最終日

木曜日　≪夏休み　２日目≫
夏休み前に、うっかり今月の勤休登録を済ませていなかった。締め切りが８月１日だから、明日中には登録を済ませないと、来月の給与に時間外手当が出なくなるので、今日ちょっと勤務先の亀有へ行って来た。
私は夏休みなので、皆が出社する前に見つからないうちに退却したいが、勤休のオンラインは午前８時にしか起動しない。
午前７時１０分事務所に着き、山のようなメールを片付け、８時の時報を待ちオンライン接続。勤休システムの登録をそそくさと済ませ、８時１０分誰にも会わずに退却。

毎週金曜と同じ道を逆に辿り、水元公園でオニバスの花を見学。
水元公園のオニバスは、ここに自生しており、都指定の天然記念物。
花は、少々小さめだが、花の下のキザキザが特徴的。


今日はとても涼しいので、松戸駅からそのまま歩き続け、いつも電車から眺めている新京成の沿線を歩き、常盤平の「２１世紀の森と広場」へ。
そこにも、ハスが見事に咲いていた。
公園内は、休日のためガラガラ。

いつも常盤平駅の近くの線路沿いにあるバラが気になっていた。
ついに今日、間近で見た。

このあと、五香・くぬぎ山から、新鎌ケ谷まで歩いたら、１２時半になったので新鎌ケ谷から電車で帰宅。

午後は、ジムでのんびり。


今日の日常

天津飯はケチャップ味じゃない

ＮＴＶの秘密の県民ショーで、
『東京の天津飯のアンは、ケチャップで味付けし、赤い』と言っていたが、
私は亀有では、そんなの見たこと無い。

今まで、そんな赤いアンの天津飯は、見たことが無い。

うそつけぇ〜

あー夏休み

水曜日
今日から土日を含めて、５日間の夏休み。

今朝は風が少しひんやりしていて、歩いていて心地いい。
公園に住み着いている野良猫も、気持ち良さそうだ。

ノラ猫も気ままで良さそうだ。蝶も見た目はヒラヒラと軽やかに生きているように見える、ほんとは必死に生きているのかもしれないが。

こんな風に、傍目には『頑張らない』感じで、過ごしたいものだ。
今日の日常

電車の利用

火曜日

夜、居酒屋で飲んでいる間に、都内は雷雨が襲来し大変なことになったようだ。
いつもの時間のつもりで、新鎌ケ谷駅で１０分は待たなきゃと思ってホームに登ったら、京急線から乗り入れている列車は５分ほど遅れていて、２分差で間に合わないはずの電車がすぐに入ってきた。
途中で遅れたためか、乗客は足を投げ出して、だらしなく腰を掛けている。
乗り方がだらしないが、田舎の電車で利用者が少ないため迷惑にならないのが、悲しい現実。
なんたって、一駅３００円の超高額運賃路線。
定期券の割引率がわずかで、通勤６ヶ月定期でも１ヶ月２１日利用しないと、回数券のほうが安上がり。

こんな電車じゃ、お行儀良く乗れって言っても無理な話かなぁ。


今日の日常

夏休み間近

月曜日

深夜、ＮＨＫの「まいご３兄弟」を、録画で見た。
３月まで放送の朝の連ドラ、「ちりとてちん」の続編。
泣けました。

さて、私の夏休みの予定は、７月３０日から８月３日までの５日間。

今から何処へ歩こうかと、わくわく。
今日の日常

夏の風物詩

日曜日

夏といえば、高校野球。
千葉県で唯一決勝に残った公立高校沼南高校、応援していた。自宅から歩いて１時間ほどのところにあり、何度も歩いて校庭の近くを通り、野球部が練習している所を見ている。
対するは、千葉経大付属高校。

沼南高校は、２−１で惜しくも敗れた。


朝８時頃から、いつもの神崎川沿いの散歩。
空は薄曇で陽射しも無く、空気がまだ冷えていて心地よい。
歩くと、草の露が脚に腕に付き、ちょっと鬱陶しい。

田圃の稲には、早い品種は稲穂に花が咲いている。
久しぶりに、法目の佛法寺に寄って、犬と遊んだ。

ノラ猫は、植え込みの木陰で、気持ち良さそうにまどろんでいる。
いいなぁ、この感じ。

夕方ジムから帰る途中、駅前のスーパーに寄っているうちに、雷鳴が轟き雨が降りだし空は真っ暗になった。
土砂降りの雨と稲光と雷鳴の轟く中、のんびり歩いて帰宅。
自宅に着いてパソコンの電源を入れたちょっと後、南側に稲妻が落ちた瞬間、家中の電気が消えた。
停電だ。何年ぶりか。数分後に復電。
夕立のおかげで、すっかり涼しくなった。


今日の日常

楽しい休日出勤

土曜日

朝まで生テレビを、２時頃からハイボールを飲みながら見ていて、酒が抜けない状態で朝が来た。
今日は、仕事が間に合っていないので、勝手に休日出勤を決めた。
少々時刻は遅いが、松戸駅から事務所まで歩くことにした。

今朝の空は薄曇で、空気も湿っていてちょっと涼しい。
葛飾大橋を渡ると、江戸川を渡ってくる風が、涼しくて気持ちいい。
桜堤は、桜の木陰で涼しさを感じる。
水元公園のオニハスの池は、スケッチする人、ハスの花をバックに写真をとるご夫婦、カメラで撮影する人たちが、沢山きていた。

陽射しは無いけど、３０分歩くと喉が渇く。
公園の水道で、ちょっと水を飲む。なんたって、金町浄水場の高度浄水の水道水だから、ミネラルウォーター並みにうまい。
ちょっと水を飲むと、汗がドッとでるが元気も出る。
楽しんで歩きながら、職場に到着。
職場のビルは、サーバー室兼用のため空調バッチリで、涼しくて快適。
暑い日の休日出勤は、快適で仕事もはかどり、楽しい。


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相変わらずアニメが好き

金曜日

水元公園のオニハスは、今花が真っ盛り。
デジカメを持っていて撮影もしたが、退社する際ジムにも寄らず明日も出社するから、バッグと共にデジカメも置いてきてしまった。

帰宅したら、時既に遅くＴＶの「ルパン�V世」は、佳境にはいる所だった。

このアニメは、２０才のころから見ている。
ＢＧＭやタイトルミュージックが素晴らしく、録音してテープに落とし車で楽しんだこともある。

今日、感激したセリフ。
『記憶から消えても、想い出に残る』


今日の日常

殺人事件

木曜日
最近、『誰でも良かった』と、全く見ず知らずの人が犠牲になる殺人事件が続く。

大きな事件を起こせば、自分の名前がＴＶに出て、有名になる・親が困るなどと、幼稚園児のようなことを。
名前を残す、といえば立派な行いをしたり、尊敬される成果を残した人のこと。

悪事をはたらいて名を残すのなら、昔の首相や自民党の政治家へ刃を向ければ、感謝をするものもいるかもしれない。



今日の日常

また、してやられた

水曜日

今日は、マイクロソフトのＥＸＣＥＬを使って、画像の貼り付け等で、図面を・編集作成していた。
午後から編集を始めて、Ａ３サイズの用紙に図枠が綺麗に印刷できるよう、図枠を図形データで作成。
あっちこっちのファイルから、データをかき集めて、約１２ページの図面に仕上げつつあった。
午後３時１９分、突然いやらしい細長のウィンドウが現れ、『アプリケーションエラーが発生しました。ＥＸＣＥＬを終了します。・・・・・・・』

途中までの作業状態が残っているかと思ったら、なんと自動保存が働いていなかった。そのため、約２時間半の労力は、儚く消え去った。

おのれぇ！！！　ワシの２時間半をかえせぇ！！

と言うて見ても、しようが無いものはしようがない。気を取り直して、せっせと同じ作業をやり直し。
きっちり２時間半かかって、図面作成を完了。

もう嫌んなったから、退社。
今日の日常

花火

火曜日

今日から殆どの学校が夏休み。
昨日通った小室公園のくずかごには、花火のパッケージが捨てられていた。
今日は、江戸川で葛飾の花火。

携帯のカメラで撮ったモノだが、結構撮れるものだ。








今日の日常

夏の使者

月曜日　＜夏の日　祝日＞

だいぶ内転筋の痛みが取れたので、散歩に出掛けた。

土曜日からセミの声が聞こえるけど、セミを見る事がまだ無かった。
木の幹に、あまり見たことの無いセミの抜け殻があった。
しばらく歩いていくと、じっと木に止まって静かなセミを見つけた。
さっき見た抜け殻のセミと、同じ種類だろうか。



