2012年08月02日

久留里から粟又の滝を経て上総興津へ

木曜日  (夏休み2日目)
 先月行って、もう一度行きたいと切望していた場所へ行こう。
 前回、久留里から養老渓谷まで間違えた林道を、正しく歩こう。
120802_久留里の水.jpg 途中にコンビニも自販機も無いのが判っているので、久留里の7・11で昼食を購入。
 市中の湧水を、用意しておいたペットボトルに詰めて、林道へ向かった。ほかに、500mlの熱中対策水のを2本用意しておいた。
120802_北向地蔵.jpg 怒田の林道を登って行くと、木々の陰になり陽射しがあたらず、とても涼しい。
 北向地蔵の所が、最も高い場所のようだ。
 ここのY字路を、右に下って行く。
 落石があるので、崖からからなるべく離れて歩く。

120802_トンネル.jpg 道幅が狭くなり、コンクリート舗装が途切れ、山の中に急に現れた田んぼの先、ますます狭くなる道を進むと手掘りのトンネルが現れた。
 路面は砂、壁も天井も岩のまま。当然、照明など無い。通り抜け、暫く登りが続く。
 急に民家の裏に出る。
 Webの地図では「福野自治会館」だったが、廃校になった小学校だった。
 切り立った岩壁の横の道を進むと、前回間違えた三叉路に出た。
 ここから先、養老渓谷までは前回通った道。
 大福山の上の白鳥神社に参拝。
120802_白鳥神社.jpg ここからは、ずっと下り坂。楽々下っていく。
 養老渓谷駅に向かう途中、わざと林道を外れて登っていったら、結局行き止まりに出くわし少し戻った。
 その行き止まりでは、田んぼからはねてくる日本ザルの群れを見た。
 田んぼの周囲には、電気を印加したワイヤーが張られていたが、猿はものともせず飛び越してくる。
 養老渓谷駅では、水飲み場でペットボトルに水を補給。
 中瀬遊歩道で、養老川の周囲をあるいて、崩落した弘文洞を見学。
 江戸末期に掘られたトンネルだが、昭和54年に崩落したという。
 中瀬や弘文洞の付近では、水着姿で川に入って水遊びする人たちが沢山。
120802_粟又の滝.jpg 橋を渡りトンネルを抜けて、県道の弘文洞入り口のバス停に戻る。
 滝めぐり遊歩道の入り口、水月寺まで暫く県道を歩く。
 養老川沿いの遊歩道を歩くと、涼しくて気持ちいい。
 川に泡が浮かんでいるのが気にかかっていたが、温泉の成分と判ってほっとした。
 遊歩道の終点、粟又の滝に到着。
 滝の上まで登れる。滝の上には、小学生たちが水遊び。
 滝の下で、水着姿の女性がポーズをとっていて、写真を撮っている人がいた。
 
 さて、心残りの勝浦市上野の吉野酒造に、16時50分到着。
 途中、道を間違えて40分タイムロスをしたので、ひやひやものだった。
 吉野酒造で、腰古井の生酒を購入。
 残念だが、4号瓶1本に抑えた。
 女将さんに、「前回来たときは、朝だったので買わずに我慢して、今日夕方を狙って来ました」
 「歩いて興津まで行く」と言ったら、保冷剤で包装してくれた。
 ご親切に有難うございました。
 興津駅まで、25分で到着。
 幸い、途中の道はずっと日陰で、温度も上がらずに済んだようです。

 さて、このお酒は、明日の夜のお楽しみ。


 

【 昨夜から朝 】
 10時半頃からうつらうつらし、11時少し前に気が付いて、「梅ちゃん先生」を見る。
 オリンピックの中継は、11時半過ぎから見始めた。
 半分眠ったような状態で、1時頃まで過ごし、布団を敷いて眠る。
 3時30分起床。
 朝早いので、自ら朝食の支度。珈琲を淹れ、食事を摂る。
 5時半の2番電車に乗って、出発。
 8時10分頃、久留里線久留里駅到着。ここから歩き出す。

【 昼 】
 養老渓谷の休憩所で、久留里の7・11で買ってきたオムスビとバナナで昼食。
 久留里で汲んできた湧水を、海苔で巻いたオムスビの後に飲む。
 たまらなく旨い。
 午後5時半、上総興津駅に到着。駅への途中、踏切で千葉方面行の電車を待ったから、次の列車まで間があることは判っていた。
 その分、駅でのんびり過ごす。
 <歩いたルート>、道のり約47.3km。歩数64,644歩。
 実質9時間しか歩いていないから、ま、この程度。

 興津の駅で待つ間、久留里で汲んできた水の残りを飲む。
 もう冷えていなかったが、それでもすっきりと美味しい。凄い水だ。


【 夜 】
 9時帰宅。
 入浴後、TVでNHK−BSを見ると、ちょうど体操の個人決勝。
 内村選手の床運動を見ることが出来た。
 それにしても驚くのは、体操の鉄棒・床運動、オリンピック選手は凄い。
 まるで、重力がそこには無いようだ。
posted by 野内 悟 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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