2025年04月16日

景気対策には、消費税減税を

水曜日
 今朝は、久しぶりにすっきりとした青空が広がった、心地よい朝だ。
 今週の火曜から、上着を着なくなった。
 月曜の朝は、いささか暑かった。
 火曜日に家を出る時、昨日まで着ていたUNIQLOのブロックテックを止めた。
 ちょっと朝は肌寒かったが、歩けば体は温まる。
 
 陽射が当たるので、日焼け止めを塗るようになった。
 
 さて、物価高とトランプ関税対策の対応として、政府は国民への支援策を講じるようだ。
 政府は、現金給付、クーポン券、マイナポイントなどと、具にもつかない対応を考えているようだ。
 どうして、国民からむしり取っておいて、やたらと手間をかけて給付をしたがるのか。
 クーポン券やマイナポイントなど、使えない人が出てしまい公平とは言えない。
 どうして政府は、マイナポイントを推し進めたいのか。
 なにか業界から献金でも貰っているからなのではないか。

 さて単純に物価高対策なら、消費税を減税すればよいだろう。
 食品や光熱費の消費税率を0(ゼロ)とすれば、単純に物価は8%下がる。
 モノの動く途中での消費税がかからなくなり、種々の業種で負担が減る。

 光熱費は生活に必要な経費なのだから、本来消費税を課すのは間違っている。
 電気ガス水道は、消費税を0%に。
 ガソリン代は、地方で暮らす人にとっては、生活に欠かすことの出来ない費用。
 ガソリン・軽油・灯油に課している消費税を0(ゼロ)にすれば、10%価格が下がるし、二重課税の問題もクリアできる。
 
 今の財務省は、減税には絶対反対だろう。
 財務省のその姿勢が、失われた30年を作り出して来たのだ。

 平成年間からの国の窮状は、財務省が作り出して来たと言っても過言ではないと思う。


【 昨夜から朝 】
 21時頃、酔いつぶれて眠り込む。23時半頃目が覚め、布団を敷いて就寝。
 3時30分起床。睡眠時間、推定6時間半。
 朝食後、軽いストレッチの後、コーヒーを淹れて飲む。
 始発で出勤。流山おおたかの森駅から歩き出し、柏の葉公園で桜吹雪を浴びて、7時頃勤務先到着。
 歩いた道のり約6km、所要時間約57分間。
 今朝は途中でトイレ休憩をしなかったのと、R16横断の待ち時間が無かったため、所要時間が短く済んだ。


【 昼 】
 11時50分頃から昼食。
 同じ建屋で働くロジスティードの社員が同じ食堂で昼食をとるのだが、彼らは常に照明も点けず窓も開けて換気もしない。
 どうにも、環境についての意識が低いとしか思えない。

 18時20分頃退勤。


【 夜 】
 19時45分頃帰宅。
 
posted by 野内 悟 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 言いたい放題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック