東京新聞に、大阪へF1を誘致しようと、大阪観光局の理事長が発言したとの記事があった。
大阪万博の会場である夢島で、F1レースを開催すると、経済的に大きな効果があるから目を付けたようだ。
埋立地の大阪万博の会場に、どんなコースを設営して、どんな周辺設備を整えようと考えているのだろう。
世界的に見れば、モナコGPも公道を利用したレースで、周辺にはカジノもある。
大阪万博を開催予定の夢島は、宿泊施設やカジノもあり、格好の場所に見えるのだろう。
F1を誘致するのなら、年間を通してレースが楽しめるパーマネントコースにすべきである。
コースの周辺には、付帯設備が多く必要。
本気で継続的にF1を開催するのなら、コースサイドの観客席、コースの管制や計時システムを備えたコントロールタワー、安全性を確保するための連絡路やコースポスト、各種の設備を連携するための通信設備等々。
国際格式のレースを行うのだから、FIAによるコースの査察と承認が必要である。
かかる費用は、多大である。
本気で、鈴鹿からレースの開催権を奪取して開催しようと云うのなら、相当額の費用が掛かると覚悟すべきである。
【 昨夜から朝 】
22時頃から、NTV『隣のナースエイド』を見る。途中、記憶が曖昧。居眠りをしていたらしい。
23時半頃、布団に入って就寝。
3時40分起床。睡眠時間、推定4時間半。
朝食後、軽いストレッチの後、コーヒーを淹れて飲む。
始発で出勤。流山おおたかの森駅から歩き出し、7時頃勤務先到着。
歩いた道のり約6.7km、所要時間約1時間04分11秒。
【 昼 】
11時50分頃から昼食。
【 夜 】
18時20分頃退勤。
柏駅で下車し、ジュンク堂で文庫本を1冊購入。
駅前のスーパーで買い物をして、20時25分頃帰宅。
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