察予約が取れた。
良かった。これでいよいよ、我が体のサイボーグ化計画が実行に移る。
楽しみだ。
最高気温、19.2℃。
今日の日常
朝4時頃の気温、6.9℃。
8時40分、松戸市総合医療センターの予約電話にダイヤル。
3度ダイヤルしたが、無常にも自動音声で「ただいま電話が混みあっています。しばらく置いてからおかけください』とメッセージ応答。
これは、自動交換機の設定音声だ。
病院の受付時刻は9時からである。予約受付ダイヤルの受付開始時刻は8時半。
こりゃオカシイと思い、9時25分に再度ダイヤル。
直ぐに担当の方が、電話に出て応対してくれた。
背景・現状等を伝えたら、『スケージュールを確認します。折り返しお電話しますので、一旦この電話は切らせて頂きますね。』と云われたので納得して電話を切った。
10時半頃再ダイヤルしたら、『留守電にメッセージを入れておいたんですが・・・』と返されて、予約の調整に入った。
結果、12月03日(水)10時半に、診察予約が取れた。
良かった。これでいよいよ、我が体のサイボーグ化計画が実行に移る。
楽しみだ。
最高気温、19.2℃。
今日の日常
2025年11月30日
読み物
日曜日
4時頃の気温、6.5℃。
中山裕次郎作の小説「泣くな研修医」にハマっている。
今週月曜に、4巻までを読み終え、1巻から読み直して昨日4巻まで読み終えた。
真面目でちょっと不器用な鹿児島生まれの研修医の外科医が、医師としての技量を磨きながらいろいろな体験を重ねて、成長していく物語。
がん患者や事故で内臓に怪我を負った人たちと真摯に向き合い、実に濃密に患者とかかわって行く主人公。
手術後経過が良好に推移して歓びを分かち合うことや、経過が悪く亡くなって行く人を看取って行くときの悲しみが、胸をつく。
朝の通勤時に読んでいると、つい涙を堪えられなくなる。
主人公の生家が鹿児島という設定で鹿児島の描写がリアルなので、作者は鹿児島出身なのかと思ったら、東京生まれで鹿児島大卒。
主人公は殆ど毎日病院で寝泊まりし、その病院の外科医は常に昼夜を問わず緊急で呼び出され、休まる時間など無い。
作者は現役の医師だから、実態がそうなのだろうか。
だとしたら、医師の肉体的精神的負担は、とても激しいものだ。
1〜4巻で物語は一区切りがついたように思えたので、火曜日1巻から読み直した。
6月頃から読む小説が、医療関連のモノが多くなった。
これも歳のせい?
小説やTVドラマの中で、看取りのシーンがある。
親父が亡くなった時のことを思い出す。
7月の早朝だった。
親父は、がんの末期で、5月のGW頃に検査入院してそのまま、入院となり医師から家族に状況が伝えられた。
がんで今で言えば、ステージ4で治療の見込みは無い。
まだ独身だったワシは、6月になって今の奥方を連れて病院に行き、『嫁だ』と親父に紹介した。
61歳だった親父のがんの進行は早く、日に日に弱って行った。
7月になると、毎週末実家を往復した。
亡くなる3日前から、ずっと病院に泊っていた。
亡くなったのは、早朝。そのとき、人工呼吸器は着けていなかったと記憶している。
いろんなチューブがつながれていて、呼吸音がゼイゼイと苦しそうだった。
7月の下旬だったから、夜が明けて明るくなった頃、ふっと呼吸音が軽くなった。
息を引き取った瞬間だった。
お袋を起こしてそのことを伝え、伯父に病院内の公衆電話で連絡した。50年近く前だったから、携帯電話など無かった。
あの時ワシは、『呼吸が止まりました』としか言えなかった。
『息を引き取りました』とか『亡くなりました』と、云うべきだったと今でも思う。
冷静じゃなかったんだ。
不思議に悲しくは無かった。死ぬのは判っていたから、ああついに来たかと思っただけだったかな。
今日の日常
4時頃の気温、6.5℃。
中山裕次郎作の小説「泣くな研修医」にハマっている。
今週月曜に、4巻までを読み終え、1巻から読み直して昨日4巻まで読み終えた。
真面目でちょっと不器用な鹿児島生まれの研修医の外科医が、医師としての技量を磨きながらいろいろな体験を重ねて、成長していく物語。
がん患者や事故で内臓に怪我を負った人たちと真摯に向き合い、実に濃密に患者とかかわって行く主人公。
手術後経過が良好に推移して歓びを分かち合うことや、経過が悪く亡くなって行く人を看取って行くときの悲しみが、胸をつく。
朝の通勤時に読んでいると、つい涙を堪えられなくなる。
主人公の生家が鹿児島という設定で鹿児島の描写がリアルなので、作者は鹿児島出身なのかと思ったら、東京生まれで鹿児島大卒。
主人公は殆ど毎日病院で寝泊まりし、その病院の外科医は常に昼夜を問わず緊急で呼び出され、休まる時間など無い。
作者は現役の医師だから、実態がそうなのだろうか。
だとしたら、医師の肉体的精神的負担は、とても激しいものだ。
1〜4巻で物語は一区切りがついたように思えたので、火曜日1巻から読み直した。
6月頃から読む小説が、医療関連のモノが多くなった。
これも歳のせい?
小説やTVドラマの中で、看取りのシーンがある。
親父が亡くなった時のことを思い出す。
7月の早朝だった。
親父は、がんの末期で、5月のGW頃に検査入院してそのまま、入院となり医師から家族に状況が伝えられた。
がんで今で言えば、ステージ4で治療の見込みは無い。
まだ独身だったワシは、6月になって今の奥方を連れて病院に行き、『嫁だ』と親父に紹介した。
61歳だった親父のがんの進行は早く、日に日に弱って行った。
7月になると、毎週末実家を往復した。
亡くなる3日前から、ずっと病院に泊っていた。
亡くなったのは、早朝。そのとき、人工呼吸器は着けていなかったと記憶している。
いろんなチューブがつながれていて、呼吸音がゼイゼイと苦しそうだった。
7月の下旬だったから、夜が明けて明るくなった頃、ふっと呼吸音が軽くなった。
息を引き取った瞬間だった。
お袋を起こしてそのことを伝え、伯父に病院内の公衆電話で連絡した。50年近く前だったから、携帯電話など無かった。
あの時ワシは、『呼吸が止まりました』としか言えなかった。
『息を引き取りました』とか『亡くなりました』と、云うべきだったと今でも思う。
冷静じゃなかったんだ。
不思議に悲しくは無かった。死ぬのは判っていたから、ああついに来たかと思っただけだったかな。
今日の日常

