今朝は、久しぶりにすっきりとした青空が広がった、心地よい朝だ。
今週の火曜から、上着を着なくなった。
月曜の朝は、いささか暑かった。
火曜日に家を出る時、昨日まで着ていたUNIQLOのブロックテックを止めた。
ちょっと朝は肌寒かったが、歩けば体は温まる。
陽射が当たるので、日焼け止めを塗るようになった。
さて、物価高とトランプ関税対策の対応として、政府は国民への支援策を講じるようだ。
政府は、現金給付、クーポン券、マイナポイントなどと、具にもつかない対応を考えているようだ。
どうして、国民からむしり取っておいて、やたらと手間をかけて給付をしたがるのか。
クーポン券やマイナポイントなど、使えない人が出てしまい公平とは言えない。
どうして政府は、マイナポイントを推し進めたいのか。
なにか業界から献金でも貰っているからなのではないか。
さて単純に物価高対策なら、消費税を減税すればよいだろう。
食品や光熱費の消費税率を0(ゼロ)とすれば、単純に物価は8%下がる。
モノの動く途中での消費税がかからなくなり、種々の業種で負担が減る。
光熱費は生活に必要な経費なのだから、本来消費税を課すのは間違っている。
電気ガス水道は、消費税を0%に。
ガソリン代は、地方で暮らす人にとっては、生活に欠かすことの出来ない費用。
ガソリン・軽油・灯油に課している消費税を0(ゼロ)にすれば、10%価格が下がるし、二重課税の問題もクリアできる。
今の財務省は、減税には絶対反対だろう。
財務省のその姿勢が、失われた30年を作り出して来たのだ。
平成年間からの国の窮状は、財務省が作り出して来たと言っても過言ではないと思う。
【 昨夜から朝 】
21時頃、酔いつぶれて眠り込む。23時半頃目が覚め、布団を敷いて就寝。
3時30分起床。睡眠時間、推定6時間半。
朝食後、軽いストレッチの後、コーヒーを淹れて飲む。
始発で出勤。流山おおたかの森駅から歩き出し、柏の葉公園で桜吹雪を浴びて、7時頃勤務先到着。
歩いた道のり約6km、所要時間約57分間。
今朝は途中でトイレ休憩をしなかったのと、R16横断の待ち時間が無かったため、所要時間が短く済んだ。
【 昼 】
11時50分頃から昼食。
同じ建屋で働くロジスティードの社員が同じ食堂で昼食をとるのだが、彼らは常に照明も点けず窓も開けて換気もしない。
どうにも、環境についての意識が低いとしか思えない。
18時20分頃退勤。
【 夜 】
19時45分頃帰宅。
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