日曜日

今日はリハビリは、担当者が休日のため無し。
雨の予報で、病室の窓からは曇り空。
朝、看護師さんが患者衣のズボンを取り換えてくれた。右膝のカテーテルを抜いた跡から滲み出た体液が、ズボンにシミを作っていたから。
まぁ、穿き変えるのは、自分で行う。
どうやらワシは、ほとんど自力で出来る、手間のかからない患者の部類らしい。
朝、TVを付けるがニュース番組は、音声を聞く必要は無いため消音にする。
隣からは、その音が漏れて聞こえてくる。年寄りは、イヤホンが嫌いらしい。
9時半頃、リハビリ担当の看護師が来て、傷口の確認をしていった。
「このあと、午前の機械をセットしますね」。へ?今日も膝を曲げる機械のリハビリがあるんだ、よかった。
無かったら、昨日教えてもらった「自主トレ」をしようと思っていたが、これで助かった。
10時頃「じゃあんたが作ってみろよ」第7話の鮎美と勝男が小川にかかる橋の上で話をするシーン、あれはあからさまに松戸市矢切の坂川矢切橋。(これ以前も書いたかな)
10時20分頃、膝を曲げ延ばしする機械が持ち込まれて、右脚にセット。自動のリハビリ約1時間が始まった。
リハビリ機の動いている間は、小説「なくな研修医5」を読む。
10時半頃、整形外科の医師と看護師さんが来て、リハビリ機を一時停止して、右脚の膝の術後の傷の保護部をチェック。
カテーテルから体液が溢れ出た部分のフィルムを剥がし、出ていた体液を拭き取り傷の部分を消毒し、ガーゼを当ててまた保護フィルムを貼り付けてくれた。
10時40分頃、リハビリ機を再起動。
11時半頃、リハビリ機動作終了。
13時半頃から、午後のリハビリを開始。
小説「なくな研修医5」を読み終え、第6巻を取り出そうとしたとき、リハビリの機械が途中で停止したことに気づいて、リハビリ担当の看護士を呼ぶ。
再セットして、残り時間約30分間をセットして、再開。
小説は、「なくな研修医6」を読む。
14時45分、膝曲げの機械のリハビリ終了。
トイレに行ってから、飲みものを買いにフロアのラウンジスペースへ行く。
ラウンジスペースには、面会の家族が1組来ていて、談笑中だった。
このスペースは、飲食禁止というのは、ちょっと可哀そうな気がする。
飲物は、小銭がないから、PASMOが使える自販機で購入。
患者衣にはポケットがないから、PASMOの入った定期入れと飲物を左右の手で分けて持つ。
病室に戻り飲物を置いたら、歩行器でフロア内を2往復。
気が付いたことは、まっすぐ立っていることが普通にできる。まったく痛みも辛さもない。
歩行器で歩く際には、なるべく腕の力に頼らず足だけで歩くように努める。
立ったまま足踏みを試みると、さすがに動かし難い。
16時頃からU−Nextでドラマ「なくな研修医」を見る。
見た瞬間、ちょっとがっかり。ものすごくコメディタッチ。キャストも、原作からのイメージと違いすぎる。
女医の佐藤玲、外科医の岩井、全部違う。原作であれだけしっかり描写しているのに、あそこまで違うのはどうかいな。
今日の日常