金曜日
「朝鮮速度」
北朝鮮の平壌空港のターミナル拡張工事現場に掲げられた、「世界中どの国も成し遂げたことのない速度で物事を成し遂げよう」という意味を込めたスローガンだという。
へん、だったら日本政府の要求する、拉致被害者の再調査ついても、同じ姿勢で臨まないのは何故だ。
国の意向で行った行為で、拉致した人間を何に利用していたか、広く知られていることだ。
その人間は、国家で厳重に管理していた筈なのに、何が「新しい角度で再調査」だ。
「過去の調査結果に拘らず」とは、なかなかの言い草だ。
たかだかあの程度の弁明を引き出すために、大挙して北朝鮮に行った外務省は、いい面の皮だ。
他国は、冷ややかな目で見ているに違いない。
今日の日常
2014年10月31日
2014年10月30日
それでいいのか
木曜日
プロ野球日本シリーズは、福岡ソフトバンクホークスが制した。
帰路に着き、最寄駅から自宅までの間、ワンセグラジオを見ていた。
阪神の攻撃で福留への7球目で、ラジオがバッテリー切れ。
急いで、スマホのワンセグを起動。まだ、ゲームは続いていた。
最後の決着は、後味の悪い結末。
守備妨害で、ランナーアウトだとぉ。
まぁ。孫正義のソフトバンクらしい、あざとい勝利だ。
安部首相は、民主党の枝野氏も政治資金の不明朗な事があったことで、「これで「撃ち方やめ」になればいい」とほざいた。
こんな感覚では、このおっさんも何をしているか、知れたものではない。
政党など関係ない。
正しく、自らが決めた政治資金規正法に反することをした議員は、どうすべきか。
「撃ち方やめ」などとは、「互いに痛いところがあるから、なぁなぁで済ませよう」ということだ。
どっちも、平等に責めを負うべき問題だ。
政府のTOPが、この程度の順法精神しか持っていない。ゆゆしき問題だ。
今日の日常

帰路に着き、最寄駅から自宅までの間、ワンセグラジオを見ていた。
阪神の攻撃で福留への7球目で、ラジオがバッテリー切れ。
急いで、スマホのワンセグを起動。まだ、ゲームは続いていた。
最後の決着は、後味の悪い結末。
守備妨害で、ランナーアウトだとぉ。
まぁ。孫正義のソフトバンクらしい、あざとい勝利だ。
安部首相は、民主党の枝野氏も政治資金の不明朗な事があったことで、「これで「撃ち方やめ」になればいい」とほざいた。
こんな感覚では、このおっさんも何をしているか、知れたものではない。
政党など関係ない。
正しく、自らが決めた政治資金規正法に反することをした議員は、どうすべきか。
「撃ち方やめ」などとは、「互いに痛いところがあるから、なぁなぁで済ませよう」ということだ。
どっちも、平等に責めを負うべき問題だ。
政府のTOPが、この程度の順法精神しか持っていない。ゆゆしき問題だ。
今日の日常
2014年10月29日
奥多摩
水曜日
土曜日に行った、奥多摩駅の周辺。
青梅街道から消防署の所を左手に入り、急な坂を登って奥多摩総合運動公園の入口の奥、フェンスの切れ目が「登計トレイル香りの道」の入口。
ワイヤーのフェンスで囲われた道を進むと、コンクリートの道の先は建物のドアに突き当たった。
ドアは施錠されていた。
ここで、ワシは暫し迷った。
ドアの右手に周りこみ、奥の斜面に登る道があった。
登って行く道は、ウッドチップが敷き詰められ、傾斜も緩やかで大変歩き易い。
奥多摩駅周辺が、眼下に見えていい景色が楽しめる。
道の途中には、斜面に腰かけが有ったり、谷にせり出すように建物が建っている。
ぐるりと谷を眺める道を進んでいくと、東京都水道局の配水場に着く。
右手の上り坂を登って行くと、子安神社の社を過ぎて登計峠の上の広場に出る。
鳥居の先の坂道を登ると、急な石段の先の愛宕山の天辺に、愛宕神社が建っている。
社の石段を少し下って、奥多摩駅側へ回り込むと、五重の塔と記念碑があった。
ここから駅側へ登計園地へ下って行けるとハイキングマップにあったが、下り口はロープで閉鎖されていた。
「スズメバチ大量発生のため立入禁止」
やむなく、配水場まで戻って登計橋まで下り、多摩川沿いの道を氷川キャンプ場の入口へ抜けた。
ここから、前回通った「大多摩ウォーキングトレイル」へ行った。
2回目だと、ぐっと短く感じる。
数馬峡の水の色は、面白い色。
白丸ダムを通って対岸へ渡り、松の木尾根の展望台から尾根沿いの道を下る。
寸庭橋を渡って青梅線側に。
川井の駅で、丁度上り電車が行き過ぎた。
これには乗れないなと思っていたら、青梅線は単線で下り電車と連絡するため、暫く川井の駅で停車していて、駅を通り過ぎたら追いかけるように電車が行った。
御嶽の駅に着く頃、すっかり暗くなっていた。
今日の日常
土曜日に行った、奥多摩駅の周辺。

ワイヤーのフェンスで囲われた道を進むと、コンクリートの道の先は建物のドアに突き当たった。
ドアは施錠されていた。
ここで、ワシは暫し迷った。
ドアの右手に周りこみ、奥の斜面に登る道があった。
登って行く道は、ウッドチップが敷き詰められ、傾斜も緩やかで大変歩き易い。
奥多摩駅周辺が、眼下に見えていい景色が楽しめる。

ぐるりと谷を眺める道を進んでいくと、東京都水道局の配水場に着く。
右手の上り坂を登って行くと、子安神社の社を過ぎて登計峠の上の広場に出る。


ここから駅側へ登計園地へ下って行けるとハイキングマップにあったが、下り口はロープで閉鎖されていた。
「スズメバチ大量発生のため立入禁止」
やむなく、配水場まで戻って登計橋まで下り、多摩川沿いの道を氷川キャンプ場の入口へ抜けた。
ここから、前回通った「大多摩ウォーキングトレイル」へ行った。

数馬峡の水の色は、面白い色。
白丸ダムを通って対岸へ渡り、松の木尾根の展望台から尾根沿いの道を下る。
寸庭橋を渡って青梅線側に。
川井の駅で、丁度上り電車が行き過ぎた。
これには乗れないなと思っていたら、青梅線は単線で下り電車と連絡するため、暫く川井の駅で停車していて、駅を通り過ぎたら追いかけるように電車が行った。
御嶽の駅に着く頃、すっかり暗くなっていた。
今日の日常
2014年10月28日
2014年10月27日
奥多摩むかし道
月曜日
土曜日に歩いた、奥多摩むかし道。
惣岳渓谷にかかる吊り橋、しだくら吊り橋と道所橋。
橋の上から見る渓谷の景色は、圧巻だったが、揺れて怖かった。
橋の入口には、「一緒に渡るのは、3人まで」と書かれていた。
橋の上ですれ違うのは、ちょっと怖かった。
ほとんど2人連れで渡ってくる。2組が同時に渡ると、4人が橋に乗ってしまう。
むかし道の中間程に、道の山側の石段の上に社が建っている。
この社は、昭和50年頃に建てられたというから、クレーン等の重機を使ったのだろうが、元の社を建てる時は人力で築いたのだろうから昔の人の労力に頭が下がる。
むかし道の羽黒坂の上に、鳥居があり石段が続いている。
往路の羽黒坂を登って来た時はパスしたが、まだ13時半頃だったので、「三田神社表参道入口」の案内に従って鳥居をくぐって石段を登った。
この石段が長い。息が切れそうになって登りきると、先には延々と登りが続いた。
青息吐息になった頃、ようやく社に到着。
登ってきた坂を下ると、今度は赤土の滑りやすさで、怖くてなかなか足が進まない。
上から下ってきたトレイルランの人は、あっという間に駆け下りて行った。
三田神社から青梅街道におりて、まだ14時前だった。
もう一枚持っていた、奥多摩駅周辺の案内図を見て、登計橋を渡って登計トレイル経由で愛宕山へ向かった。
午後、訃報が届いた。同期入社で、昔一緒に仕事をした奴。
冥福を祈る。
今日の日常
土曜日に歩いた、奥多摩むかし道。

橋の上から見る渓谷の景色は、圧巻だったが、揺れて怖かった。
橋の入口には、「一緒に渡るのは、3人まで」と書かれていた。
橋の上ですれ違うのは、ちょっと怖かった。
ほとんど2人連れで渡ってくる。2組が同時に渡ると、4人が橋に乗ってしまう。

この社は、昭和50年頃に建てられたというから、クレーン等の重機を使ったのだろうが、元の社を建てる時は人力で築いたのだろうから昔の人の労力に頭が下がる。

往路の羽黒坂を登って来た時はパスしたが、まだ13時半頃だったので、「三田神社表参道入口」の案内に従って鳥居をくぐって石段を登った。
この石段が長い。息が切れそうになって登りきると、先には延々と登りが続いた。
青息吐息になった頃、ようやく社に到着。
登ってきた坂を下ると、今度は赤土の滑りやすさで、怖くてなかなか足が進まない。
上から下ってきたトレイルランの人は、あっという間に駆け下りて行った。
三田神社から青梅街道におりて、まだ14時前だった。
もう一枚持っていた、奥多摩駅周辺の案内図を見て、登計橋を渡って登計トレイル経由で愛宕山へ向かった。
午後、訃報が届いた。同期入社で、昔一緒に仕事をした奴。
冥福を祈る。
今日の日常
2014年10月26日
言ったじゃやないか
日曜日
天気予報が、「午後から雨」だったので、丸一日出掛けることも夕日を見に行くこともやめた。
折立の来迎寺の、「火伏の公孫樹」は、まだまだ葉は少し色づいた程度。
やはり、奥多摩より白井は、暖かいということらしい。
冨塚の西輪寺の公孫樹も、まだまだ葉は緑色だった。
何処へ行こうかと迷い、柏市逆井の観音寺へ行くことにして、持宝院を経由して行った。
柏市藤ヶ谷新田の熊野神社の前を通りかかると、テントが立っていて、「菊まつり」が催されていた。
寄って見ると、なかなか立派な菊の花。
ワシは、菊の花は食べ物にしか見えない。我ながら、無粋。
観音寺は、静かだった。
この紅葉を撮るのに、10回はやり直しただろうか。
しかし、なんとも納得がいかない。
一眼は、難しい。
午後は、さっぱり雨は降らなんだ。
12時頃、パラッと降っただけ。
こんなことなら、丸一日歩きに行っても良かった。
天気予報は「午後から雨」と、言ったじゃないか。
今日の日常
天気予報が、「午後から雨」だったので、丸一日出掛けることも夕日を見に行くこともやめた。

やはり、奥多摩より白井は、暖かいということらしい。
冨塚の西輪寺の公孫樹も、まだまだ葉は緑色だった。
何処へ行こうかと迷い、柏市逆井の観音寺へ行くことにして、持宝院を経由して行った。

寄って見ると、なかなか立派な菊の花。
ワシは、菊の花は食べ物にしか見えない。我ながら、無粋。

この紅葉を撮るのに、10回はやり直しただろうか。
しかし、なんとも納得がいかない。
一眼は、難しい。
午後は、さっぱり雨は降らなんだ。
12時頃、パラッと降っただけ。
こんなことなら、丸一日歩きに行っても良かった。
天気予報は「午後から雨」と、言ったじゃないか。
今日の日常
2014年10月25日
奥多摩
土曜日
青梅駅にあった奥多摩湖周辺の観光マップによると、小河内ダムから奥多摩湖をぐるりと周れる、遊歩道が出来たらしい。
奥多摩駅から、奥多摩むかし道で氷川から小河内ダムまで行き、奥多摩湖周辺を巡ることにして青梅線に乗って奥多摩駅へ向かった。
青梅からの奥多摩行きは、凄い混雑。朝の上野・日暮里間の、山の手線並み。
奥多摩駅で下車し、バスを待つ多くの人たちの間をすり抜け、役場の前を通り過ぎ、北氷川橋を渡る。
橋の上から、日原川を見る。
とても綺麗な川。
まだ山には、紅葉は見られない。
奥多摩むかし道へは、日原街道から青梅街道に入り、奥多摩郵便局の前で旧道に入ることになる。
でも、川の流れに近づきたくて、氷川渓谷遊歩道に下りる。
遊歩道は、朝露に濡れていた。
足元をよく見ないと、ソールの凹凸が殆ど無くなった、トレッキングシューズでは油断禁物。
水の流れは、白く青く爽やか。
氷川大橋の下に、「大橋跡地」と刻まれた石。この石の先で、日原川は多摩川と合流。
氷川小橋の吊り橋を渡り、奥氷川神社へ登って行く。
3本杉の横を歩いて、バスの通る氷川大橋に出る。

青梅街道には、道標が建っていて、むかし道の入口が直ぐに判る。
この土蔵の前を左に入ると、急坂が続く。
坂を登りきると、よく整備された道が続く。
何かを渡る感じがして、左右を見ると線路が伸びている。むかし道の隣にずっと続いていて、トンネルも高架橋もある。
線路の状況から、廃線になっていると思われる。
奥多摩むかし道は、旧青梅街道で、所々で現在の生活道路になっている。
昔からの道は、程よく左右にうねっていて、歩いていて飽きない。
11時10分頃、小河内ダムに着く。
30年ぶりくらいか。昔、会社の同志で秋川渓谷にキャンプに来た時、車で来た。
当時、ちょうど下久保ダムと小河内ダムの、某設備の改造設計をやっていた。
とても懐かしく、ダムを見た。
新しく出来たという、ダムの南側の道を行こうとしたら、通行禁止になっていた。
熊の目撃情報があり、通行禁止ということだ。
残念、これで奥多摩湖周遊を断念し、立川駅で買ってきたおむすびで昼食。
むかし道を歩いて、奥多摩駅へ戻ることにした。
続く・・・
今日の日常
青梅駅にあった奥多摩湖周辺の観光マップによると、小河内ダムから奥多摩湖をぐるりと周れる、遊歩道が出来たらしい。
奥多摩駅から、奥多摩むかし道で氷川から小河内ダムまで行き、奥多摩湖周辺を巡ることにして青梅線に乗って奥多摩駅へ向かった。
青梅からの奥多摩行きは、凄い混雑。朝の上野・日暮里間の、山の手線並み。
奥多摩駅で下車し、バスを待つ多くの人たちの間をすり抜け、役場の前を通り過ぎ、北氷川橋を渡る。

とても綺麗な川。
まだ山には、紅葉は見られない。
奥多摩むかし道へは、日原街道から青梅街道に入り、奥多摩郵便局の前で旧道に入ることになる。
でも、川の流れに近づきたくて、氷川渓谷遊歩道に下りる。

足元をよく見ないと、ソールの凹凸が殆ど無くなった、トレッキングシューズでは油断禁物。
水の流れは、白く青く爽やか。
氷川大橋の下に、「大橋跡地」と刻まれた石。この石の先で、日原川は多摩川と合流。
氷川小橋の吊り橋を渡り、奥氷川神社へ登って行く。
3本杉の横を歩いて、バスの通る氷川大橋に出る。


