今月のマトメ

今月の結果

散歩
月日	距離
8/01	19.1km
8/02	10.9km
8/03	18.9km
8/08	7.8km
8/09	12.6km
8/10	13.1km
8/15	14.1km
8/16	7.8km
8/22	7.8km
8/23	55.7km
8/24	13.0km
8/29	7.8+6.3km
8/30	12.6km
8/31	7.8km
8月合計	215.3km

今月も、目標クリア。
１月からの８ヶ月で、1,633.4km。
月ごとの出入りはあるが、月平均２００ｋｍをキープしている。
今日８月３１日、ウォーキングシューズを取り替えた。今年２月９日に購入したスニーカーは、足の指の付け根と踵の部分の底が磨り減り、両方とも親指の付け根の部分が裂けてしまった。
２月から合算すると、約１４００ｋｍ歩いたので、無理も無いか。
今度のウォーキングシューズは、チヨダのハイドロテックウインドという軽量シューズを選んだ。
値段が倍もするんだから、今度は１年間はもって欲しい。

さて来月は殆ど土日休めそうに無いから、月間１００ｋｍも怪しい。

月末

日曜日

何故か、出社。
自らが詳細日程を作成した改修工事が、いよいよ今日から本格的に始まる。
今日の作業が第一関門であり、電線一本損傷してはならない。そのための立会いだ。


但し、休日に出社するのだから、当然野如く朝は松戸から亀有まで歩いた。
江戸川は、昨夜の雨で増水し、河川敷のゴルフ場は完全に水没していた。
退社時刻は午後７時をまわってしまい、ジムの営業時間に間に合わなかった。

帰宅したら、次男は２４時間ＴＶを見続けていたそうで、眠そうな顔をしている。

いつもいつも２４時間ＴＶは、見事な演出である。



今日の日常

ほんとの原因は何だろう

土曜日

栃木県鹿沼市で起きた、自動車の水没事故。
なぜ、あんな事故になったか。
１．【道路の構造が間違っている。】
車が水没したアンダーパスは、高速道路の下をくぐる道の高さをかせぐために、窪地になっている。
あれが、真っ直ぐの道だったら、水が溜まる事もなく車が水没するはずが無い。
道路の構造設計が、第一の原因のはず。

２．【車の作り】
車が水に浸かると、水圧でドアを開くことは難しい。
完全に水没し車内に水が満たされれば、圧力差がなくなりドアを開けることが出来るが、冷静さを欠いた状態では難しいだろう。
窓ガラスが開けられれば、そこから脱出できたはず。
ところが、窓ガラスの下まで水没してしまうと、車の電気系統が漏電で死んでしまうため、電動パワーウインドウは働かず窓ガラスは動かない。
今時の日本車は、すべからく電動パワーウインドウである。
もしも、運転席だけでも緊急時に手動で窓ガラスを開くためのレギュレータハンドルがついていれば、窓から脱出できただろう。

３．【通報のしかた】
携帯電話で救助を求めたが、事故地点が正確に伝えることが出来なかった。
道路を移動中にあのようなトラブルになったら、正確に自車の位置を説明することは難しいだろう。
目印となる施設等で説明するとしても、建物の変更で地図の情報と異なる場合がある。
数年前、家の近くで車を壊してＪＡＦを呼んだ際、目印のお店が建替えで通りの反対側に移動していて、地図情報を食い違い場所の説明に困ったことがあった。
位置の特定の方法を根本的に見直さないと、同じ事故は防げない。

４．【１１０・１１９への通報】
いたずらや軽微なことで、緊急性を要しない通報が普段あまりにも多いため、受ける側も緊張感を欠いてしまうのではなかろうか。


いろいろな要因が重なって起きた不幸な事故だ。
あのアンダーパスの設計者が、諸悪の根源である。


今日の日常

人生の選択（お気楽な自分）

金曜日

何時もどおり朝は松戸から亀有まで、あるいて通勤。

意外にも雨は降らず、傘も広げずに済んだ。

夜、何をとち狂ったか、このばかはくぬぎ山から歩いて帰宅。
今日の日常

懐かしい造りの橋

木曜日

先日、利根運河から江戸側沿いを下る途中、懐かしい感じの橋をみつけた。
つい懐かしくなり、堤を下りて橋を見にきてしまった。
昔の田舎の用水路にかかる橋は、皆このような欄干の無い木の橋だった。
この小さな流れの今上落川は、運河から江戸川に沿って、流山で江戸川に戻っている。

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今夜のＮＴＶ「秘密のケンミンショー」で、「新潟県は大量に枝豆を食べる」と、紹介していた。
夏は、毎日枝豆を食べるのは当たり前、と思っていた。
あの放送は少々大げさだが、毎晩食卓には茹でた枝豆が丼に大盛一杯が必ずあった。
居酒屋での枝豆の一人前は、新潟県出身者にとって少なすぎる。

今日の日常

すこし変わってる

水曜日

先週運河へ行く途中の、柏のあけぼの山農業公園の風車の前の池に、ハスと睡蓮が咲いていた。
ハスの花は、花びらが細かくて、枚数も多い。
睡蓮の、こんな黄色い花は、初めて見た。

今日の日常

ちょっと怖い

火曜日
土曜日に手賀沼の遊歩道を歩いていたら、歩道の端で白鳥が羽づくろいをしていた。
見た目に可愛らしいので、手の届く所まで近づいてカメラを向けた。
すると、くちばしを少し開いて「ジャーッ」と不気味なうなりを上げて、頭を下げ気味にして威嚇してくる。
体が大きいので、少々恐ろしくなり、後ずさりしてその場を離れた。


手賀沼から北上し、天王台の駅へ向かう途中、住宅街に広がる大きな林があった。フェンスで囲われ他からの侵入を拒むような施設で、中は綺麗な芝生が広がり草取りや庭木の整備がされている。
ゲートに出たら、某大メーカーの御本社様の経営研修所だった。
ここで、鬼のような研修を受け経営のノウハウを学び、企業経営に邁進するのだろう。
きっとここの施設からは、手賀沼の眺望が楽しめるだろうが、研修中は厳しいスケジュールに追われ昼夜も無くそんなゆとりは無いのだろうなぁ。
　おお怖い。

さて、朝日新聞はコラムニストの天野祐吉氏の『ＣＭ天気図』が、北京オリンピックの間休載していたが、ようやく帰って来た。
このコラムは、朝日新聞の楽しみの一つだから、とても嬉しい。
今日の北京オリンピックへの批評は、まさにその通り。
オリンピックの放送は、ジャリタレが騒ぎすぎで、やかましかった。
事実を淡々と伝えて欲しかった。感動の押し売りは要らない。　感動する自由はこっちにあるのだ。


今日の日常

なんか変

月曜日

土曜日に歩く途中立ち寄った柏市のあけぼの山農業公園に、この風車が廻っていた。
当時、弱いながらも風は吹いていたが、風車の羽の帆はたたまれていた。にもかかわらず、風車は勢い良く回転。
近づけば、モーターの音がする。
こんなに風が吹いているのなら、帆を張って風の力で回せばよいのに。
子供たちは、風車が何の力でまわるのか、勘違いをしてしまうじゃないか。

今日の日常

夏の終わりの気配

日曜日

今日もとても涼しい。天気予報は一日雨だが、明け方に雨は上がり、８時半頃は雨の気配もない。男子マラソンはＡＭラジオで聴くことにして、散歩に出発。
公園の木に沢山セミの抜け殻が見られる。こいつは、ビニールの紐にぶら下がって、羽化したようだ。
残り短い夏、セミの必死さが伝わってくる。
ひまわり畑も、さっぱりと刈り取られ、更地になっている。


昨日今日と、あちこちで夏祭りが催されている。
ここ船橋市小室町も、夏祭り。
今夜は、花火が上がる。

夏も終わりなんだなぁ。



今日の日常

のんびりと川巡り

土曜日

とても涼しい朝。
天気予報は、今日は９月下旬並みの気温で雨は夜になってから、明日は一日雨。
午前７時、朝食後そそくさと、歩きに出た。
今日の目的地は、利根運河。

利根運河は、千葉県の柏・野田・流山の境目にあたり、利根川と江戸川を結ぶ明治時代に掘られた人工の川。
着工明治２１年５月、竣工明治２３年６月。民間事業の形で行われ、総工費当時５７万円、労働者２２０万人を動員した大事業だったそうだ。
東の利根川側には水門があるが、西の江戸川側は水門が無い。
利根川からＲ１６付近までは、水の流れも乏しく物寂しい。
東武野田線に、「運河」と言う名の駅があり、その周囲は綺麗に公園として整備されている。

ちょうど、運河の駅に近づいた頃、オリンピックの野球３位決定戦で日本が敗退した。


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快適

金曜日

秋のように涼しく快適な一日だった。
朝は、爽やかに涼しく、Ｔシャツ１枚では寒いほど。
陽射しが軟らかい。

いつものように松戸の駅で下車し、松戸神社から江戸川堤に登って、のんびりと亀有の職場まで歩く。
こんなに涼しいと、汗が流れるに至らない。
足取りも軽く、いつもと変わらないペースで歩いているつもりでも、職場に１０分も早く着いた。
こんな日は､外でのんびり過ごしたいものだが、仕事に来ているのでそうもいかない。

明日もこんな天気だったら、のんびり何処かへ歩いて行こう。


今日の日常

○○でタバコを吸わないで 〇〇に入る言葉

木曜日

「トイレ」
こりゃ、中学校などでこっそり吸う場所。最近は、職場でも禁煙のところが多いから、隠れて吸う場所かな？

「駅のホーム」
　首都圏の私鉄は、２４時間禁煙ですから、ここでは吸わないで！！
でも、ホームの端っこで吸っている中高年の男性が沢山。もう、自己抑制が効かないんだから。

「タクシー」
首都圏では、あちこちのタクシーが「禁煙」に。

「町の中」
最近、条例で「歩きタバコ禁止」の通りが増えています。

こうして考えると、喫煙者が心置きなく吸える場所は、少なくなってきました。

「ベッド」
これが思い浮かぶ人は、けっこう年輩の方。むかし流行った歌の歌詞ですから。


今日の日常

松屋の朝定食

水曜日

たまに、牛丼店で朝食をとることがある。
朝定食は、吉野家・すき屋・松屋とも、納豆・鮭などで、ほぼ同じ品物で皆￥４００前後でお買い得。
なかでも、松屋の「ソーセージエッグ定食」￥３９０は、ひときわ満足度が高い。
目玉焼きと焼いた大き目のウインナソーセージ、サラダにみそ汁と焼き海苔に丼一杯のご飯、それに選べる小皿が付く。
小皿は、豚丼の具・納豆・とろろの、いずれかが選べる。
私は、納豆を選んだ。
小皿は、いずれもご飯に乗っけると、いい感じになる。
目玉焼きは、半熟状態に焼けていて、丼ご飯の上に載せると「目玉焼き丼」になる。
ウインナソーセージも粗挽き風の美味しいもの。
食べ応え満点のボリュームで、朝から満腹になってしまう。これで、￥３９０は安い、大バーゲンだ。
昼にこの定食があったら、毎日でも食べたい。


今日の日常

残暑

火曜日

オリンピックも後半、水泳・柔道・体操・女子マラソンもハンマー投げも終ってしまい、興味のある競技がほぼ終った。残るは、５日間。
甲子園は、決勝戦とはとても思えない点差のゲームで終った。

スポーツに浮かれた熱い夏が終り、秋が近づいた気がする。

事務所屋上の気温計は、１３時台に一瞬３６℃を記録した。
夕方から、栃木南部・茨城県で、強烈な雷雨があったようだ。
天気だけなら、まだまだ夏か。


今日の日常

まぁ、いろいろあるなぁ

月曜日

朝の通勤電車では、夏休み明けで職場へのお土産の紙袋を提げた人がチラホラ。
これから夏休みなのか、大きな荷物で出かける家族連れも。
今日から夏休みなら、観光地は空いていて楽々だろう。
２５年ほど前、お盆休みを外して夏休みを取り、実家へ帰ったことがあった。
行き帰りは道も空いてとても楽だったが、実家はいい迷惑だった。お盆休みに来れば、他の客と纏めて扱えるが、休みが終わって普通に仕事をしている時に行って面倒を繰り返すことになった。

やはり、習慣を一方的に破るのは、誰かに迷惑をかける。

夜ＴＶ東京のＷＢＳを見ていたら、外国人が疑問に思う日本の商習慣というのが有った。
その中で、居酒屋や小料理屋でさっと出てくる「お通し」が、外国人には頼んでいないのに有料なモノが不明瞭でだまされているように思うそうだ。
でも、私は外国のチップこそ、とっても不明瞭な物だと思う。



今日の日常

いい笑顔

日曜日

北京オリンピックの女子マラソンは８時半スタートで、ＡＭラジオは８時１８分放送開始。
８時２０分、マラソンはＡＭラジオで聴きながら散歩をしようと外へ出たら、細かい雨が降ってきた。
しょうがないから、家でＴＶ観戦。
ラジオの中継を聴きながら、ＴＶを見る。

水泳女子５０ｍ自由形の決勝と表彰式を見た、よかったぁ。　
金メダルのドイツのステフェン選手、嬉しそうな輝くような笑顔、国旗が掲揚され国歌が流れるとき口ずさんでいたように見え、ジーンと来ました。感激しちゃいました。

午後、ジムで女子マラソンのダイジェストを見ながら走ったが、結果の判っているマラソンってワクワクが無いので、他の事に目が行く。
世界の代表たちと、自分の走るピッチはほぼ同じだけれど、スピードは２倍。　やっぱり凄い。


今日の日常

北京オリンピックマラソン中継は面白くない

つまらん中継だ。
画面に提供される情報が、経過時間だけで、距離表示が無い。
レースのペースが判らないから、見ていてつまらん。
８時５７分、突如『７．１ＫＭ』と一瞬表示。
消えたと思ったら、『７．３ＫＭ』が出て、また消えた。
どないなっとんじゃ。

余計なことだが、距離の『ＫＭ』は正しい単位表記ではない。『ｋｍ』と小文字が正しい。

カメラワークが、へったくそ。
カメラを切り替えると、ピントが合っていなかったり、アップにすると選手の足元が切れたり。


コース管理も、疑問点がちらほら。
１ｋｍ毎の表示は、コースの真ん中に”ポン”と看板が置かれている。１ｋｍでは、選手が触れて倒れた。
ドリンクサービスの予告表示も、コース中に看板で置かれている。
凄く邪魔そうに見える。

２周年

土曜日

今日は、ちょっと用があって平日と同じ時刻に、職場の亀有へ。
今日の亀有駅の階段は、一歩一歩慎重に下った。

あの一生の不覚から、２年。

１０時頃やぼ用は済み、新宿を経由して松戸まで歩いた。

江戸川堤の金町側を、新葛飾橋の袂から川沿いに下って歩く。
良く晴れた夏の空。
草の上を歩くと、照り返しが無い分、少し涼しい。

２年経って、普通に歩けることに感謝。


今日の日常

日の光 月の光

金曜日

朝から陽射しが強く、真夏って感じ。
松戸側の江戸川堤は、散歩の方や自転車で走る人が、いつもの金曜より遥かに多い。
葛飾橋の西詰のゴルフ練習場付近で、橋の上から江戸川を覗き込むと、１尺くらいの鯉の姿が多数見えた。
今日は偏光サングラスをかけていたので、水の下がよく見える。


１４時４０分頃、屋上の気温計は、最高気温３８．７℃を記録。

帰宅時には、新京成の電車が途中のくぬぎ山行きの電車だったのでそこで下車。くぬぎ山から自宅まで、約１時間歩いて帰宅。
月の光の誘われて、夜道をのんびり歩いた。
街灯が明るくて、明るすぎて月の光がかすむ所が多く、少々驚いた。
月の光で出来た自分の影を見ながら歩くのは、思いの他楽しいことを発見。

８．１５　特別な１日。
その夜に、月夜を楽しみ、月明かりを全身に浴びていると、過去に反省の無い馬鹿愚かどもに、牙さえ剥きたくなる。


今日の日常

凄い人たちの集まり

木曜日

北島選手は、２つ目の金メダル。
たいしたものだ。

先日は、女子柔道を見たが、やっぱり柔道は技あり・一本で勝敗が決まるほうが、スカッとする。
ワールドワイドなルールの、ろくに組みもせず技も掛け合わなず、ポイント争いのＪＵＤＯは見ていて面白く無い。

オリンピックは、やっぱり凄いスポーツマン達が、力と技を競い合う集いだ。


今日の日常

思いやってください

水曜日

野口みずきさん、マラソンのオリンピック代表選手が、出場を辞退したそうだ。
練習で追い込み過ぎて、故障してしまったらしい。

出来る限り練習を重ねることでより良い状態でスタートラインに立ちたい、他の選手に練習量で負けたくない、練習不足で悔いの残るようなレースがしたくない、そんな思いが自らの肉体を追い込み練習に拍車をかけ皮肉なことに故障を招いてしまったのかなぁと思う。
マラソン選手は、走りこみと休養の切り分けが、大変難しいようだ。そのため、冷静に体の状況を診てあげて、時には強引にでも休養させるコーチの存在が重要なのだろう。

ＴＶの取材で一般の人たちが『残念です』と言っている人が多いが、あなた方は何が残念なのか。

一番残念で悔しい思いをしているのは、野口選手自身のはず。

皆さん、『そざかし、残念でしょう』と、彼女をねぎらう言葉を発して欲しいと思った。

今日の日常

不安な日々

火曜日

『安心実現内閣』
これが、福田総理のいうスローガンであるらしい。

なんとも現実味が無い。
それもそのはず、本来何か具体的に何か幾つかの政策を実現して、初めて国民の安心が現実化するもの。

政府の目標としては、漠然としすぎていて、一体何を重視してことにあたるのか、さっぱり判らない。
また、よく『国民の目線』という一部の政治家が得意気に使っているが、あれは間違いだ。
正しくは、『視線』もしくは『視点』である。
目線と言うのは、カメラマンが使う物理的な目の高さ、見た目の目の向きだ。
モノの考え方・捉え方を示す言葉は、『視線』である。

あながち間違いではないのかもしれない。
福田内閣は、形だけうわべだけは一般国民の立場に立ったような振りをして、本質的には国民の望む方向を無視した政策を行おうとしているのだから、言葉通りなのかも。





今日の日常

また、足の故障

月曜日

実は、先週の土曜日、やらかしてしまった。
数ヶ月前から、左足の股関節をストレッチ中に痛めて、左側は前屈が出来なくなっている。
先週の土曜日は、少しばかり調子がよかったので、床に足を拡げて前屈する際、ちょっと勢い良く上体を床に近づけた時右腿の付け根が『ビキビキ』と音を立てた。
痛かった。その後、内腿の付け根が熱を持ち、少し腫れてきた。
それがあって、少し脚を休めようと、日曜朝は洗車に出掛けた。
ところが、今日も走っては快調。
ジョギングの残り６分間は、１００ｍ30秒で走った。

ただ、ストレッチが難しい。

しばらく、仕事も忙しくなるので、なかなかジムには行けないが、ちょうど足の休養になりそうだ。

今日の日常

猛暑も一休み？

日曜日

今日の天気予報は、午前中曇り。
ならば、洗車日和だとばかり、午前７時コイン洗車場へ愛しいボロ車を転がして洗車へ。
望みの通り陽射しは無く、ゆったりと洗車とＷＡＸ掛け・窓ガラスのコーディング処理まで、約２時間で済ませた。実に、２２３日ぶり。
久しぶりに綺麗にしたら、いろいろなキズが良く見える。メンテナンスの基本は掃除にあると、再認識。

