2024年05月08日

利根川に新しい橋を

水曜日  年休行使
 今日は、筑波サーキットへ。
 朝、家を出発して六実付近を走行中に、車の燃料残量警告灯が点灯し始めた。
 まだ前回燃料補給してから、420km程走行した状態だったので、まだ120kmは走行できると思っていた。
 まさか、残量警告が出るとは。
 常総市を走行中、筑波サーキットに出来るだけ近い場所で燃料補給をしようと、GSを探した。
 記憶によると、三坂の鬼怒川の橋の手前に、ENEOSがあったような。
 和食の『あぶらや』を過ぎて暫く行くと、記憶通りENEOSがあった。
 そこで燃料補給。
 SELFのスタンドではなく、昔ながらのGS。
 ワシより少し年輩の方が出て来て、対応してくれた。
 55L補給。レシートを見て、ちょっとびっくり。なんと、1万円を超えていた。区間燃費は、約8.7km/L。先日5月5日の帰路の渋滞などで、若干燃費は低下した。
 
 5月5日の19時頃は、守谷市郷州小学校付近から乙子の交差点を越え新利根橋北迄の約3kmに1時間以上かかった。
 常総ふれあい道路の新利根橋北の交差点では、信号の間隔が新利根橋への青の時間が短く、常総ふれあい道路の通過を優先している。
 そのため、柏ー守谷間の交通量増大に対応できていない。
 TXが開通し、柏側と守谷側双方に住宅とショッピングモールが急増し、交通需要が急増。
 柏の十余二工業団地へは、柏市内のみならず茨城県守谷や取手から、車で通勤している人が多くいる。
 取手から野田市まで、利根川を渡る橋は、R6の大利根橋・新利根橋・芽吹き大橋の3つしかない。

 衆議院議員の櫻田義孝氏が主張するように、利根川を守谷ー柏間で渡る橋が必要なのは明白。
 三郷スマートICから流山おおたかの森ー柏の葉公園ー柏たなか駅付近を通過して、利根川を渡る橋の実現が待たれる。
 
【 昨夜から朝 】
 23時頃から、U−Nextで『さよならマエストロ』第6話を見る。
 0時半頃、酔いつぶれて眠り込む。
 4時20分頃起床。睡眠時間、推定4時間。
 朝食後、コーヒーを淹れて飲む。
 6時半頃、車で出発。
 8時45分頃、常総市馬場の7・11で買い物。
 9時少し前に、筑波サーキット到着。
 

【 昼 】
 正午頃から、主催者用意のお弁当で昼食。
 昨年から、TMACの用意するお弁当は、HotMottoの唐揚弁当になった。
 一昨年の楽家のお弁当が、懐かしい。きっと、高かったんだろう。
 

【 夜 】
 18時半頃、自宅へ向かって出発。
 20時頃帰宅。
posted by 野内 悟 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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