この土蔵の前を左に入ると、急坂が続く。
坂を登りきると、よく整備された道が続く。
何かを渡る感じがして、左右を見ると線路が伸びている。むかし道の隣にずっと続いていて、トンネルも高架橋もある。
線路の状況から、廃線になっていると思われる。
奥多摩むかし道は、旧青梅街道で、所々で現在の生活道路になっている。
昔からの道は、程よく左右にうねっていて、歩いていて飽きない。
11時10分頃、小河内ダムに着く。
30年ぶりくらいか。昔、会社の同志で秋川渓谷にキャンプに来た時、車で来た。
当時、ちょうど下久保ダムと小河内ダムの、某設備の改造設計をやっていた。
とても懐かしく、ダムを見た。

熊の目撃情報があり、通行禁止ということだ。
残念、これで奥多摩湖周遊を断念し、立川駅で買ってきたおむすびで昼食。
むかし道を歩いて、奥多摩駅へ戻ることにした。
続く・・・
今日の日常
2014年10月24日
2014年10月23日
やっぱり面白い
木曜日
ケンミンショーを、久しぶりに見る。
青森県で、南部と津軽の言葉の違いは、とっても面白い。
互いの言葉と、「**は訛っている」ってのは、笑える。
ワシから見ると、どっちも異国の言葉だ。
そういえば、秋田の言葉も、フランス語のような響きがある。
沖縄の天ぷらは、衣の作り方から云って、天ぷらと云うよりはフリッターだ。
衣が分厚く、アメリカンドック様に、衣を食べる料理。
魚(メカジキ)の天ぷらは、イギリスのフライドフィッシュそのもの。
あのもずくの天ぷらは、美味しそう。
ワシの家の付近では、もずくそのものを売っていない。大概が、もずく酢。
もずくは、もりそばに乗っけて食べたい。もずくとそば汁が、良く合うんだ。
今日の日常
ケンミンショーを、久しぶりに見る。
青森県で、南部と津軽の言葉の違いは、とっても面白い。
互いの言葉と、「**は訛っている」ってのは、笑える。
ワシから見ると、どっちも異国の言葉だ。
そういえば、秋田の言葉も、フランス語のような響きがある。
沖縄の天ぷらは、衣の作り方から云って、天ぷらと云うよりはフリッターだ。
衣が分厚く、アメリカンドック様に、衣を食べる料理。
魚(メカジキ)の天ぷらは、イギリスのフライドフィッシュそのもの。
あのもずくの天ぷらは、美味しそう。
ワシの家の付近では、もずくそのものを売っていない。大概が、もずく酢。
もずくは、もりそばに乗っけて食べたい。もずくとそば汁が、良く合うんだ。
今日の日常
2014年10月22日
2014年10月21日
2014年10月20日
マラソンの準備作業
月曜日
昨日木更津・袖ヶ浦両市で催された千葉アクアラインマラソンの前日、そのコースを巡って歩き、その準備作業を目にした。
袖ヶ浦市役所からマラソンコース沿いの道には、19日のマラソン当日道路が駐車禁止となることを知らせる看板が、あちこちに設置されていた。
おかげで、全くコース図など見る必要もなく、コース通りに進んで行けた。
この看板は、おそらく1週間以上前から設置されていたと思われる。
土曜日の朝には、コースサイドの仮設トイレは、その設置場所の広さに応じて各2基以上が設営済みだった。
設置間隔は、1km以下の場所もあった。
10時40分頃、スタート地点となる木更津港の潮浜公園には、スタートゲートの組み立てが若いスタッフたちで行われていた。
公園の奥の緑地には、多数の仮設トイレが整然と並んでいた。
公園の事務所前には、多数のテントを設営中だった。
コースサイドの交差点などには、道路を封鎖したりコースを案内するためのコーンやバーなどの安全機材が、配置されていた。
コーンは、赤・青・緑の3種類。
青いコーンはコースのキロ標示、緑のコーンは機材の設置場所と各機材の設置員数を標示。
アクアラインの金田出口付近から、偶然このトラックと一緒に歩くことになった。
コースサイドのあちこちに設置された緑のコーンの場所に、バーを指定本数配置していく作業。
移動して配置する作業を繰り返すため、ワシの歩くペースと同調してしまった。
おかげで、道案内をしてくれたようになった。
この作業も、皆20代の若者たちが携わっていた。
機材をコースに運搬するトラックが、多く走り回っていた。
ロードメジャーとバインダーを抱えて、コースサイドを行き来しているグループもいた。
アクアラインマラソンは、多くの人達の地道な努力で作られていたんだ。
今日の日常
昨日木更津・袖ヶ浦両市で催された千葉アクアラインマラソンの前日、そのコースを巡って歩き、その準備作業を目にした。

おかげで、全くコース図など見る必要もなく、コース通りに進んで行けた。
この看板は、おそらく1週間以上前から設置されていたと思われる。
土曜日の朝には、コースサイドの仮設トイレは、その設置場所の広さに応じて各2基以上が設営済みだった。
設置間隔は、1km以下の場所もあった。

公園の奥の緑地には、多数の仮設トイレが整然と並んでいた。
公園の事務所前には、多数のテントを設営中だった。

コーンは、赤・青・緑の3種類。
青いコーンはコースのキロ標示、緑のコーンは機材の設置場所と各機材の設置員数を標示。

コースサイドのあちこちに設置された緑のコーンの場所に、バーを指定本数配置していく作業。
移動して配置する作業を繰り返すため、ワシの歩くペースと同調してしまった。
おかげで、道案内をしてくれたようになった。
この作業も、皆20代の若者たちが携わっていた。
機材をコースに運搬するトラックが、多く走り回っていた。
ロードメジャーとバインダーを抱えて、コースサイドを行き来しているグループもいた。
アクアラインマラソンは、多くの人達の地道な努力で作られていたんだ。
今日の日常
2014年10月19日
今こそ、スポーツの秋
日曜日
千葉アクアラインマラソン、開催日。
今日はとてもいい、天気になった。
朝日が昇ってくる時は、神々しい程の美しさだった。
残念ながら、車を運転中だったので、撮影することは叶わなかった。

千葉アクアラインマラソンは第2回は、好天に恵まれた。
あのアクアラインの橋の上を、沢山の人が走ったんだろう。
こうやって遠くから見ると、凄く険しい坂に見えるが、実際に走ると緩い長い坂なのだろう。
今日の天候を外で感じていると、2020年の東京オリンピックは、この時期に開催すべきだと心底思う。
この秋口の爽やかな季節の中で、アスリートたちに力と技を競ってほしい。
8月の猛暑の中では、危険ですらある。
今日の日常
千葉アクアラインマラソン、開催日。
今日はとてもいい、天気になった。
朝日が昇ってくる時は、神々しい程の美しさだった。
残念ながら、車を運転中だったので、撮影することは叶わなかった。

千葉アクアラインマラソンは第2回は、好天に恵まれた。
あのアクアラインの橋の上を、沢山の人が走ったんだろう。
こうやって遠くから見ると、凄く険しい坂に見えるが、実際に走ると緩い長い坂なのだろう。
今日の天候を外で感じていると、2020年の東京オリンピックは、この時期に開催すべきだと心底思う。
この秋口の爽やかな季節の中で、アスリートたちに力と技を競ってほしい。
8月の猛暑の中では、危険ですらある。
今日の日常
2014年10月18日
袖ヶ浦・木更津 AQM準備中
土曜日
明日開催されるアクアラインマラソンの、準備状況を見物に行った。
袖ヶ浦駅で下車し、袖ヶ浦市役所前の24km地点付近から、コースを辿ることにした。
袖ヶ浦駅に着いて、まず驚いた。駅が新築されていて、今までの南口と新設の北口をつなぐ橋上駅になっていた。袖ヶ浦駅の改札前には、「祝・袖ヶ浦駅自由通路開通」と、でかでかと掲示。
北口側にもロータリーが出来ていて、アクアラインマラソンのおもてなしイベントの準備中だった。
既存の南口のローターリーは、まだ工事中だ。
マラソンコースは、一昨年の1回目と同じだから、記憶に残っている。
袖ヶ浦公園への道すがら、すこし雰囲気が変わっていることに気づく。
袖ケ浦公園第二駐車場会場はフルの28km地点で、「袖ヶ浦おもてなしパーク」として朝7時半からイベントの準備が行われていた。
マラソン前日の今日は、10時から応援イベントだと、会場で準備している人たちが言っていた。
ステージは完成。
ステージの周りにはテントが設営され、焼きそばの屋台は、既に準備が整っていた。

袖ヶ浦の新しいマスコットキャラクターは、「ガウラ」。
なかなか、とぼけたいい味を出している。
コースのあちこちに、仮設トイレが設置されていた。
これは32km地点の、アクアライン連絡道の下。
この先で、きみさらず大橋を登る。
マラソンのコースは、車道を走るのだろうから、真っ直ぐ久留里線の上を跨いで、国道410号との交差点に下る。
今日ワシは、歩道しか歩けないので、一旦房総横断道の所まで下ってから階段を登って、連絡道の歩道に登らねばならなかった。
清川中の前からケーヨーD2まで、だらだらとした登り坂が続く。坂の途中34km付近にも仮設トイレがあった。
左に折れるその角には、東京トヨペットが店舗の工事中。
ほたる野の住宅地は、一昨年に比べ建物が多くなっていた。薬局を過ぎる辺りが、坂の頂点。そこから、一挙に下り坂に転ずる。
マラソンコースは、伊豆島橋で右へ折れ県道23へ進んでいく。ここから37km地点までの1.7kmは平坦。
ワシは、途中でコースを外れ、矢那川まで行った。
昨年の台風通過後の土曜日に、この矢那川沿いを遡って歩いた場所だったので、懐かしかった。
その時は、川の堤の際まで枯草や泥の後が有り、水が上がった跡を残していた。
今日は、綺麗な流れで、鯉の姿が沢山あった。
県道23号線は、この交差点を右へ折れ、坂道を登って行く。
300m程登ると、坂はゆるくなる。千葉信金のある信号で、左へ折れて坂を今度は下る。
坂道の先には、東京湾の水面が見える。
坂道を下り国道16号線の高架下を過ぎ、JRの跨線橋がゴール前の最後のUP−DOWN。
港沿いで左へ折れると、市役所の前に出る。
フィニッシュ地点となる市役所の向かいの駐車場が、千葉屋台村が出来上がっていて、おおいに賑わっていた。
まだ10時頃なのに、食べ物屋さん達は、既に準備完了だった。
昼食には早すぎるので我慢して、スタート地点の潮浜公園へ向かった。
続きは、また明日。
今日の日常
明日開催されるアクアラインマラソンの、準備状況を見物に行った。
袖ヶ浦駅で下車し、袖ヶ浦市役所前の24km地点付近から、コースを辿ることにした。
袖ヶ浦駅に着いて、まず驚いた。駅が新築されていて、今までの南口と新設の北口をつなぐ橋上駅になっていた。袖ヶ浦駅の改札前には、「祝・袖ヶ浦駅自由通路開通」と、でかでかと掲示。
北口側にもロータリーが出来ていて、アクアラインマラソンのおもてなしイベントの準備中だった。
既存の南口のローターリーは、まだ工事中だ。
マラソンコースは、一昨年の1回目と同じだから、記憶に残っている。
袖ヶ浦公園への道すがら、すこし雰囲気が変わっていることに気づく。

マラソン前日の今日は、10時から応援イベントだと、会場で準備している人たちが言っていた。
ステージは完成。
ステージの周りにはテントが設営され、焼きそばの屋台は、既に準備が整っていた。

袖ヶ浦の新しいマスコットキャラクターは、「ガウラ」。
なかなか、とぼけたいい味を出している。

これは32km地点の、アクアライン連絡道の下。
この先で、きみさらず大橋を登る。
マラソンのコースは、車道を走るのだろうから、真っ直ぐ久留里線の上を跨いで、国道410号との交差点に下る。
今日ワシは、歩道しか歩けないので、一旦房総横断道の所まで下ってから階段を登って、連絡道の歩道に登らねばならなかった。
清川中の前からケーヨーD2まで、だらだらとした登り坂が続く。坂の途中34km付近にも仮設トイレがあった。
左に折れるその角には、東京トヨペットが店舗の工事中。
ほたる野の住宅地は、一昨年に比べ建物が多くなっていた。薬局を過ぎる辺りが、坂の頂点。そこから、一挙に下り坂に転ずる。
マラソンコースは、伊豆島橋で右へ折れ県道23へ進んでいく。ここから37km地点までの1.7kmは平坦。

昨年の台風通過後の土曜日に、この矢那川沿いを遡って歩いた場所だったので、懐かしかった。
その時は、川の堤の際まで枯草や泥の後が有り、水が上がった跡を残していた。
今日は、綺麗な流れで、鯉の姿が沢山あった。

300m程登ると、坂はゆるくなる。千葉信金のある信号で、左へ折れて坂を今度は下る。
坂道の先には、東京湾の水面が見える。
坂道を下り国道16号線の高架下を過ぎ、JRの跨線橋がゴール前の最後のUP−DOWN。
港沿いで左へ折れると、市役所の前に出る。

まだ10時頃なのに、食べ物屋さん達は、既に準備完了だった。
昼食には早すぎるので我慢して、スタート地点の潮浜公園へ向かった。
続きは、また明日。
今日の日常
2014年10月17日
半年ぶりの道筋
金曜日
朝の通勤時間に、朝日はもうこの位置まで低くなっている。
朝霧で、柿色の朝。
そろそろ、朝も息が白くなるほどの陽気になったので、半年ぶりに松戸駅から事務所まで歩いた。
松戸神社のイチョウの木は、まだ葉の色は緑色。
神楽殿の新設工事が終わり、白木が清々しい。
久しぶりに江戸川堤に登ると、外環の工事もゆったりと進行していて、橋桁が市川方面へ向かって架け終えている。
水元公園の木々は、ゆっくりと木の葉が秋色だ。
南水元へ向かうと、集団登校するところへ、我が子を自転車で送ってくる母親もいた。
過保護だなぁ。
半年ぶりに歩くと、いろいろ街の景色が変わっていた。
ワシの最寄駅周辺も、昨日ウェルシア薬局がOPENした。
基本的にAEONな所が、ちょっと面白くない。
あの企業は、千葉県の流通系を独占したいのか。
選択肢が増えても、選択できる商品の幅は広がらない。
独占禁止法を改訂して、流通・小売りの寡占を抑制するべきだろう。今日の日常

