2010年07月01日

消費税率のホントは

木曜日

昨夜のニュースで、イギリスの消費税が17.5%から20%へ上がるという話題を見た。
いま日本は5%で、菅総理が10%前後にしようと言い出して、参議院選挙の争点になりそう。
菅総理は、昨日の街頭演説で「低所得世帯の生活を圧迫しないために、世帯所得に応じて税を還付するような制度を検討したい。」のようなことを言ったそうだ。
でも、いろいろ疑問が湧く。
世帯所得額・支払った消費税額はどうやって把握するのだろう。
それには、国民一人一人を識別するIDが必要不可欠と思う。
そのID情報管理と集計業務など、やたらと手続きのために金と時間を浪費するのではないか。

低所得者は、消費税分高くなった商品のお金にまず困る。
世帯所得と支払った所得税額を申告し、還付されるまでの期間はどれほどのものだろう。
還付されるまでの期間、持ちこたえられるのかな。


イギリスの現在の消費税率は、食料品・日用品・医療費・教育費は0%、電気等の光熱費は5%、その他が17.5%だと報じていた。
これなら、生活必需品にかかる消費税は、今の日本より低いんじゃないのか。

こういった消費税の仕組みをちゃんと報じないで、消費税の税率だけを比較するやり方は、詐欺に近いんじゃないのかな。
今日の日常
posted by 野内 悟 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 言いたい放題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする