2006年03月02日

『間違いだらけの車選び』最終版

今日3月02日朝日新聞朝刊文化総合面に記事があったので、先日購入し読んでいたのでつい思い出にふける。

間違いだらけ
徳大寺有恒氏が、この『間違いだらけの車選び』の第1弾は、ちょうど私が自動車の免許を取って晴れて公道を運転できるようになった年の年末に発行された。
それから毎年正月じっくり読む様になり、欠かさず購入していた。
残念ながら、結婚する前の本は殆ど捨ててしまったため、残っていない。

この本の初版が出版された当時、車雑誌は殆どが国産車のいい所ばかり取り上げるいわば『ちょうちん記事』ばかりで、こんなずばり『この車はここがダメ』なんて批評したのは初めてだった。
自動車評論を公正におこなっていたカーグラフィックは、初代編集長小林彰太郎氏が辛口の批評を実測データに基づいて行われていたが、少数派であった。
カーグラフィックは、最近だいぶご無沙汰している。
実は、姉妹誌『NAVI』を、創刊当時から欠かさず読んでいる。
徳大寺氏は、NAVIにも毎月記事を書かれているので、『間違いだらけの車選び』は毎年NAVIで展開された車種別批評の再構成となっていて、その対比も面白かった。
私は、今まで新車を購入したことが無い。理由は色々あるが、少なくとも新車が発表された直後に新型車を購入することはしたくない。
その『間違いだらけの車選び』に基づいて車を購入したことが。一度だけある。
昭和59年式のトヨタビスタはトヨタ初のFF乗用車で、乗用車としての評論家の評価は抜群であったが、あまり売れない車だった。
自宅の近くの中古車屋さんに並んでいたビスタを見つけ、『間違いだらけの・・』を読み直して購入を決意。
約5年間乗ったが、氏の評価通りいい車だった。
1800ccのその車は、室内はとっても広くトランクも大きく、軽やかに走り燃費が大変良かった。
一度、実家の新潟から千葉に帰ってくる時、大人4人と幼児1名を乗せて高速・一般道半々を走行し約350km走行。当時、外環道は無いため、関越道は前橋で降り、そこから千葉までは一般道。
その時の燃料消費量は、17Lでしかなかった。
関越道では、結構法外なペースで走行、一般道では渋滞にも遭遇したにも関らず、20km/Lを超えていた。
所有していた期間の総合燃費は、13km/Lだった。
それより、徳大寺氏の評論には、大いに信頼を増した。
今回発行された最終版は、過去に出版された『間違いだらけの車選び』の内容を殆ど覚えている者には新鮮味は無いが、同じ車種の批評を何冊もめくって読み返す手間が省ける。

朝日新聞でもふれられているが、徳大寺氏と同様に辛口でしかも利用者の立場からTVKのTV番組『新車情報**』で、メーカーに批評と要望をぶつけてきたのは、写真家で国際ラリー参加の経験もある三本和彦氏だった。
三本氏は、現在病気療養中。
posted by 野内 悟 at 22:35| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

新たな不安

水曜日、今日から3月。
朝から、冷たい雨が降り、少々暖かくなりだしたこのところとしては、いささか寒い感じ。

今日は、退社後五香のXAXへ立ち寄った。

膝の調子はだいぶ良いので、軽いジョギングを開始。
とりあえず、ペースを抑えて走る距離を3kmにとどめた。ペースは、11.2〜11.8km/h
16分15秒で3km、ペースが遅いのでほんのり汗ばむ程度。
それでも、その後のフリーウェイトを使うマシンジムのエクササイズでは、体が暖まっているため体が軽い。
その後で気が付いたが、本当に悪いのは膝ではなく、左足の付け根かもしれない。
ストレッチをしていて、床に尻をつけ開脚前屈する際に左足の付け根が痛く、3ヶ月前なら床に胸が着いたのだがそうは行かない。
しばらく徐々に走る距離を伸ばして、体の様子を見ることにする。



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posted by 野内 悟 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | マシンジム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする