水曜日
退勤時、駅までの道を歩いていて、異様に暖かかった。
とても、1月末の陽気ではない。
輪島の被災地の小中学生が、親元を離れ金沢などへ学校で学ぶために非難するという。
昔、豪雪地域では冬には積雪の為に通学困難になるため、寮に入ることがあったという。
それを思えば、今回の児童生徒の非難は、特別なモノではない。
21時頃帰宅時の風は暖かく、まるで3月半ばころのよう。
今こんなに暖かいと、来月はもの凄く寒くなるのではないか、ちょっと不安になる。
今日の日常
2024年01月31日
2024年01月28日
穏やかな曇り空
日曜日
大阪女子マラソンが開催される日だったのに、車検の見積もりを13時半からに予約してしまった。
中継のもっともいい時間帯を見ることが出来ない。
オートガレージ湯浅で、車の車検見積もりをしている間、TVの中継を見る。
久しぶりに、印旛沼へ注ぐ新川沿いにでる。
曇天で肌寒い。
風が弱いので、川面は穏やか。
いつもは、新川沿いを桑納川から村上橋へ川を遡る方向を行くが、今日は川を下る方向に行く。
R16の八千代橋の先で、見覚えの無い鳥がいた。
この首の白い鳥は、何だろうか。
白井から流れている神崎川が、新川に注ぐ合流地点。
殆ど水の流れが、見て取れない。
川の形からは、水は手前側に流れているように感じるが、実際は逆で向こう側の印旛沼方向に流れている。
新川沿いには、桜の木が植えられていて、2ヶ月後には花が見られるから楽しみ。
神崎川沿いを八千代から小室方面へ歩くと、北総線の高架が眺められて、北総線を走行する種々の車両を見ることが出来る。
北総線は勿論、京成線の3000系、京急線、都営地下鉄、スカイライナー。
北総線沿線で、長い時間走行する車両全体が延々と見られる場所は、他に無い。
今日の日常
大阪女子マラソンが開催される日だったのに、車検の見積もりを13時半からに予約してしまった。
中継のもっともいい時間帯を見ることが出来ない。
オートガレージ湯浅で、車の車検見積もりをしている間、TVの中継を見る。
曇天で肌寒い。
風が弱いので、川面は穏やか。
いつもは、新川沿いを桑納川から村上橋へ川を遡る方向を行くが、今日は川を下る方向に行く。
この首の白い鳥は、何だろうか。
殆ど水の流れが、見て取れない。
川の形からは、水は手前側に流れているように感じるが、実際は逆で向こう側の印旛沼方向に流れている。
新川沿いには、桜の木が植えられていて、2ヶ月後には花が見られるから楽しみ。
北総線は勿論、京成線の3000系、京急線、都営地下鉄、スカイライナー。
北総線沿線で、長い時間走行する車両全体が延々と見られる場所は、他に無い。
今日の日常
2024年01月27日
冬冷え
土曜日
ちょっと冷え込んだ朝、ちょっとでるのをためらい、8時頃に散歩に出発。
清水口の調整池に立ち寄る。
池に近づくと、白鳥の啼く声が響いてきた。
池には沢山の白鳥。ぱっと見て50羽くらいはいる。
池に、薄く氷が浮かんでいる。
七次台児童公園の先のパン屋さん『カリン』の近く、梨畑が梨の木が切られてしまっている。
またここでも、梨畑が消滅した。
西白井の北の内公園。
紅梅の花が、ほころんでいた。
先日、NHKの天気予報で、東京の梅の開花が伝えられた。
今年は、梅の開花が早いのだそうだ。
でも、ワシの記憶では、例年もっと早く開花しているように思う。
途中、この冬はじめてツグミを撮影。
この鳥は、動きも鳴き声も、可愛い。
逆井の観音寺へ近道をするため、久しぶりに柏市藤心のローソンの先をあるいたら、こんな看板があった。
『柏市南部地域病院建設予定地』
建設着工予定は、2023年8月15日。とっくに過ぎている。
地上5階、延べ床面積約6,300平米。
この計画は、頓挫したのか。
逆井の観音寺には、蠟梅の花が咲いているのみ。
境内のハスの鉢の水は、氷が張っていた。
大町自然公園から日ハム鎌スタの裏を通り、東中沢の沢の池。
自然聖園から先に自転車でいった小学生たちが、池の端で停まって何かしていた。
池に氷が張っていたので、小石を投げて遊んでいた。
11時頃でも、日陰のため氷が張ったままだった。
今朝は、けっこう冷え込んだようだ。
今日の日常
ちょっと冷え込んだ朝、ちょっとでるのをためらい、8時頃に散歩に出発。
清水口の調整池に立ち寄る。

池に近づくと、白鳥の啼く声が響いてきた。
池には沢山の白鳥。ぱっと見て50羽くらいはいる。
池に、薄く氷が浮かんでいる。
またここでも、梨畑が消滅した。

紅梅の花が、ほころんでいた。
先日、NHKの天気予報で、東京の梅の開花が伝えられた。
今年は、梅の開花が早いのだそうだ。
でも、ワシの記憶では、例年もっと早く開花しているように思う。
この鳥は、動きも鳴き声も、可愛い。
『柏市南部地域病院建設予定地』
建設着工予定は、2023年8月15日。とっくに過ぎている。
地上5階、延べ床面積約6,300平米。
この計画は、頓挫したのか。
逆井の観音寺には、蠟梅の花が咲いているのみ。
境内のハスの鉢の水は、氷が張っていた。
自然聖園から先に自転車でいった小学生たちが、池の端で停まって何かしていた。
池に氷が張っていたので、小石を投げて遊んでいた。
11時頃でも、日陰のため氷が張ったままだった。
今朝は、けっこう冷え込んだようだ。
今日の日常
2024年01月24日
温暖な土地
水曜日
今朝は、今年一番の寒気が来ると、天気予報は報じていた。
日本海側や、四国・東海で、猛烈に雪が降った。
ところが、千葉県は信じられないほど、温暖。
柏の葉公園の池は、凍っていなかった。
朝の気温も、氷点下とはならず、寒くは感じない。
千葉県は、とても住みやすい。
ここ数日、昨年11月頃から感じていた左股関節の痛み・違和感が、大きく改善している。
今日は、前後開脚のストレッチが、再び出来るようになった。
左脚の可動範囲が拡がったため、歩く際のストライドが長くなり、歩く速度も速くなった。
先月までは、歩く際に左脚が荷物のように感じていたが、ようやく動力源の感じが戻って来た。
今日の日常
今朝は、今年一番の寒気が来ると、天気予報は報じていた。
日本海側や、四国・東海で、猛烈に雪が降った。
ところが、千葉県は信じられないほど、温暖。
柏の葉公園の池は、凍っていなかった。
朝の気温も、氷点下とはならず、寒くは感じない。
千葉県は、とても住みやすい。
ここ数日、昨年11月頃から感じていた左股関節の痛み・違和感が、大きく改善している。
今日は、前後開脚のストレッチが、再び出来るようになった。
左脚の可動範囲が拡がったため、歩く際のストライドが長くなり、歩く速度も速くなった。
先月までは、歩く際に左脚が荷物のように感じていたが、ようやく動力源の感じが戻って来た。
今日の日常
2024年01月20日
冬らしい日
土曜日
朝、8時半頃散歩に出るつもりが、ソファでTVを見ているうちに眠り込んでしまった。
8時からのTBS−TV『サタプラ』何でも試してランキングも、見逃してしまった。
日本気象協会の天気予報サイトでは、16時頃まで曇り空で雨は降らない予報だったから、のんびり歩くつもりで歩きだした。
今日は曇天で、まさに冬らしい天候だった。
気温はそれほど低くはなく、歩いていると丁度良い感じ。
県道船橋我孫子線のトヨタ中古車の近くにあった梨畑は、梨の木が伐採され整地されていた。
また梨畑が、消えてしまった。
船橋運動公園でトイレを借り、船橋啓明高前から木下街道に出て、中山競馬場前の北方十字路を渡って、美濃輪台遺跡を目指した。
そのルートは、初めて歩く道。
細い曲がりくねった道は、古い道だと思われる。丘の端を通るその道沿いの家々は、皆洒落た造り。
美濃輪台遺跡の下の湧水。
ここの少女の像は、いつも綺麗に手入れされている。
この像は、綺麗な肢体で、素晴らしい。
中山法華経寺の祖師堂は、屋根の葺き替え工事がほぼ終わり、真新しい銅板の色が綺麗だ。
12時頃から雨が降り始め、なかなか止みそうにないので、本八幡方面へ向かう予定を中断し、下総中山駅から帰路に着いた。
JR下総中山駅のホームにも、ホームドア(?)が設置された。
JRは着々と、安全対策を進めている。
北総線新鎌ヶ谷駅ホームの自販機。
温かい飲み物が、設定されている。
寒いからか、おしるこが売り切れ。
夕方17時からのTBS−TV「Birth Day」は、野田樹々さん。
ジムのエアロバイクで、じっくりと見た。
彼女は、今年日本のスーパーフォーミュラ参戦が決定している。
今日の日常
朝、8時半頃散歩に出るつもりが、ソファでTVを見ているうちに眠り込んでしまった。
8時からのTBS−TV『サタプラ』何でも試してランキングも、見逃してしまった。
日本気象協会の天気予報サイトでは、16時頃まで曇り空で雨は降らない予報だったから、のんびり歩くつもりで歩きだした。
今日は曇天で、まさに冬らしい天候だった。
気温はそれほど低くはなく、歩いていると丁度良い感じ。
また梨畑が、消えてしまった。
船橋運動公園でトイレを借り、船橋啓明高前から木下街道に出て、中山競馬場前の北方十字路を渡って、美濃輪台遺跡を目指した。
そのルートは、初めて歩く道。
細い曲がりくねった道は、古い道だと思われる。丘の端を通るその道沿いの家々は、皆洒落た造り。
ここの少女の像は、いつも綺麗に手入れされている。
この像は、綺麗な肢体で、素晴らしい。
12時頃から雨が降り始め、なかなか止みそうにないので、本八幡方面へ向かう予定を中断し、下総中山駅から帰路に着いた。
JRは着々と、安全対策を進めている。
温かい飲み物が、設定されている。
寒いからか、おしるこが売り切れ。
夕方17時からのTBS−TV「Birth Day」は、野田樹々さん。
ジムのエアロバイクで、じっくりと見た。
彼女は、今年日本のスーパーフォーミュラ参戦が決定している。
今日の日常
2024年01月14日
第90回新京成沿線健康ハイキングを歩く
日曜日
新京成のフリーハイキングである、沿線健康ハイキングに参加して来た。
ハイキングは、くぬぎ山駅がスタート、三咲駅ゴール。
くぬぎ山駅まで歩き、三咲駅からも歩いて帰宅した。
昨日の夕方に降った雪が、残っていた。
明け方には雲一つなく晴れ渡り、放射冷却で気温が下がり、道には氷が張っていた。
久しぶりに初富からくぬぎ山への道を歩くと、県道沿いに卵の無人販売店が出来ていた。
ちょっとびっくり。
9時10分頃、沿線健康ハイキングのスタートにあたる、新京成くぬぎ山駅に到着。
ここから、MAPに従って指定のルートを歩く。
くぬぎ山駅の東口からR464を渡って、R464へ向かう畑の中のみち。
この串崎新田の道をいつもと逆方向に歩く。
すると、違う風景が見える。
ちょっと新鮮。
鎌ヶ谷市東中沢のMAP指定の三叉路を左に向かう道の先にある池。
ここは時々カワセミが姿を見せる。
今朝は、池に氷が張っていた。
鎌ヶ谷市南部公民館入り口から鎌ヶ谷高校へ向かう道は、この妙蓮寺下交差点までの間道幅が広く、道の両側に広い歩道があるが、この先鎌ヶ谷高校正門前には道幅が狭まり、向かって右側の歩道が消える。
このため、この先は進行方向左側の幅1mに満たない歩道を歩くしかない。
チェックポイントの房の駅は、県道船橋我孫子線の進行方向左側にある。
この鎌ヶ谷高校入り口の交差点の信号で、左側に渡っておかなければならない。
10時23分、チェックポイントの房の駅鎌ヶ谷に到着。
ルートMAP指定の公園、手通公園、旧陸軍鉄道連隊橋脚が残るアカシア児童公園。
この頃になると、陽射しが暖かく気温も上がり、手袋が不要に。
ここからは、車の多く通る道を、ひたすら真っすぐ三咲駅まで歩く。
11時13分、ゴールの三咲駅到着。
駅の7・11で、記念品の缶バッチとお茶を1本頂く。
ここから普段と逆に、自宅の白井へ向かう。
八木ケ谷の長福寺に立ち寄ると、本堂前の鉢に氷が張っていて、まだ融けていなかった。
氷の厚さは1cm近かった。
今日の日常
新京成のフリーハイキングである、沿線健康ハイキングに参加して来た。
ハイキングは、くぬぎ山駅がスタート、三咲駅ゴール。
くぬぎ山駅まで歩き、三咲駅からも歩いて帰宅した。