朝霧で、柿色の朝。
そろそろ、朝も息が白くなるほどの陽気になったので、半年ぶりに松戸駅から事務所まで歩いた。

神楽殿の新設工事が終わり、白木が清々しい。
久しぶりに江戸川堤に登ると、外環の工事もゆったりと進行していて、橋桁が市川方面へ向かって架け終えている。

南水元へ向かうと、集団登校するところへ、我が子を自転車で送ってくる母親もいた。
過保護だなぁ。
半年ぶりに歩くと、いろいろ街の景色が変わっていた。
ワシの最寄駅周辺も、昨日ウェルシア薬局がOPENした。
基本的にAEONな所が、ちょっと面白くない。
あの企業は、千葉県の流通系を独占したいのか。
選択肢が増えても、選択できる商品の幅は広がらない。
独占禁止法を改訂して、流通・小売りの寡占を抑制するべきだろう。今日の日常
2014年10月16日
記憶の訳
木曜日
VMの電気自動車、e−UPが発表された。
回生ブレーキの強さを4段階で選べるのが、面白い。
何処かグローバル企業の、ぶっさいくな車とは違って、ごく真っ当な形。
ちょっと出かけるには、最低300kmの航続距離は必要だ。電気自動車は暖房を使うと、ぐんぐん残り航続距離が減って行く。
ワシの良く出かける静岡の小山町が、往復約300km。
航続距離が185kmしかないので、とてもこの車だけではワシは使えない。
新田次郎作の「銀嶺の人」では、駒井淑子と若林美佐子が初めて岩登りに行く山が、鷹取山だ。
追浜駅から鷹取山に登って行く描写で、『水源地とも思われる丘の上へ向かう高い石段を真っ直ぐ登る・・・』から三面鏡の岩場は、今年2回も行った場所だ。
あの急な石段は、西友の向かいの公園の石段。あの景色が、目の前に鮮明に浮かぶ。
あの鷹取山に登った時、なにか何処かで見たような気がしたのは、この「銀嶺の人」を読んだ記憶だったのか。
また、訃報が届いた。30年来の知人で先輩の方が、亡くなられた。
ご冥福をお祈りいたします。
皆、80歳に近い年齢だから、仕方のない事。
とは判っていても、辛い悲しい。
今日の日常
VMの電気自動車、e−UPが発表された。
回生ブレーキの強さを4段階で選べるのが、面白い。
何処かグローバル企業の、ぶっさいくな車とは違って、ごく真っ当な形。
ちょっと出かけるには、最低300kmの航続距離は必要だ。電気自動車は暖房を使うと、ぐんぐん残り航続距離が減って行く。
ワシの良く出かける静岡の小山町が、往復約300km。
航続距離が185kmしかないので、とてもこの車だけではワシは使えない。
新田次郎作の「銀嶺の人」では、駒井淑子と若林美佐子が初めて岩登りに行く山が、鷹取山だ。
追浜駅から鷹取山に登って行く描写で、『水源地とも思われる丘の上へ向かう高い石段を真っ直ぐ登る・・・』から三面鏡の岩場は、今年2回も行った場所だ。
あの急な石段は、西友の向かいの公園の石段。あの景色が、目の前に鮮明に浮かぶ。
あの鷹取山に登った時、なにか何処かで見たような気がしたのは、この「銀嶺の人」を読んだ記憶だったのか。
また、訃報が届いた。30年来の知人で先輩の方が、亡くなられた。
ご冥福をお祈りいたします。
皆、80歳に近い年齢だから、仕方のない事。
とは判っていても、辛い悲しい。
今日の日常
2014年10月15日
2014年10月14日
心地いい
火曜日
台風18号接近の前日10月05日の日曜日、雨が降りはじめた頃お店に行って頼んでおいたメガネを、昨日受け取りに行った。
5日に調整しているときは、『見え方が少し歪みますから、階段などでは気をつけてください』と、対応してくれた若い女性スタッフが注意してくれた。
昨日、受け取り掛けると、実にいい。
視界の歪みも少なく、足元も気にならない。
2年前「眼鏡市場」で作ったメガネは、度が低いのに歪みが大きかったので、ついつい掛けることを敬遠していた。また、レンズの中心線が若干下にずれていて、眼鏡を普通に掛けた状態では、水平線が真っ直ぐ見えなかったことも、不満だった。
その為、止むを得ず見なければならない時か、車を運転する以外には使わなくなっていた。
昨年、同じ「メガネハット」で作ったインナーレンズ付きのサングラスは、少々強めの度数にしたのに、視界の歪みが少なかった。ただし、老眼が進行し散歩中に地図を読むのには、眼鏡を外す必要に強いられた。
そのため、今回遠近両用の眼鏡を新調した。
実に、掛け心地が良い。短時間なら本を読むのも苦にならず、遠くもすっきりと見える。
今日の日常
台風18号接近の前日10月05日の日曜日、雨が降りはじめた頃お店に行って頼んでおいたメガネを、昨日受け取りに行った。
5日に調整しているときは、『見え方が少し歪みますから、階段などでは気をつけてください』と、対応してくれた若い女性スタッフが注意してくれた。
昨日、受け取り掛けると、実にいい。
視界の歪みも少なく、足元も気にならない。

2年前「眼鏡市場」で作ったメガネは、度が低いのに歪みが大きかったので、ついつい掛けることを敬遠していた。また、レンズの中心線が若干下にずれていて、眼鏡を普通に掛けた状態では、水平線が真っ直ぐ見えなかったことも、不満だった。
その為、止むを得ず見なければならない時か、車を運転する以外には使わなくなっていた。
昨年、同じ「メガネハット」で作ったインナーレンズ付きのサングラスは、少々強めの度数にしたのに、視界の歪みが少なかった。ただし、老眼が進行し散歩中に地図を読むのには、眼鏡を外す必要に強いられた。
そのため、今回遠近両用の眼鏡を新調した。
実に、掛け心地が良い。短時間なら本を読むのも苦にならず、遠くもすっきりと見える。
今日の日常
2014年10月13日
久しぶりに近場を歩く
月曜日 (国民の祝日 体育の日)
午前中の早いうちなら雨も降るまいと、いつもの散歩コースへ。
河原子橋の近くの田んぼで、稲を天日干ししていた。
ううむ、贅沢だ。おそらく、自家用の米だろう。
神崎川の堤は、木下街道の白井橋から下流側が、綺麗に草が刈られていて、とても歩き易い。
R16から折立橋の間は、背丈以上もある葦を搔き分けて歩いて来たのとは、雲泥の差だ。
その草刈りの理由が判った。
千葉ニュータウン北環状道路の工事に合わせ、小室橋から環状道路までの道路が工事中になり、その迂回路として神崎川の堤を指定し草刈りをしたのだ。
ここで8時40分頃。まだまだ雨は降りそうにないので、清戸の薬王寺へ足を延ばす。
途中、北環状道路の工事現場を通ると、今日も工事をするようで、ガードマンの方が建設仮囲いのゲートの前に立っている。
薬王寺に行くと、あの豆柴2頭が熱烈歓迎をしてくれた。
あまりに喜んでくれるので、ついつい一緒に遊んでしまう。
少々後ろ髪引かれる感じながら、石段を降りる。
西福寺の、公孫樹を見に行く。
少し、葉が色づき始めている。
西福寺からR464に出ると、信号の近くでいつもの様にこの犬が吠えてくる。
この子は、首輪はしているが、繋がれていない。
手を振ると、吠えながら近づいて来る。
でも、自分のエリアから外には出てこない。今度、近づいてみようかな。
今日の日常
午前中の早いうちなら雨も降るまいと、いつもの散歩コースへ。

ううむ、贅沢だ。おそらく、自家用の米だろう。

R16から折立橋の間は、背丈以上もある葦を搔き分けて歩いて来たのとは、雲泥の差だ。

千葉ニュータウン北環状道路の工事に合わせ、小室橋から環状道路までの道路が工事中になり、その迂回路として神崎川の堤を指定し草刈りをしたのだ。
ここで8時40分頃。まだまだ雨は降りそうにないので、清戸の薬王寺へ足を延ばす。
途中、北環状道路の工事現場を通ると、今日も工事をするようで、ガードマンの方が建設仮囲いのゲートの前に立っている。
薬王寺に行くと、あの豆柴2頭が熱烈歓迎をしてくれた。