今日の日常

日本は何処の国？

日曜日


真夏の陽射しが、今日も目に痛い。
この陽射しをそのまま『暑い』と云って放置しているのは、資源に乏しいこの日本では誠にもったいない。
太陽光発電施設をどんどん設置し、昼間の電力不足を火力から太陽光発電にシフトすべきだ。
太陽電池も生産技術は、日本は遅れているでは無いのに、発電量はドイツ・スペイン・オランダなどの欧米諸国に遅れをとっている。
食糧自給率が４割を下回る危機的な状況下で、減反政策を続けている。
食いものもエネルギーも自前でまかなえない国が、独立国といえるのか。
他の国から眺めたら、北朝鮮と似たり寄ったりではないか。
さてその北朝鮮とは、直接拉致被害者救済交渉が出来ず、まるっきりアメリカ頼り。
アメリカの愚かな２世大統領は、『拉致問題を忘れない』というが、本音は『ああ、おぼえてるよ』と言った程度だろう。
もしも、本当に日本がアメリカの５１番目の州だったら、いまごろはランボーでもグリーンベレーでも使って救出し、イラクのように北朝鮮を空爆して滅ぼしていたに違いない。

なにせ、アメリカは、世界の暴力団だ。
今の日本は、そのアメリカに『思いやり予算』という用心棒代というかみかじめ料を払って守って頂いている、気の弱い金持ちだった。
日本の財布が当てにならなくなったら、アメリカは日本の面倒など見てくれないだろう。




今日の日常

梅雨明け

＜携帯でＵＰしたつもりだったが失敗しており、日曜日に再投稿＞

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土曜日

梅雨明けである。
見事に夏休みぴったりに、関東は梅雨明けとは。

未明からハイボールを飲みすぎて二日酔いのジジイには、この暑さ・セミの声はとても辛い。
散歩も中止し、ジムプールで一日中だらだらと過ごす、怠惰な１日とあいなった。


１日遅れだから、ここまで。

携帯からＵＰに失敗した訳は

またか

金曜日

昨夜はまん丸の月が綺麗だった。月の上には明るい星が輝いて、薄雲に月の光が輪のようにかかり、絵に描いたよう。

今朝、家から最寄の駅までの間、ぱらぱらと雨が落ちたが、松戸駅からは雨も無く陽射しも射さず、比較的楽に歩けた。
松戸の坂川は、８月９・１０日の献灯まつりの準備が始まっていて、伊勢丹の先の川が直角に曲がるところに今朝は舟が浮かんでいた。

今日も水元公園では、ハスの花が綺麗に咲いていて、カメラマンが一人レンズを向けていた。
私のＣＡＮＯＮ　Ａ４０は、露出オーバーで真っ白な絵しか撮れない。
輝くようなハスの花は、己のこの目に焼き付けておこう。


今日の日常

商品比較番組を是非

木曜日

ＴＶの通販番組は、深夜・早朝・昼間にやたらと多い。
あの番組は、見る人によってはＴＶ局の「お勧め商品」の紹介に思えて、良いものが取り上げられていると映るのだろう。
実際は、単なる宣伝だ。
同じジャンルの各メーカーの製品を並べて、比較して見せる内容ではない。
家電品など、商品比較をしてメーカー別の製品の特徴の情報が欲しい。時折、新聞の生活・暮らしの紙面に掲載されることがあり、それは大変あり難い。
商品の比較・評論の情報は、以前から無いわけではない。
特に高価な嗜好品・趣味のモノに数多く、カメラ・音響機器・自動車は、雑誌が多く専門の評論家も存在する。
これらの製品は、モノの数値比較が可能で、昔はとても判りやすかった。
録音機は、その入力と再生音の周波数特性を計測し、如何に忠実度が高いかが評価の基準になった。
自動車は、加速性能を現す０−４００ｍ走行時間が、評価軸として今でも重宝されている。
客観的な計測値、数値化できない使った感じは評論家が巧みな文学的表現することを、歓迎する。
また、その論評と自分で使った感覚を比較して、自分の感覚に合った評論家を見つけると、その後その評論家の論評を信用するようになる。
ＴＶで映像付きで比較して見せれば、商品の選択の役に立つことは間違いない。
その意味で、三本和彦氏が行っていたＴＶＫの『新車情報』は、貴重だった。


未だに、家電品については明確な評価軸もなく、専門の評価家も公平な比較番組も無い為、ＴＶの通販番組が溢れかえっているのではないだろうか。
その通販番組を見ると面白いのは、「まだこんな俳優や歌手が生きていたか」という過去の人が出ていて、懐かしく思えることだ。
とにもかくにも、『暮らしの手帳』のＴＶ版が実現すること希望してやまない。

今日の日常

わはは

火曜日

夏野菜の花は、いささかネタ切れ。

教員の採用について、いろいろ喧しいが、皆ああいうことがあるものと感じている。
あの大分県が特殊なのではない、日本国中こんなものと思えてならない。

市町村の役所や学校の先生には、どう見ても縁故採用としか思えない人が多いのは誰しも認めるところ。

特その古い体質を色濃く残しているのは、自民党の支配が延々と続く県や市町村だろう。
千葉県なんて、その最たるところ。


まあ、何の根拠もありませんけど。



今日の日常

竹島って何だ？

竹島の領有に関して、文部科学省の作成した教育指導要領への記載が２国間の問題に発展しているようだ。

あんな指導要領が出されても、教える教師はどうしたらよいのか。１００年前からの歴史の事実を学んでいったら、子供たちに学習指導要領どおりに教えることに良心が痛まない教師はどれだけいることか。

２国間でまとまらないなら、第三者機関で判定を下してもらうのが良かろうと素直に思う。

調べてみたら、日本政府は過去に国際司法裁判所へ提訴する様韓国に求めたが、韓国はそれを拒否したそうである。
その時、正々堂々と２国間の協議を行っていれば、いまさらこんなことにはならなかったはず。
同じような姿勢が日本政府の取り組みには、多々ある。
明確な主張を避けて、その場しのぎの言い訳だけして済ます。
後から言い訳じみた玉虫色の表現で、他国の顔色を伺っても、反感を買うだけである。

夏野菜の花 その６

火曜日

ちょっと控えめな黄色い色が、オクラの花。

刻んでカツオブシと合わせて冷奴に乗せたり、大根おろしと混ぜたり、茗荷と刻んでそうめんの薬味に等々、色々な薬味にとても美味しく、あのネバネバが楽しい野菜。

オクラ自体は、結構背が高くなり、夏の終わり頃には２ｍ近くにも届く。

今日の日常

夏野菜の花 その５

月曜日


夏野菜の花の中で、もっともよく知られているのが、この花だろう。
ナスは、いろんな種類があるのだが、関東では売られている種類が極めて少ないのが大いに不満。
夏は、なすの浅漬けが美味しい。

帰宅時、駅前スーパーに寄って、サッポロビールの「エーデル・ピルス」を購入。
最初の一杯の飲み口は軽く、柔らかい味である。ところが、ゆったりと時間をかけて味わうと、しっかりと厚みのあることに気がつく。
とても美味しい。


今日の日常

まだ梅雨明けまえ

日曜日

夏の花といえば、ひまわり。
ここは、白井市復のとある農家。
毎年、畑の周りに大きなひまわりを植えられている。
この畑では、今年ブルーベリーを栽培されていて、販売されている。
２００ｇで￥６００と伺った。
ここの農家は、野菜スタンドを年中開かれていて、朝早く行けば、朝採りの野菜を入手できるので人気がある。
ここは、白井駅から佛法寺の前を通り過ぎ、小室までの道の途中。
この界隈には、先日引っ越してきた蕎麦の名・「やまもと」、古代米や元気なにわとりの卵を販売されている「にわとり広場」と、魅力ある場所である。