明け方には雲一つなく晴れ渡り、放射冷却で気温が下がり、道には氷が張っていた。
ちょっとびっくり。
ここから、MAPに従って指定のルートを歩く。
この串崎新田の道をいつもと逆方向に歩く。
すると、違う風景が見える。
ちょっと新鮮。
ここは時々カワセミが姿を見せる。
今朝は、池に氷が張っていた。
このため、この先は進行方向左側の幅1mに満たない歩道を歩くしかない。
この鎌ヶ谷高校入り口の交差点の信号で、左側に渡っておかなければならない。

この頃になると、陽射しが暖かく気温も上がり、手袋が不要に。
ここからは、車の多く通る道を、ひたすら真っすぐ三咲駅まで歩く。

駅の7・11で、記念品の缶バッチとお茶を1本頂く。
ここから普段と逆に、自宅の白井へ向かう。
氷の厚さは1cm近かった。
今日の日常
2024年01月10日
2024年01月09日
思い込み
火曜日
昨日鎌ヶ谷市東道野辺の手通り公園を通ると、赤い花を沢山つけている木があった。
木の丈は3m以上もある。
ところが、花をよく見ると、山茶花だ。
山茶花というと、生垣によく使われていて、冬には沢山花が咲くと思っていた。
生垣に使われるくらいだから、あまり高く延びる木ではないと思っていた。
ところが、あちこち歩いて見て回ると、威勢よく高く広く枝をはった山茶花の木もある。
生垣は、手間をかけて枝が伸びないように刈り込んでいるのだろう。
山茶花は、本来高くのびる木なのだろう。
ネットで調べると、高さは10mにもなるという。
山茶花の花ことばは、花の少なくなる冬の時期に花を咲かせるため、とてもいい言葉ばかり。
今日の日常
木の丈は3m以上もある。
ところが、花をよく見ると、山茶花だ。
山茶花というと、生垣によく使われていて、冬には沢山花が咲くと思っていた。
生垣に使われるくらいだから、あまり高く延びる木ではないと思っていた。
ところが、あちこち歩いて見て回ると、威勢よく高く広く枝をはった山茶花の木もある。
生垣は、手間をかけて枝が伸びないように刈り込んでいるのだろう。
山茶花は、本来高くのびる木なのだろう。
ネットで調べると、高さは10mにもなるという。
山茶花の花ことばは、花の少なくなる冬の時期に花を咲かせるため、とてもいい言葉ばかり。
今日の日常
2024年01月08日
成人の日
月曜日 祝日:成人の日
鎌ヶ谷の珈琲豆蔵さんへ、コーヒー豆を買いに行く。
二重川を渡って、西輪寺のハス向かいのこの犬に会いに行った。
昨日は朝早すぎてぐっすり寝ていたこいつも、今朝は声を掛けるとぱっと頭を上げて来てくれた。
顔をぐりぐり、体を撫でてスキンシップ。
胴は、飼い主さんがトリミングしたようで、綿毛が残っていない。
八木ケ谷長福寺の近くの牧場に寄った。
以前は、もっと道の近くまで牛さんたちが来ていたが、電気柵を設置したせいなのか奥の方に固まっている。
この牧場は、設備を拡充されていて、牛舎やいろいろな建物が増えている。
八木ケ谷小・中学校の隣の畑に、手作りの年賀の挨拶が掲示されていた。
少し歩くと、玄関先で晴れ着の娘さんの写真を撮っているお母さんの姿があった。
娘さんは、きっと二十歳なのだろう。
二和向台の駅前を左へ、旧日本陸軍の訓練線跡を歩く。
旧陸軍の訓練線の鉄道橋脚跡の公園。
普段は、だれかしら遊んでいるのだが、今日は誰も居ない。
道野辺八幡へ、初詣。
お詣りするのに、ちょっと並んだ。
前には、晴れ着を着た娘さんとその母親。
おそらく成人式は昨日だったのではないか。
お詣りを済ませて、おみくじを引く。
なんと、今年は大吉。
豆蔵さんでコーヒー豆を購入し、新鎌のAEONで買い物。
この年末年始の長期休暇は、緩ーく過ごして終わった。
今日の日常
鎌ヶ谷の珈琲豆蔵さんへ、コーヒー豆を買いに行く。

昨日は朝早すぎてぐっすり寝ていたこいつも、今朝は声を掛けるとぱっと頭を上げて来てくれた。
顔をぐりぐり、体を撫でてスキンシップ。
胴は、飼い主さんがトリミングしたようで、綿毛が残っていない。
以前は、もっと道の近くまで牛さんたちが来ていたが、電気柵を設置したせいなのか奥の方に固まっている。
この牧場は、設備を拡充されていて、牛舎やいろいろな建物が増えている。

娘さんは、きっと二十歳なのだろう。
二和向台の駅前を左へ、旧日本陸軍の訓練線跡を歩く。

普段は、だれかしら遊んでいるのだが、今日は誰も居ない。

お詣りするのに、ちょっと並んだ。
前には、晴れ着を着た娘さんとその母親。
おそらく成人式は昨日だったのではないか。
なんと、今年は大吉。
豆蔵さんでコーヒー豆を購入し、新鎌のAEONで買い物。
この年末年始の長期休暇は、緩ーく過ごして終わった。
今日の日常
2024年01月07日
降下初めを見学に行く
日曜日
令和6年 第1空挺団 降下訓練始めを見に出かけた。
池の上の調整池から二重川沿いへ下り、アンデルセン公園へ向かう。
西福寺向かいの馴染みの犬はぐっすりと眠っていたので、声を掛けずに県民の森の前の7・11前へ向かった。
7時20分頃、アンデルセン公園南口を通過。
桑納川を渡り、坪井近隣公園で丁度8時。
公園のトイレで用を足した。
演習場正門へ向かう途中、習志野台8丁目付近で、このフィギュアを飾っている家があった。
ジャングル大帝と鉄腕アトムだ。
懐かしくちょっと足を止めて見入ってしまった。
8時35分演習場正門から入場し、徒歩で観覧席へ向かう。
訓練展示は10時からとHPにあったから、期待して待っていたがなかなか始まらない。
10時半頃、ツインローターの大型ヘリからの、自由降下が始まった。

観覧席では、皆が一斉に立ち上がってしまったため、なかなか前が見えない。
前の人たちが椅子を持ち込んで座っていたため、視界が開けていて助かると思っていたが、甘かった。




ヘリコプターの後部で、隊員たちが身を乗り出している。こりゃ凄い。
車両と砲を吊り下げて安定した状態で飛行し、地上に降りていく。
なかなかたいしたものだ。
残念ながら、目の前で行われている訓練がどう云うモノか、放送も何もないのでさっぱり分らなかった。
観覧席の最前列に居ないと、地上で行われている動きは全く見えず、地上部隊の演習は全く見えなかった。
今日の日常
令和6年 第1空挺団 降下訓練始めを見に出かけた。
池の上の調整池から二重川沿いへ下り、アンデルセン公園へ向かう。
西福寺向かいの馴染みの犬はぐっすりと眠っていたので、声を掛けずに県民の森の前の7・11前へ向かった。
桑納川を渡り、坪井近隣公園で丁度8時。
公園のトイレで用を足した。
ジャングル大帝と鉄腕アトムだ。
懐かしくちょっと足を止めて見入ってしまった。
8時35分演習場正門から入場し、徒歩で観覧席へ向かう。
訓練展示は10時からとHPにあったから、期待して待っていたがなかなか始まらない。
10時半頃、ツインローターの大型ヘリからの、自由降下が始まった。
前の人たちが椅子を持ち込んで座っていたため、視界が開けていて助かると思っていたが、甘かった。




ヘリコプターの後部で、隊員たちが身を乗り出している。こりゃ凄い。
車両と砲を吊り下げて安定した状態で飛行し、地上に降りていく。
なかなかたいしたものだ。
残念ながら、目の前で行われている訓練がどう云うモノか、放送も何もないのでさっぱり分らなかった。
観覧席の最前列に居ないと、地上で行われている動きは全く見えず、地上部隊の演習は全く見えなかった。
今日の日常
2024年01月06日
手賀沼へ
土曜日
昨日U−NEXTで見た『空母いぶき』は、5年前に柏のキネマ旬報シアターで見た。
あまり良く覚えていなかったが、中井貴一さんの演じるコンビニ店長を見て、確信した。
この映画も、殆どが12月24日から25日の丸一日の出来事。
午前中は、U−NEXTで『ローレライ』を見る。
午後は、手賀沼へ向かう。
神崎川沿いを河原子橋まで歩く。
とても、暖かい。

名内の工業団地を手賀沼方面へ行く途中、粟島神社と東光院に立ち寄る。
まぁ、静かなものだ。
金山落しを渡って、柏市手賀の丘へ登り、旧手賀教会堂へ向かう。
手賀寿司を過ぎると、道の先に鳥居が立っていて参道が続いている。
手賀八幡神社の参道で、参道は道沿いにあるのが面白い。
参道は、綺麗に掃除が行き届いている。
途中、店が数軒集まっている所へいくと、ガソリンスタンドが廃業していた。
旧手賀教会堂へ行くと、外のフェンスが新しくなっていて、整備されたことが判る。
ちょうど学芸員の方が詰めていて、勧められるままに建物の中に入って、説明を聞いて展示物を間近に見ることが出来た。
3年前にリニューアルされ、説明の展示パネルが刷新されていた。
どうして学芸員が詰めていたのかというと、この教会堂のクリスマスが1月7日で今日がクリスマス・イブだというのだ。
丘を下って沼沿いの道路に降りると、以前はなかった案内看板が建てられていた。
確かに、あの旧教会堂は、貴重な文化財だから、多くの人に見て知って欲しいのだろう。
手賀沼沿いの遊歩道を歩くと、ススキの穂が風に舞っていた。
水の館の先にある、カッパの像が夕日に照らされていた。
あそこは、確か噴水だったはずだが、噴水が吹きあがっているのを見たことが無い。
手賀大橋を潜ると、沼沿いの道は護岸工事が続いていて、まだ岸の上にある遊歩道には上がれない。
手賀沼公園へ着いた頃、日はすっかり林の向こうに落ちてしまっていた。
手賀沼公園は、家族連れや犬の散歩の人などで、賑やかだった。
今日の日常
昨日U−NEXTで見た『空母いぶき』は、5年前に柏のキネマ旬報シアターで見た。
あまり良く覚えていなかったが、中井貴一さんの演じるコンビニ店長を見て、確信した。
この映画も、殆どが12月24日から25日の丸一日の出来事。
午前中は、U−NEXTで『ローレライ』を見る。
午後は、手賀沼へ向かう。
神崎川沿いを河原子橋まで歩く。
とても、暖かい。
名内の工業団地を手賀沼方面へ行く途中、粟島神社と東光院に立ち寄る。
まぁ、静かなものだ。
金山落しを渡って、柏市手賀の丘へ登り、旧手賀教会堂へ向かう。

手賀八幡神社の参道で、参道は道沿いにあるのが面白い。
参道は、綺麗に掃除が行き届いている。
途中、店が数軒集まっている所へいくと、ガソリンスタンドが廃業していた。
ちょうど学芸員の方が詰めていて、勧められるままに建物の中に入って、説明を聞いて展示物を間近に見ることが出来た。
3年前にリニューアルされ、説明の展示パネルが刷新されていた。
どうして学芸員が詰めていたのかというと、この教会堂のクリスマスが1月7日で今日がクリスマス・イブだというのだ。
確かに、あの旧教会堂は、貴重な文化財だから、多くの人に見て知って欲しいのだろう。
水の館の先にある、カッパの像が夕日に照らされていた。
あそこは、確か噴水だったはずだが、噴水が吹きあがっているのを見たことが無い。
手賀大橋を潜ると、沼沿いの道は護岸工事が続いていて、まだ岸の上にある遊歩道には上がれない。
手賀沼公園は、家族連れや犬の散歩の人などで、賑やかだった。
今日の日常
2024年01月05日
船橋へ
金曜日
今日の東京新聞の『発言・若者の声』に、「電車の席譲の難しい」との投稿があった、
「友人が年輩の方に席を席を譲ったが、『私はそんなに年老いていない!』と云い立ち去ってしまった」
投稿した17歳の高校生は、『善意のつもりが、相手を傷つけてしまった』と書いている。
以前千代田線の車内で、同じように老人が若者に烈火のごとく怒って『おれは年寄りじゃないぞ』と凄んでいるのを目の当たりにしたことがある。その凄んだ方は、どうみても老人だった。
ワシも数年前、東武野田線で席を譲られたことがある。
当時のワシは20km位は平気で走り続けられる体力自慢だったが、女子高校生には『老人』に見えたということだ。
その際は、素直に『ありがとう』と云って座った。
年寄はとかく若ぶって固辞しがちだが、若者には『老人』に見えたのだから、老人に見えたことと若者の善意の双方を素直に受け止めよう。
船橋方面へ、初詣。
八木ケ谷の長福寺。
正午過ぎだったので、境内には誰も居ない。
三咲の稲荷神社。
久しぶりに拝む。
ここでトイレを借りる。

御滝不動。
仁王門の下の弁天池は、水位が下がっていた。
こんなに水が少ないのは、初めて見た。

二宮神社。
1月5日の15時近かったので、本殿に少しだけ並んで拝むことが出来た。
例年1月3日では、バス停のある側の鳥居まで行列が出来て、長い時間並ばなければならかった。
幕張の浜に、16時20分頃着いて、ゆったりと夕日を見て過ごした。
眺めていると、制服姿の女子高校生3人が現れ大はしゃぎしていたので、特別参加頂いた。
ここからも、羽田空港が見える。
2日の夕方は、火の手が見えたことだろう。
今日の日常
今日の東京新聞の『発言・若者の声』に、「電車の席譲の難しい」との投稿があった、
「友人が年輩の方に席を席を譲ったが、『私はそんなに年老いていない!』と云い立ち去ってしまった」
投稿した17歳の高校生は、『善意のつもりが、相手を傷つけてしまった』と書いている。
以前千代田線の車内で、同じように老人が若者に烈火のごとく怒って『おれは年寄りじゃないぞ』と凄んでいるのを目の当たりにしたことがある。その凄んだ方は、どうみても老人だった。
ワシも数年前、東武野田線で席を譲られたことがある。
当時のワシは20km位は平気で走り続けられる体力自慢だったが、女子高校生には『老人』に見えたということだ。
その際は、素直に『ありがとう』と云って座った。
年寄はとかく若ぶって固辞しがちだが、若者には『老人』に見えたのだから、老人に見えたことと若者の善意の双方を素直に受け止めよう。
船橋方面へ、初詣。

正午過ぎだったので、境内には誰も居ない。
久しぶりに拝む。
ここでトイレを借りる。

御滝不動。
仁王門の下の弁天池は、水位が下がっていた。
こんなに水が少ないのは、初めて見た。

二宮神社。
1月5日の15時近かったので、本殿に少しだけ並んで拝むことが出来た。
例年1月3日では、バス停のある側の鳥居まで行列が出来て、長い時間並ばなければならかった。
眺めていると、制服姿の女子高校生3人が現れ大はしゃぎしていたので、特別参加頂いた。
ここからも、羽田空港が見える。
2日の夕方は、火の手が見えたことだろう。
今日の日常
2024年01月04日
松戸へ
木曜日
8時頃からNHK総合『ブギウギ』を見る。
舞台は、1945年8月、敗戦直前。
『ぜいたくはてきだ』の貼り紙を見て、思うこと。
戦争は、極めて膨大な費用の掛かる事業。
その費用の果てしない大きさに比べれば、一般庶民の贅沢なんて「へ」の様なものだろう。
当時の戦時物資の豪華さを知っていた人たちは、そうとう懐疑的だったに違いない。
戦時物資の物流に関われば、結構な稼ぎなったそうで、祖父は知人の政治家と組んでうまくやっていたらしい。
実際に召集され戦争に行った父は、そのことが相当面白くなかったようだ
今日は、松戸へ初詣に。
東松戸駅から直ぐ近くの、春日神社へ。

神社の本殿も力石も、紅白の幕で飾られていた。
おそらく正月三が日は、社務所にも人が詰めていて、賑やかだったのだろう。
この神社の北側は春木川が流れていて周囲の土地が低くなっており、とても見晴らしが良い。
松戸南高校の周囲を歩いて春木川沿いに出て、和名ヶ谷クリーンセンター前から二十世紀が丘へ。
R6を渡って、松戸の戸定邸へ向かったが、門が閉じていた。残念。
今日の目的地、松戸神社。

本殿の前は、参拝客が行列。
行列は、坂川の橋を超えて、参道の鳥居の方へ続いていた。
余りの長さに、行列に連なることを諦めた。
松戸駅の東口へ出て見ると、色々と店舗が変わっていた。
モスバーガーが、ファミマの前から少しヨーカドー側の、以前マクドナルドの場所へ移転していた。
書店良文堂は、店舗のフロアが2・3・4Fに縮小されていた。
以前は2から7Fまでと広くて、文庫本で1フロアを占めていた。夜の営業時間は夜10時までで、とても重宝した。
営業時間が変わっていないのに、ちょっとほっとした。
今日の日常
8時頃からNHK総合『ブギウギ』を見る。
舞台は、1945年8月、敗戦直前。
『ぜいたくはてきだ』の貼り紙を見て、思うこと。
戦争は、極めて膨大な費用の掛かる事業。
その費用の果てしない大きさに比べれば、一般庶民の贅沢なんて「へ」の様なものだろう。
当時の戦時物資の豪華さを知っていた人たちは、そうとう懐疑的だったに違いない。
戦時物資の物流に関われば、結構な稼ぎなったそうで、祖父は知人の政治家と組んでうまくやっていたらしい。
実際に召集され戦争に行った父は、そのことが相当面白くなかったようだ
今日は、松戸へ初詣に。
東松戸駅から直ぐ近くの、春日神社へ。
おそらく正月三が日は、社務所にも人が詰めていて、賑やかだったのだろう。
この神社の北側は春木川が流れていて周囲の土地が低くなっており、とても見晴らしが良い。
松戸南高校の周囲を歩いて春木川沿いに出て、和名ヶ谷クリーンセンター前から二十世紀が丘へ。
R6を渡って、松戸の戸定邸へ向かったが、門が閉じていた。残念。
今日の目的地、松戸神社。

本殿の前は、参拝客が行列。
行列は、坂川の橋を超えて、参道の鳥居の方へ続いていた。
余りの長さに、行列に連なることを諦めた。
松戸駅の東口へ出て見ると、色々と店舗が変わっていた。
モスバーガーが、ファミマの前から少しヨーカドー側の、以前マクドナルドの場所へ移転していた。
書店良文堂は、店舗のフロアが2・3・4Fに縮小されていた。
以前は2から7Fまでと広くて、文庫本で1フロアを占めていた。夜の営業時間は夜10時までで、とても重宝した。
営業時間が変わっていないのに、ちょっとほっとした。
今日の日常
2024年01月01日
七福神巡り
月曜日
新年を迎えることが出来た。
今年は、白井に越してきて、この初日の出スポットを発見。

ここは、初日の出がすっきりと望める場所として、よく知られている場所だった。
6時50分頃にR464を跨ぐ歩道橋の上には、大勢の人が集まっていた。
今年も、白井七福神を巡り、昨年のお礼と今年の願をかけて来た。

午前中は風が強かったが、見事な晴天で歩いていると、汗ばむほど。
最後の佛法寺では、おびんずる様の腰回りを入念に撫でてきた。
清戸の薬王寺に行ったら、一匹残った犬の様子が違った。ワシが行くとピョンピョン跳ねる元気な子が、元気なく吠えるだけ。近づいて顎や頭を撫でても、おどおどと震えている。
時折、ちょっと不愉快そうにうなる。
帰宅して、昨年の写真と見比べると、体の大きさも毛色も違う。
違う犬だ。
後日、聞いてみよう。
今日の日常
新年を迎えることが出来た。
ここは、初日の出がすっきりと望める場所として、よく知られている場所だった。
6時50分頃にR464を跨ぐ歩道橋の上には、大勢の人が集まっていた。
今年も、白井七福神を巡り、昨年のお礼と今年の願をかけて来た。

午前中は風が強かったが、見事な晴天で歩いていると、汗ばむほど。
最後の佛法寺では、おびんずる様の腰回りを入念に撫でてきた。
時折、ちょっと不愉快そうにうなる。
帰宅して、昨年の写真と見比べると、体の大きさも毛色も違う。
違う犬だ。
後日、聞いてみよう。
今日の日常
2023年12月30日
正月の準備
土曜日
0時半頃からU−NEXTで『VIVANT』を見る。
8時頃から、TBS−TV『サタプラ』を見る。何でも試してランキングの、今年の総集編のような内容。
この番組の影響力はたいしたもので、かけるだけのパスタソースの時、ランキング1位にファミマのPB商品『ファミマルのたらこソース』が選ばれると、正午にはファミマ各店舗から同商品が消えた。
白井大橋北詰のR464沿いの梨畑が、消えてしまった。
梨の木が根こそぎ伐採されてしまっている。
白井市は、県内で梨の出荷量No.1と自称しているが、このままではそれも危ういだろう。
白井市には広い平坦な土地が少なく田圃が多く作れないから、やむなく梨を栽培しているに過ぎない。
農家も後継者不足で、高齢化に寄って耕作を放棄せざるを得なくなり、ここ2・3年、市内の梨畑が徐々に減ってきている。
この事態を市は、どの程度把握し対策しようとしているのだろうか。

折立の来迎寺は、正月の松飾が施されていた。
冨塚の西輪寺は、なにも正月の準備はないかと思ったら、本堂に飾りが付けてあった。
玄関の前には、正月用の花がバケツに入れてあった。
明日にでも、飾りつけをするのだろう。
柏市藤ヶ谷の持法院は、全く正月の飾りはなかった。
逆井の観音寺は、本堂と観音堂に正月のしめ縄があった。
高柳駅西口に、新店舗が出来ていた。
『gori San』て店名で何かなと思ったら、プライベートジムだった。
「へぇーっ」と大きな声を上げたら、ちょうどオーナーが車で来たところだった。ああ、ちょっと恥ずかし。
北総線の新鎌ヶ谷駅には、手作りの正月飾り。
ちょっとほのぼのとさせられる。
今日の日常
0時半頃からU−NEXTで『VIVANT』を見る。
8時頃から、TBS−TV『サタプラ』を見る。何でも試してランキングの、今年の総集編のような内容。
この番組の影響力はたいしたもので、かけるだけのパスタソースの時、ランキング1位にファミマのPB商品『ファミマルのたらこソース』が選ばれると、正午にはファミマ各店舗から同商品が消えた。

梨の木が根こそぎ伐採されてしまっている。
白井市は、県内で梨の出荷量No.1と自称しているが、このままではそれも危ういだろう。
白井市には広い平坦な土地が少なく田圃が多く作れないから、やむなく梨を栽培しているに過ぎない。
農家も後継者不足で、高齢化に寄って耕作を放棄せざるを得なくなり、ここ2・3年、市内の梨畑が徐々に減ってきている。
この事態を市は、どの程度把握し対策しようとしているのだろうか。
冨塚の西輪寺は、なにも正月の準備はないかと思ったら、本堂に飾りが付けてあった。
玄関の前には、正月用の花がバケツに入れてあった。
明日にでも、飾りつけをするのだろう。
柏市藤ヶ谷の持法院は、全く正月の飾りはなかった。
逆井の観音寺は、本堂と観音堂に正月のしめ縄があった。
『gori San』て店名で何かなと思ったら、プライベートジムだった。
「へぇーっ」と大きな声を上げたら、ちょうどオーナーが車で来たところだった。ああ、ちょっと恥ずかし。

ちょっとほのぼのとさせられる。
今日の日常
2023年12月29日
本棚整理
金曜日
清水口の調整池。
白鳥が、おおよそ3グループに分かれて、約30羽が池に滞在中。
池の水位が低く、普段は見ることのできない、水路の入り口が見える。
大町自然公園と市川動植物園の入り口に、この休園のお知らせが掲示され、入り口が閉鎖されていた。
今年は、昨日28日から休園。
残念。
公園内が通れない為、公園の周囲をぐるりと歩いて、遠回り。
新鎌のアクロスモールには、門松が飾られていた。
今年も秋から本を毎週のように買っていたため、本棚から本が溢れて来た。
本棚の中を一旦取り出して、取捨選択して処分する本をピックアップ。
サイズの大きな文芸本サイズの本を数冊と、新書と重複していた文庫本の、計20冊をBookOffへ持ち込んだ。
福井晴敏の作品、亡国のイージス、終戦のローレライは、手元に残した。
いずれも、5回ほど読み返した本だ。
本棚を整理していて、つい読んでしまうのも困りもの。
昔のレースのプログラムも。WEC85のプロクラムではMAZDAの757の写真に見入ってしまった。
筑波で催された、ヒストリックカーレースは、82年位からコース委員名簿に載っていた。
88年からは、コース委員長兼管制委員長になっていた。
漫画の単行本は、手塚治虫氏作の『タイガーブックス第1巻』を読んでしまった。
週刊少年ジャンプ昭和48年3月19日号に掲載された、『ロロの旅路』に大泣き。
BookOffでは、17冊が買い取られ、¥1070になった。
古い大きな文芸書はなんと¥5、文庫本は¥6。
今年の新書は、¥200。
全く、本の作品としての価値など、全く配慮されていない。
『捨てるよりまし』といったところ。
今日の日常

