八潮の陥没事故で、空洞に落ちたトラックの運転席部分は、コンクリート製の下水路に流されていると報じられた。
通りで上空からの映像には、見えなかったわけだ。
下水路は、トラックの運転席が入るほど、大きかったのか。
あの状態で、約1週間閉じ込められていては、到底命はあるまい。
事故現場の重機の作業の様子をみると、あの土地はほぼ砂地ではないか。
江戸時代の初めには、海だったという。
あれでは、一旦水が出れば、水によって砂は運ばれてしまうだろう。
新聞に拠れば、下水路の改修には2・3年はかかりそうだという。
いかに、下水路の定期的な点検補修が大切か、思い知らされる。
公共事業は、まず造ることを重視しているが、この保全についてもっと重要視すべきだ。
【 昨夜から朝 】
20時頃から、ビデオでNHKの「カムカムエブリバディ」の再放送を見る。20時半頃からTBS−TV「まどか研修医・・」を見る。
22時頃、酔いつぶれて眠り込む。1時半頃目が覚め、布団を敷いて就寝。
足元が寒くて、途中何度も目が覚める。
3時40分起床。睡眠時間、推定5時間。
朝食後、軽いストレッチの後、コーヒーを淹れて飲む。
始発で出勤。
流山おおたかの森駅で下車。
駒木ふるさとの森、柏の葉公園を経て、7時頃勤務先到着。
歩いた道のり約6km、所要時間約1時間。
【 昼 】
11時50分頃から昼食。
NHK総合のニュースで、八潮の陥没事故をみて心が痛む。
【 夜 】
18時半頃退勤。
20時頃帰宅。
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