少々後ろ髪引かれる感じながら、石段を降りる。
西福寺の、公孫樹を見に行く。
少し、葉が色づき始めている。

この子は、首輪はしているが、繋がれていない。
手を振ると、吠えながら近づいて来る。
でも、自分のエリアから外には出てこない。今度、近づいてみようかな。
今日の日常
2014年10月12日
奥多摩から青梅街道をあるく
日曜日
連休の天候の良い日は、今日が最期らしい。
初めて、青梅線で羽村より先へ。
東青梅までは、駅は普通の感じだった。
青梅駅は、まるでレトロな感じ。
ホームの待合室は、木造。
中に入ると、奥多摩周辺の案内図が沢山。
奥多摩駅から、多摩川沿いのトレイルコースの案内図があり、そこを歩くことに決めた。
奥多摩行きは青梅からの始発になり、30分近く間が空いたから、駅をぶらぶらした。
駅にホームの線路を跨ぐ橋は無く、階段を下って地下通路で改札へ。
地下通路は、大昔の映画のポスターが描かれている。改札の方へ登ると、なんやら天才バカボンが。
青梅と赤塚不二夫は、なにか縁があるのだろうか。
奥多摩行きに乗ると、もの凄い混雑。殆どが、山登りスタイルのご老人ばかり。
40歳以下は、数えるほどしかいない。
青梅駅を出ると、景色は一変する。まるで、磐越西線の会津坂下鹿瀬間のような、山間地の雰囲気。
途中駅で、御岳駅で、どっと人が下りて行く。

終点の奥多摩駅。
駅前では、登山計画を出すように、繰り返し訴えていた。
周辺の山々でも、事故情報が掲示され、注意を促している。
熊の出没情報もあった。
山の上の方を見ると、白く霞んでいた。もう山の上の方は、寒そうだ。
遊歩道の道案内に従って歩いて行くと、道の鍵になる地点に案内表示が建てられていて、迷うことなく歩いて行ける。
トレキングコースから見える多摩川は、淡い青緑色でとても綺麗だった。
青梅の公園まで、多摩川の清流を眺めて歩いて、いい気持ち。
青梅から先は、青梅街道をひたすら東へ歩く。
箱根ヶ崎から先は、今年の春ごろまで歩いた道のため、付近の神社仏閣には立ち寄らず、周囲を眺めながら歩く。
新青梅街道に比べ、交通量は少ない。
多摩町、青梅市、箱根ヶ崎、武蔵村山、東大和市と、管理自治体が変わるたびに、歩道の状況が変わるのが面白い。
今日の日常
連休の天候の良い日は、今日が最期らしい。
初めて、青梅線で羽村より先へ。
東青梅までは、駅は普通の感じだった。

ホームの待合室は、木造。
中に入ると、奥多摩周辺の案内図が沢山。
奥多摩駅から、多摩川沿いのトレイルコースの案内図があり、そこを歩くことに決めた。
奥多摩行きは青梅からの始発になり、30分近く間が空いたから、駅をぶらぶらした。
駅にホームの線路を跨ぐ橋は無く、階段を下って地下通路で改札へ。
地下通路は、大昔の映画のポスターが描かれている。改札の方へ登ると、なんやら天才バカボンが。
青梅と赤塚不二夫は、なにか縁があるのだろうか。
奥多摩行きに乗ると、もの凄い混雑。殆どが、山登りスタイルのご老人ばかり。
40歳以下は、数えるほどしかいない。
青梅駅を出ると、景色は一変する。まるで、磐越西線の会津坂下鹿瀬間のような、山間地の雰囲気。
途中駅で、御岳駅で、どっと人が下りて行く。

終点の奥多摩駅。
駅前では、登山計画を出すように、繰り返し訴えていた。
周辺の山々でも、事故情報が掲示され、注意を促している。
熊の出没情報もあった。
山の上の方を見ると、白く霞んでいた。もう山の上の方は、寒そうだ。

トレキングコースから見える多摩川は、淡い青緑色でとても綺麗だった。
青梅の公園まで、多摩川の清流を眺めて歩いて、いい気持ち。
青梅から先は、青梅街道をひたすら東へ歩く。
箱根ヶ崎から先は、今年の春ごろまで歩いた道のため、付近の神社仏閣には立ち寄らず、周囲を眺めながら歩く。
新青梅街道に比べ、交通量は少ない。
多摩町、青梅市、箱根ヶ崎、武蔵村山、東大和市と、管理自治体が変わるたびに、歩道の状況が変わるのが面白い。
今日の日常
2014年10月11日
初めてのMRI
土曜日
ノーベル平和賞は、パキスタンの少女に決まった。
ひねくれた憲法解釈をしてしまった日本に、「憲法9条」のノーベル平和賞受賞は見永永劫無くなったと見て良いだろう。
午前中、腰をMRI撮影の為、セコメディック病院へ。
11時05分頃、撮影開始。
MRIのベッドに横になると、体はベルトで固定され、両耳は遮音の為のヘッドホンが掛けられた。
トンネルの様なMRIの中に入る。
撮影が始まると、ビビビビビビ、ババッババッババッババッ、キュンキュン、そんな電子的なバースト音が大音量で繰り返し鳴る。
途中で、少し眠ってしまった。
11時25分頃撮影終了。
終了後、診断を受ける。
多少の脊椎の隙間が狭い箇所が見られるが、年齢的に際立った状況ではない。特に外科的な処置が必要な状況では無く、希望すれば神経痛の薬を処方するとのこと。
安心した。暫くこのまま、様子を見ることにした。
午後、コナミスポーツクラブ五香で運動前の血圧を測ると、木曜日に比べ血圧が下がっていた。
あの痛みが、運動機能に関わることでないと判って、安心出来たためだろうか。
今日の日常
ノーベル平和賞は、パキスタンの少女に決まった。
ひねくれた憲法解釈をしてしまった日本に、「憲法9条」のノーベル平和賞受賞は見永永劫無くなったと見て良いだろう。
午前中、腰をMRI撮影の為、セコメディック病院へ。
11時05分頃、撮影開始。
MRIのベッドに横になると、体はベルトで固定され、両耳は遮音の為のヘッドホンが掛けられた。
トンネルの様なMRIの中に入る。
撮影が始まると、ビビビビビビ、ババッババッババッババッ、キュンキュン、そんな電子的なバースト音が大音量で繰り返し鳴る。
途中で、少し眠ってしまった。
11時25分頃撮影終了。
終了後、診断を受ける。
多少の脊椎の隙間が狭い箇所が見られるが、年齢的に際立った状況ではない。特に外科的な処置が必要な状況では無く、希望すれば神経痛の薬を処方するとのこと。
安心した。暫くこのまま、様子を見ることにした。
午後、コナミスポーツクラブ五香で運動前の血圧を測ると、木曜日に比べ血圧が下がっていた。
あの痛みが、運動機能に関わることでないと判って、安心出来たためだろうか。
今日の日常
2014年10月10日
何したんだろ今日は
金曜日 勤務先の創立記念日の振替休日
今日は、勤務先の創立記念日は本来10月1日なのだが、親会社の製作部門と合併したため工場の効率を考慮して、今日が休日となった。
てなことで、今日から4連休。
村上春樹氏は、ノーベル文学賞はもらえなかった。
氏の小説は何作か読んだが、あまり感心しないモノだった。皆手元に残していない。
ここ1ヶ月ほど、真っ直ぐじっと立っていると左の腰から下が痺れる様に痛むので、整形外科を受診。
X線撮影の結果は、脊椎が腰の付近で少しつぶれていて、神経線維を圧迫しているらしい。
「詳細に調べるなら、MRIで撮り精密に検査しますか」と聞かれた。明日撮影できるというので、この際詳細に調べることにした。
その為、明日午前中、セコメディック病院へ行くことになった。
午後は、CEATEC。
動力無し、全部の動きが人力の人型ロボット、「スケルトニクス」。
まぁ、面白い。リンク機構の組合わせで、ここまでやるとは見事だ。
おそらく、実用性はあまり無い。

TE(タイコ エレクトロニクス ジャパン)のステージには、チラノサウルスのロボットが、動いていた。
ちゃんと、バランスを取って、歩いている。
このメーカーの本命は、このステージの裏にある、コネクタ類。
アンケートに答えると、このキティチャンが貰えるらしい。
TOYOTAは、NEXTイノベーションエリアで、燃料電池車FCVをドーンと展示。
そのFCVの走る仕組みを、隣のHONDAが詳細解説をしている。
HONDAブースには、FCVの実車は無い。
マツダのブースは、新型デミオのプレゼンで、ここはモーターショーかと錯覚する。
デミオは、その室内がいい。シートのデザインなどは、まるでアルファロメオだ。
オーディオ等を操作するコマンダーコントロールは、BMWのようなもの。
通常のメーターパネルに、スピードメーターは無い。真ん中にどーんとあるのは、タコメーター。
スピードメーターは、デジタルで透明なHUDに映し出される。
リヤシートが狭そうに見えるが、これはフロントシートが目いっぱい後ろに下げられているせい。
なかなかいいなぁ。
CEATECのコンパニオンのコスチュームは、パイオニアがエレガントだった。
今日の日常
今日は、勤務先の創立記念日は本来10月1日なのだが、親会社の製作部門と合併したため工場の効率を考慮して、今日が休日となった。
てなことで、今日から4連休。
村上春樹氏は、ノーベル文学賞はもらえなかった。
氏の小説は何作か読んだが、あまり感心しないモノだった。皆手元に残していない。
ここ1ヶ月ほど、真っ直ぐじっと立っていると左の腰から下が痺れる様に痛むので、整形外科を受診。
X線撮影の結果は、脊椎が腰の付近で少しつぶれていて、神経線維を圧迫しているらしい。
「詳細に調べるなら、MRIで撮り精密に検査しますか」と聞かれた。明日撮影できるというので、この際詳細に調べることにした。
その為、明日午前中、セコメディック病院へ行くことになった。
午後は、CEATEC。

まぁ、面白い。リンク機構の組合わせで、ここまでやるとは見事だ。
おそらく、実用性はあまり無い。

TE(タイコ エレクトロニクス ジャパン)のステージには、チラノサウルスのロボットが、動いていた。
ちゃんと、バランスを取って、歩いている。
このメーカーの本命は、このステージの裏にある、コネクタ類。
アンケートに答えると、このキティチャンが貰えるらしい。