私は、佛法寺の犬と遊ぶのが、休日の楽しみ。



今日の日常

涼を求めて

土曜日

いよいよ、朝から暑くなってきた。一昨年も７月の中旬頃には、最高気温３５℃超えの日が続いたから、今年もきっと暑い日々が続くかなぁ。

午前８時、ペットボトルホルダーを持って散歩に出た。
水分補給のため、水を持ち歩かないと、とてもたまらん。

歩く場所も、そこはやはり涼しい林の中を選んだ。

陽射しが強い中、汗だくになってから木陰に入ると、それはそれは涼しい。
その涼感は、クーラーとはちょっと違う。

午後、都内へ行く地下鉄の中は快適で、あっという間に居眠り。



今日の日常

ハスの花が咲いたよ

金曜日

よかった、今朝も晴れだ、松戸から亀有まで傘も差さずに歩いていける。

今朝の坂川は、水が澄んでいて底までよく見えた。
江戸川堤に上がった所で、上に着ていた半袖のボタンダウンのシャツを脱ぎバッグに仕舞い、Ｔシャツ姿で歩き出す。
先週、汗だくになりＹシャツもびしょ濡れになったから、その対策だ。
水元公園は、昨年までハスの咲いていた池には、ハスは無く、北側の細い池のハスが残っているのみ。
そのせいか、昨年までのようには、カメラマンが集まっていない。


今日の日常

夏野菜の花その４

木曜日

そのいつも食べている実の姿から、なかなか花の想像出来ないモノが、このピーマン。
こんなに、白く可憐な花だとは。これ、小学生に苗から育て花を見せたら、ピーマン嫌いの子は居なくなるんじゃないかな。

今日の日常

夏野菜の花その３

水曜日

スイカは野菜かといわれると、気持ちの上では少し（？？）と思うけど、学門上は「木になる実が果物」「草やその実が野菜」ですから、スイカはかぼちゃと同じ野菜。
その育ち方を見れば、野菜と納得できます。
スイカの花は、かぼちゃと同じ黄色い花ですが、実の大きさに比べて花は小さめ。

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サミットで、フランスのサルコジ大統領が、新興５カ国を加えて、Ｇ１３にしようと提案したそうですね。
私は、マンガ大好きだから、「Ｇ１３」というとプロフェッショナルの代名詞でであるあのマンガを連想しちゃう。
Ｇ１３が実在して、私に１兆円ほどの資産があれば、いろいろ依頼してみたい。

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日本のオリンピック女子レスリングのユニホームは、金の登り竜。
なになに「金の竜が飛ぶ」だと。
それじゃ、あしたのジョーにＫＯされるよ。

今日の日常

夏野菜の花その２

火曜日

夏の野菜と言えば、キュウリ。
生でそのまま食べても、漬物にしても美味しい。
今では、ハウス栽培の恩恵で、年中手に入るのはありがたい。
それがいいコトかどうかは、経済や農業の専門家ではないので、なんともいえない。

生で薄切りにして焼酎の水割りに入れると、メロンの味と香りが楽しめる。
ただし、キュウリを選ばないと、一切れ二切れでは香りが立たない。




今日の日常

夏野菜の花その１

月曜日


夏野菜の花が、咲いている。
大きく黄色い花は、かぼちゃ。
あちこちにつるが伸びて、空き地に咲いていることもある。
この花の根本が膨らんで、カボチャになる。

今日の日常

鈴身川の源流

日曜日

船橋市北部の小さな川、鈴身川源流を見てみたい。
そう思って、船橋県民の森から県道を渡って、入園時間前に既に行列の出来ているアンデルセン公園の前を通り過ぎ、豊富高校・セコメディック病院の横の道を下る。
何処かのトラの縞模様の猫がいて、呼んだら足元に擦り寄ってきた。

ちょっと急な左に折れる坂を下り谷津に出ると、幅１００ｍほどの谷津の中ほどに、流れる小川が鈴身川だ。
川にはコンクリの小さな橋が架けられ、橋の銘を彫った石柱が立っている。
ここから下流へ少し行くと、川の両岸はコンクリートで垂直に固められていて、趣もへったくれもない。
楽しいのは、ここから上流。

ここまで来ると、川幅は僅かに１ｍ前後。
堤も地面が柔らかく、迂闊に歩けない。
川の横の田には、小さな生き物が見える。
流れる水は澄んでいて、裸足で入りたくなる。


この先は、流れが葦の下に隠れてしまった。
草むらを突き進むと、宅地の造成地に出てしまい、源流を見ることが出来なかったことは残念無念。
どうやら、源流は中山ＣＣの林のようだ。

久しぶりに、コンクリートで固められていない小川に接して、ちょっといい気分。




今日の日常

夏の楽しみ

土曜日

この頃７月の声を聞い途端に暑くなったように錯覚するが、一昨年もこの頃は最高気温が３２℃前後の日が続いており、ごく当たり前の季節の移ろいに過ぎない。

とはいえ、今日はいっぺんに夏が来たような気がした。

今年も、Ｒ１６沿いのひまわり畑でひまわりの花が、咲き始めた。

今日の暑い天気で、今週オープンしたての市民プールが賑わっていたけど、まだまだ空いている。

散歩を始めて、Ｔシャツが汗であっと言う間にびしょ濡れになり、その後は風が当たると気化熱を奪うためスーッと涼しくなり、一旦汗だくになればもう暑くない。

調子の乗って歩き回り汗だくになり、コーヒー豆を買いに豆蔵さんへ寄った時は、汗のにおいが迷惑だろうから、早々に退散した。
帰宅後、風呂に入って汗を流し、着替え。
それまで穿いていたＧパンは、腰の周りから腿まで汗でびっしょり。
午後からジムへ行く時は、年甲斐も無くＴシャツ半ズボンで行ってしまった。


今日の日常

きざし

金曜日

朝の４時頃から盛大に雨が降り続き、松戸から歩くときは傘を差してもずぶ濡れを覚悟して新京成に乗って来た。
ところが、電車が常盤平を過ぎる頃から、道行く人たちには傘を閉じて歩く人もいる。
松戸駅に着いたらすっかり雨は上がり、心地よく歩水元公園を通り抜けて会社までいて通勤。
水元公園には、ハスの花が開き始めた。
池の近くの木のてっぺんで、オオヨシキリが得意気にさえずっていて、なかなか目にすることの出来ないその姿を久しぶりに見る事が出来た。

８時半頃から、青空が広がり日も差してきた。　忙しい天気である。

日中は、屋上の温度計も３０℃を超えた。
２年前の同日は、最高気温が３２℃を超えていることを思えば、今年はまだまだ涼しい。
にもかかわらず、空調電力の消費は対外気温比較で、１００ｋＷは大きい。
殆どがテナントとなってしまい、テナントの顔色を伺いながら、冷房の効かせ過ぎが電力消費を節約できずにいる。
大家なんだから、『省エネに協力を』くらい、はっきり責めるべきである。
我慢しないと、人間は安きにながれてしまう。


そういえば、昨日か一昨日のＴＶで、いろは歌の問題があり、「いろはにほへと」に続く５文字を答えなさいと言うことだった。

あの、「いろはうた」なら、５０代なら全てそらで言えるだろう。
詩自体も私は好き。

最後の、『浅き夢見じ 酔ひもせず 』このくだりが堪らない。


今日の日常

夏 薄着

木曜日



巷の皆の服装が、より軽快に夏らしくなってきた。
見た目にも、黒っぽい上着を着ている方は、暑苦しく思える。

今朝、会社へ行くのに夏用のズボンを、１８年ほど前のズボンを選んだ。
１０年くらい前に、足や腰がきつくなって穿かずにいたけど、何とか穿くことが出来た。確か、ウエストは７４ｃｍだったと思う。
でも、やっぱり少々窮屈。
ウエストはまだ手を入れる余裕があるが、お尻と腿がきつい。


今日の昼間は、ちょっと暑かったが、気温もまだ３０℃そこそこ。
冷房の効いた事務所から外へ出ても、ちょっと生ぬるい程度。


今日の日常