今日、JAFスポーツが久しぶりに届いた。
紙面をめくっていくと、内容が大きく様変わりしており、競技イベントスケジュールのページは無くなっている。
そういう情報は、JAFのWebサイトから入手しろと、云うことらしい。
まぁ、それもいいかと思う一方、JAFのサイトを毎日チェックするのは、煩わしい。
どうも、近年色々な業界で、広報活動をWebサイトにシフトする動きが顕著だ。
まぁ、とても効率が良く経済的だから、そうなるのも無理はない。
紙面を見ていて、気に障ったのは、『ドリフトテスト』。
JAFは、オートテストの派生競技として立ち上げたいようだ。
何をトチ狂っているのか。
ドリフトテストは、人工的に水を張った路面を作り、そこでスライド走行してパイロンで設定した『ガレージ』に車を滑らせて停止。
競技判定は、審判員の感性評価。
ばかげている。
オートテストですら、審判員の判定方法が共通化出来ていない現状で、全く何を考えているのか。
内容は、競技と云えるモノか。
車の制御を競うという狙いだろうが、判定は客観的な数値ではなく、見た目で競技成績をつけようということの、バカらしさ。
人工的にWet路面を作るというが、これでイコールコンディションが確保できるか。
ばかばかしい。
【 昨夜から朝 】
22時頃から、NHK総合で『映像の世紀』を見る。
23時半頃から、記憶が曖昧になり、0時半頃布団に入って就寝。
3時50分頃起床。睡眠時間、推定4時間。
朝食後、軽いストレッチの後、コーヒーを淹れて飲む。
始発で出勤。流山おおたかの森駅から歩き出し、7時頃勤務先到着。
歩いた道のり約6.7km、所要時間1時間6分38秒。
R16の横断で、約2分半信号待ちしたのが、大きなタイムロス。
【 昼 】
11時50分頃から昼食。
【 夜 】
18時半頃退勤。20時頃帰宅。
20時半頃から、数度雷鳴が轟いた。
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