そのFCVの走る仕組みを、隣のHONDAが詳細解説をしている。
HONDAブースには、FCVの実車は無い。

デミオは、その室内がいい。シートのデザインなどは、まるでアルファロメオだ。
オーディオ等を操作するコマンダーコントロールは、BMWのようなもの。
通常のメーターパネルに、スピードメーターは無い。真ん中にどーんとあるのは、タコメーター。
スピードメーターは、デジタルで透明なHUDに映し出される。
リヤシートが狭そうに見えるが、これはフロントシートが目いっぱい後ろに下げられているせい。
なかなかいいなぁ。
CEATECのコンパニオンのコスチュームは、パイオニアがエレガントだった。
今日の日常
2014年10月09日
2014年10月08日
見た見た見た
水曜日
ノーベル物理学賞は、青色発光ダイオードの開発・実用化を果たした、3人の日本人が受賞。
とても素晴らしい事だ。
しかも、皆にとっても身近なモノに関わることで、凄く判り易い。
あの発明は、地球温暖化を食い止める、CO2削減に大いに貢献しているからだ。
LED照明は、省エネのキーデバイスだ。
青色LEDの発明は、地球を救う。
中村氏は、現在アメリカの大学教授だが、元は四国の日亜化学の社員で、特許を巡って会社と争ったことが印象深い。あの特許訴訟で、特許は誰のものかという論議が深まった。
また、氏が日本に留まっていない理由を考えると、手放しでは喜べない。
さて、今夜は皆既月食。
18時半頃、ジム(コナミスポーツクラブ五香)の2Fトレーニングルームから、月が左下から欠け始めるのが見えた。
19時頃、ほぼ半分になった月。
19時40分頃、上側が残っていた。
20時20分頃、見ようと窓際に行って空を見上げたが、月がどこにあるのか判らなかった。
でも、月食で欠けて行く月が見られた。満足だ。
ジムでも、気にして窓際に行く人が沢山いた。
21時半過ぎ、ジムから帰路に着く際空を見上げると、雲の切れ目から月の光が見えた。
今日の日常
ノーベル物理学賞は、青色発光ダイオードの開発・実用化を果たした、3人の日本人が受賞。
とても素晴らしい事だ。
しかも、皆にとっても身近なモノに関わることで、凄く判り易い。
あの発明は、地球温暖化を食い止める、CO2削減に大いに貢献しているからだ。
LED照明は、省エネのキーデバイスだ。
青色LEDの発明は、地球を救う。
中村氏は、現在アメリカの大学教授だが、元は四国の日亜化学の社員で、特許を巡って会社と争ったことが印象深い。あの特許訴訟で、特許は誰のものかという論議が深まった。
また、氏が日本に留まっていない理由を考えると、手放しでは喜べない。
さて、今夜は皆既月食。
18時半頃、ジム(コナミスポーツクラブ五香)の2Fトレーニングルームから、月が左下から欠け始めるのが見えた。
19時頃、ほぼ半分になった月。
19時40分頃、上側が残っていた。
20時20分頃、見ようと窓際に行って空を見上げたが、月がどこにあるのか判らなかった。
でも、月食で欠けて行く月が見られた。満足だ。
ジムでも、気にして窓際に行く人が沢山いた。
21時半過ぎ、ジムから帰路に着く際空を見上げると、雲の切れ目から月の光が見えた。
今日の日常
2014年10月07日
訃報
火曜日
昨日、元会社の上司で4年前に定年退職された、YK氏が亡くなられた。
訃報を聞いた時、ご本人ということで衝撃を受けた。
ワシが、20代の機械関係の設計に携わっていた時の、係長・課長だった。
享年64歳。
通夜に行った。
金町の葬祭ホール。こじんまりとした、会場だった。
彼YK氏は、独身だった。実家は、北千住。残業後、お茶の水界隈に飲みに行って、帰れなくなって何度か泊めてもらったことがある。定年になる5年ほど前に、金町に家を建てて越して行った。
通夜が始まる前に、線香をあげて御棺の中のYK氏の顔を見た。
記憶通りの年よりも若々しい顔がそこに、目をつぶって寝ているようにしか見えない。
見ているうち、目頭が熱くなる。
皆がそこに居なければ、泣き崩れそうだった。
今日の日常
昨日、元会社の上司で4年前に定年退職された、YK氏が亡くなられた。
訃報を聞いた時、ご本人ということで衝撃を受けた。
ワシが、20代の機械関係の設計に携わっていた時の、係長・課長だった。
享年64歳。
通夜に行った。
金町の葬祭ホール。こじんまりとした、会場だった。
彼YK氏は、独身だった。実家は、北千住。残業後、お茶の水界隈に飲みに行って、帰れなくなって何度か泊めてもらったことがある。定年になる5年ほど前に、金町に家を建てて越して行った。
通夜が始まる前に、線香をあげて御棺の中のYK氏の顔を見た。
記憶通りの年よりも若々しい顔がそこに、目をつぶって寝ているようにしか見えない。
見ているうち、目頭が熱くなる。
皆がそこに居なければ、泣き崩れそうだった。
今日の日常
2014年10月06日
台風接近
月曜日
台風が接近している。
昨年10月16日に、台風による雨で、北総線が止まった。2009年は10月08日に、台風が来た。
通勤の途中、新鎌ヶ谷駅で電車を待つ間、強烈に雨が落ちてきた。
会社の事務所で、常時降雨Xバンドレーダーの観測結果と、気象庁の台風の進路をモニターしていた。
13時頃、急激に天候は改善。
幸なことに、千葉・東京では、ほとんど被害も無かった。
22時から、BS日テレの「深層ニュース」を見る。
慰安婦問題の徹底討論。元外務省の孫崎享氏は、全く旗色が悪い。
西岡力(東京基督教大学教授の論が、真っ当だ。
そもそも、あの慰安婦の問題は、朝日新聞が虚構の創作を「事実」と喧伝したことが発端。
朝日新聞が、「うそでした」と認めたんだから、「河野談話」は「談話」ではなく、韓国との間の政治的な「談合」だったことを明確に公開すべきだ。
孫崎氏の発言に対し、三橋貴明氏がどうコメントするか、容易に想像できる。
今日の日常
台風が接近している。
昨年10月16日に、台風による雨で、北総線が止まった。2009年は10月08日に、台風が来た。
通勤の途中、新鎌ヶ谷駅で電車を待つ間、強烈に雨が落ちてきた。
会社の事務所で、常時降雨Xバンドレーダーの観測結果と、気象庁の台風の進路をモニターしていた。
13時頃、急激に天候は改善。
幸なことに、千葉・東京では、ほとんど被害も無かった。
22時から、BS日テレの「深層ニュース」を見る。
慰安婦問題の徹底討論。元外務省の孫崎享氏は、全く旗色が悪い。
西岡力(東京基督教大学教授の論が、真っ当だ。
そもそも、あの慰安婦の問題は、朝日新聞が虚構の創作を「事実」と喧伝したことが発端。
朝日新聞が、「うそでした」と認めたんだから、「河野談話」は「談話」ではなく、韓国との間の政治的な「談合」だったことを明確に公開すべきだ。
孫崎氏の発言に対し、三橋貴明氏がどうコメントするか、容易に想像できる。
今日の日常
2014年10月05日
雨の日曜日
日曜日
雨で散歩を諦めたから、久しぶりに朝からTVを見まくる。
時事放談、ゲンキノ時間、ガッチリマンデー、サンデーモーニング、サンデージャポン・・
何のことはない、6時からずっとTBS−TV。
3年位前は、散歩中TV音声を聴きながら、歩いていた。
途中から、AMラジオに変えた。
持っているラジオは、ワンセグTVが見れるので散歩中も音声を聴くことが出来るのだが、電波状態で途切れるのだ。アナログ放送の時は、ノイズが入るくらいだったのだが、ワンセグになると途切れてしまう。これが我慢できないので、聴かなくなった。
久しぶりにサンデーモーニングで、張本氏の「喝」を聴く。
10時半頃、車で出掛ける。
眼鏡屋さんへ行き、メガネを頼んできた。
遠近両用のメガネにした。
一昨年眼鏡市場で作ったメガネは、レンズの焦点中心がずれていて、どうにも使いにくかった。
3年前初めて作ったメガネは、普通に仕事に使うため、近くを重視し遠くが見えない。視力0.2位に調整してあったので、車の運転は危険。
車を運転しイベントのお手伝いに行った時、手元で記録を取る際にメガネを外さずに済む。
また、普段から使えるかな。
19時から、日テレを見る。
TOKIOの美味いものNo.1は、料理番組として素晴らしい。
コメントする若いタレント達が、臭いと香りの使い分けが出来ないのが悲しい。
台風の迫る明朝の天候が、気にかかる。
今日の日常
雨で散歩を諦めたから、久しぶりに朝からTVを見まくる。
時事放談、ゲンキノ時間、ガッチリマンデー、サンデーモーニング、サンデージャポン・・
何のことはない、6時からずっとTBS−TV。
3年位前は、散歩中TV音声を聴きながら、歩いていた。
途中から、AMラジオに変えた。
持っているラジオは、ワンセグTVが見れるので散歩中も音声を聴くことが出来るのだが、電波状態で途切れるのだ。アナログ放送の時は、ノイズが入るくらいだったのだが、ワンセグになると途切れてしまう。これが我慢できないので、聴かなくなった。
久しぶりにサンデーモーニングで、張本氏の「喝」を聴く。
10時半頃、車で出掛ける。
眼鏡屋さんへ行き、メガネを頼んできた。
遠近両用のメガネにした。
一昨年眼鏡市場で作ったメガネは、レンズの焦点中心がずれていて、どうにも使いにくかった。
3年前初めて作ったメガネは、普通に仕事に使うため、近くを重視し遠くが見えない。視力0.2位に調整してあったので、車の運転は危険。
車を運転しイベントのお手伝いに行った時、手元で記録を取る際にメガネを外さずに済む。
また、普段から使えるかな。
19時から、日テレを見る。
TOKIOの美味いものNo.1は、料理番組として素晴らしい。
コメントする若いタレント達が、臭いと香りの使い分けが出来ないのが悲しい。
台風の迫る明朝の天候が、気にかかる。
今日の日常
2014年10月04日
2014年10月03日
2014年10月02日
仁川アジア大会
木曜日
韓国仁川で開かれているアジア大会の女子マラソンを、22時からNHK総合で見る。
コースの道路には、日本には必ずある中央分離帯が無い。
これは、いざと云う時滑走路として利用するため、道はフラットに障害物を置かないのだろう。
日本は、その点で、危機意識が無いのか。平和ボケと云える。
仁川の街並みは、非常に人工的で美しくない。
走っている車は、アメ車のようなデザインの縮小版のようで、無国籍な感じ。
さて女子マラソンは、20人程度の選手しか走らないのに、なぜゼッケンが4桁なのか。
マラソンの中継映像は、主催者の公式映像だろう。
日本のマラソン中継なら必ずあるモノが、この映像にはない。
距離表示だ。
日本のマラソン・駅伝では、10m単位で選手の走行位置を表示している。
見る側にすれば、ゴールまであと何キロか、トップグループと2位グループの間隔が判り、見ている時の楽しみが違う。
韓国には、そこまでの技術が無いのだろうか。
今日の日常
韓国仁川で開かれているアジア大会の女子マラソンを、22時からNHK総合で見る。
コースの道路には、日本には必ずある中央分離帯が無い。
これは、いざと云う時滑走路として利用するため、道はフラットに障害物を置かないのだろう。
日本は、その点で、危機意識が無いのか。平和ボケと云える。
仁川の街並みは、非常に人工的で美しくない。
走っている車は、アメ車のようなデザインの縮小版のようで、無国籍な感じ。
さて女子マラソンは、20人程度の選手しか走らないのに、なぜゼッケンが4桁なのか。
マラソンの中継映像は、主催者の公式映像だろう。
日本のマラソン中継なら必ずあるモノが、この映像にはない。
距離表示だ。
日本のマラソン・駅伝では、10m単位で選手の走行位置を表示している。
見る側にすれば、ゴールまであと何キロか、トップグループと2位グループの間隔が判り、見ている時の楽しみが違う。
韓国には、そこまでの技術が無いのだろうか。
今日の日常