帰宅後、９時過ぎに散歩に。
桜の梢に、セミの抜け殻がひしめくように残っている。
セミにとっては、短い夏の晴れ舞台を、懸命に過ごそうとしているようだ。
セミの抜け殻を集めている父子３人連れが、楽しそうだった。

今朝は陽射しが弱いせいだろうか、まだ開いたままの烏瓜の花があった。

久しぶりに、空自下総基地の周囲を歩くと、基地内は静かなもので、レーダーも今日は止まっている。

陽射しが無いので、とても涼しくて、あまり汗も流れて落ちない。


駅から南に１０分ほどの場所に、今度ＭＡＣが出来るようだ。
先日まで、ダイワハウスが店舗の建設を進めているのは知っていたが、まさかＭＡＣだとは。しかも、２４時間営業。
隣には、ファミマも出来る。

私はあまり嬉しくないが、奥方や息子たちは凄く喜んでいる。


今日の日常

核兵器廃絶への祈り

土曜日

散歩を早めにシフト、帰宅時刻を１０時頃とし、長崎の記念式典の中継に間に合わせた。

今オリンピックが中国北京で行われている。
東京オリンピックは、６４年１０月１０日に開会式が行われた。
その時中国は参加せず、６日後の１０月１６日地下核実験を初めて行った。
そんな国のオリンピックの開会式に、非核３原則を掲げる日本の首相がニコニコしながら出席することに違和感を感じた。
ロシアは、グルジアに軍事侵攻を行った。
今も昔も、全世界のスポーツの祭典であるオリンピックと同時進行で、武力による侵略行為や兵器開発が行われている。
長崎市長、長崎県知事の、熱意のこもった演説にくらべ、首相のスピーチはなんとも心に響かない。


今日の日常

見事に暑い

金曜日

明日から松戸は、献灯まつり。
松戸の伊勢丹近くの坂川。
川面を覗き込むと、小さな魚の鱗が光って見える。
今日の坂川は、水が少ない。

江戸川堤に登ると、江戸川は数日の豪雨の影響か、泥で濁っている。
それ故、江戸川から坂川への水量が制限され、松戸神社側へ濁った水が流れないようにされているのだろう。

松戸神社で御神水を頂き、いつものように亀有まで歩く。
水元公園は、ハスの花がまだまだ咲き誇っている。

亀有の職場まで歩く間Ｔシャツはビショビショ、タオルは途中何度も絞ると、汗がタオルから滴り落ちる。
それでも、木陰は涼しい。
職場に着いてＴシャツもタオルも濯いで、ほぼ全身着替えてスタンバイＯＫ。

気力が湧いてくる。　さあ、やるぞ！！


１４：４０屋上の気温計は、最高気温３９．２℃を記録。

今日の日常

まだ事件が続いていたなんて

木曜日

中国で、また冷凍餃子中毒事件が起きていたと、報道があった。
半年も前に日本国内で起こった事件で、原因物質の混入について中国は「中国国内で混入した可能性は低い」と、いい訳をしていた。
今回、中国国内で同じ物質による中毒事件が起きたことで、もう同じ言い訳は通用しない。
正々堂々と、真相解明に努めて欲しい。

しかし、許せないのは、日本の外務省の対応だ。
１ヶ月以上も前に中国政府から外交ルートを通じて伝えられていたのに、どうして日本国民に伏せていたのか。
福田総理は相変わらず、「他人事」のようなコメントをしている。
在日米軍との対応にしても、今回の中国の餃子の問題にしても、外務省は何処の国の役所なのか疑問に思っちゃう。

それほど、日本政府は日本国民に情報を公開することが『危険』だと思っているのだろうか。
主権在民は、どの国の憲法にうたわれていることか、考え直し猛省を願いたい。

なんて書いても、詮無いことか。


今日の日常

今日のこの日

水曜日
今日は、６３年前広島に史上初の核兵器が炸裂した日。
当時の原爆は、現在世界中に散在する核兵器に比べ、威力の小さい物だったが、強烈な破壊力を発揮した。
しかも、炸裂後半世紀以上に渡り、人を殺し続けるという悪魔の兵器だ。

原爆は、当時各国間で開発競争が行われていて、最初にモノにしたのがアメリカ。
それを使わせる原因（あるいはいい訳）を作ってしまったのは、当時の日本。
日本人として、６３年前の今日広島に原爆が投下されたことを、けっして忘れてはいけない。

当時アメリカは、３個の異なるタイプの原爆を作った。１個は、実験に使用。
残る２個が、広島と長崎に投下されたのは、記録上明らかになっている。
せっかく作ったから、使ったという許せない行為。

戦争とは、人を簡単に悪魔にする、行ってはいけないことだと思う。

今日の日常

見せない働き

火曜日


毎朝、通勤途中で目にすることで、朝早くから働いているお店が幾つかある。
まず、豆腐屋。ある豆腐屋さんは、朝７時半頃店先におからが山と積まれている。
蕎麦屋。　出汁をとる鰹節の香りがあたりに漂っている。
ホームベーカリーのパン屋さんは、朝パンを焼くいい香りがしている。
和菓子屋さんも、朝早くから奥の仕事場は、動き始めている。
ビルの建設工事現場でも、７時頃には準備を始めている人がいる。

表に立って働く人の影や足元を支える人（裏方・縁の下の力持ち・黒子）がいなければ、どんな事も成り立たない。

あたしゃ、縁の下の力持ちになれているかなぁ。


今日の日常

物騒な事件が続くなぁ

月曜日
昨日は、首都高でタンクローリーが貴重なガソリンと軽油を運搬中に横転炎上し、路面のアスファルトが融け今日も通行止め。
幸いにして、運転者も怪我をしたが命には別状無いという。

午後５時頃から、雲行きが怪しくなり激しく雷鳴が轟いた。
午後６時半過ぎ、雨も止み雷鳴も治まったころと思い、隣の建物に行ってごちゃごちゃいちゃもんを付けているうち、再び雷雨襲来。
１９時２０分頃これ以上待っても埒が明かんと、豪雨の中全力疾走で所属の建物に戻り、図面作成を続けた。
数分後、音はたいして大きくなかったが、稲光と共に電源が落ち、パソコンが落ちた。

それまで、ファイルは小まめに保存していたから、１０分前の状態にはすぐ戻せると思っていた。
停電が復旧し、パソコンを再起動。
ビルコンのログによれば、停電時間は僅か１３秒。

さて、作りかけの図面ファイルを開こうとしたが、ファイルに欠陥が出来てしまい、開けない。
これで、今日の私の９時間半が、お亡くなりになった。
ここから２時間、しゃにむに再作成し、午後９時半元に戻しきった。
ちょうど同じようにシステムの監視に着ていたＫ氏を誘って、餃子の王将で一杯飲んで帰宅。

まあ、天災はアキラメが肝心。


今日の日常

また巨星逝く

日曜日

赤塚不二夫氏が、亡くなった。

おそまつ君で、小学校の頃少年サンデーを、毎週楽しく読んだ。
当時、赤塚不二夫氏が、満州から引き上げ後一時期味方村（現在の新潟市に合併され、存在しない）にいたと言うことに驚いた。

ここ２０年ほどは漫画家としての活動は、殆ど無かったのではないかと思う。

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真夏の暑さが来てセミの声が良く聞こえるようになって、約１・２週間が過ぎた。

セミの抜け殻も、多く目に付くようになった。
こいつは、今、まさに古い殻を脱いだところ。
でも、午前８時過ぎだから、ちょっと遅いんじゃないかな。

今日はあちこちの公園で、昨夜の夏祭りの後片付けが行われている。ご苦労なことだ。

今の団地の夏祭りは、別に鎮守の神様を祝う物ではない。
自治会が、子供たちのために行う、イベントである。



それなのに、神輿や山車をくりだすのは、形だけなぞっているに過ぎず、神を冒涜していると言えまいか。





今日の日常