白鳥が、おおよそ3グループに分かれて、約30羽が池に滞在中。
池の水位が低く、普段は見ることのできない、水路の入り口が見える。
今年は、昨日28日から休園。
残念。
公園内が通れない為、公園の周囲をぐるりと歩いて、遠回り。
新鎌のアクロスモールには、門松が飾られていた。
今年も秋から本を毎週のように買っていたため、本棚から本が溢れて来た。
本棚の中を一旦取り出して、取捨選択して処分する本をピックアップ。
サイズの大きな文芸本サイズの本を数冊と、新書と重複していた文庫本の、計20冊をBookOffへ持ち込んだ。
福井晴敏の作品、亡国のイージス、終戦のローレライは、手元に残した。
いずれも、5回ほど読み返した本だ。
本棚を整理していて、つい読んでしまうのも困りもの。
昔のレースのプログラムも。WEC85のプロクラムではMAZDAの757の写真に見入ってしまった。
筑波で催された、ヒストリックカーレースは、82年位からコース委員名簿に載っていた。
88年からは、コース委員長兼管制委員長になっていた。
漫画の単行本は、手塚治虫氏作の『タイガーブックス第1巻』を読んでしまった。
週刊少年ジャンプ昭和48年3月19日号に掲載された、『ロロの旅路』に大泣き。
BookOffでは、17冊が買い取られ、¥1070になった。
古い大きな文芸書はなんと¥5、文庫本は¥6。
今年の新書は、¥200。
全く、本の作品としての価値など、全く配慮されていない。
『捨てるよりまし』といったところ。
今日の日常
2023年12月28日
年末年始休暇
木曜日
今日から、年末年始休暇に入った。
10時頃、柏駅前の銀行ATMへ。三井住友銀行で給与を引き出し、三菱UFJで預入。
今日は平日で三井住友銀行ATMも、手数料無料の時間帯。
毎回味わうが、三井住友のATMには10名程度の待ち行列が出来ているが、三菱UFJのATMには1・2人しか待っていない。
違いは何か。
ATMのソフトの違いで、三井住友のATMは、操作回数が多く、操作と操作の間の待ち時間が長い。
一人当たりのATM操作時間が長い為、行列が長くなる。
銀行の用事を済ませ、ジュンク堂で小説を2冊購入。
高島屋で、ちょっとぶらついて、11時15分頃帰路に着く。
午後から小説『少年と犬』作 馳星周 を読む。15時頃に読み始め、18時前に読み終えた。
短編7部構成で、主人公は不思議な犬の物語。
最終の「少年と犬」の章は、途中から涙が溢れて止まらなかった。
今日の日常
今日から、年末年始休暇に入った。
10時頃、柏駅前の銀行ATMへ。三井住友銀行で給与を引き出し、三菱UFJで預入。
今日は平日で三井住友銀行ATMも、手数料無料の時間帯。
毎回味わうが、三井住友のATMには10名程度の待ち行列が出来ているが、三菱UFJのATMには1・2人しか待っていない。
違いは何か。
ATMのソフトの違いで、三井住友のATMは、操作回数が多く、操作と操作の間の待ち時間が長い。
一人当たりのATM操作時間が長い為、行列が長くなる。
銀行の用事を済ませ、ジュンク堂で小説を2冊購入。
高島屋で、ちょっとぶらついて、11時15分頃帰路に着く。
午後から小説『少年と犬』作 馳星周 を読む。15時頃に読み始め、18時前に読み終えた。
短編7部構成で、主人公は不思議な犬の物語。
最終の「少年と犬」の章は、途中から涙が溢れて止まらなかった。
今日の日常
2023年12月23日
危い日本
土曜日
冬らしく、朝の気温が下がって来た。
窓ガラスの結露が殆ど無いのは、秋からの大規模修繕で窓サッシがペアガラスに更新された効果。
今朝の東京新聞一面は、政府内閣の『防衛装備移転三原則』と運用指針の改定。
これまで武器の輸出を禁じていたが、外国の許諾を得て日本でライセンス生産する武器の輸出を解禁するもの。
今まで、アメリカがライセンスを持つ武器部品のアメリカへの輸出だけを認めていたが、他の欧米各国への輸出を認める。
東京新聞は社説で、『紛争当事国への間接的な武器輸出になれば紛争を助長し、憲法の平和主義と相容(あいい)れない。撤回を求める。』
と、強固に主張。
日本はこれまで、防弾チョッキなど殺傷能力のない防衛装備に限り輸出を認めていたが、それをアメリカの要請に応じる様に方針変更した。
ウクライナへの支援で米国がミサイル不足に陥り、日本で生産する迎撃用地対空誘導弾パトリオットをアメリカへ輸出しようとしている。
岸田政権は、アメリカの云うことなら、何でも聞くのか。
そもそも日本は、憲法九条で『武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。』と謳っている。
今回の運用指針の変更で、殺傷能力のある『兵器』を輸出可能にする。
『放棄』と謳っている武力の行使を他国へ認めることになるだろう。
今回日本の防衛の為に増強しようとしている迎撃用地対空誘導弾パトリオットをアメリカへ輸出すると、おそらくそれは間違いなくロシアに侵略されたウクライナへ供給される。
世界中の国は、日本がついに戦闘に加担したと認識するだろう。
アジアや中東の国々は、日本が貫いてきた平和外交の姿勢が崩れたと、信用を失うことにになる。
今回も、政府は閣議決定だけで決めていて、国会の審議を行っていない。
閣議決定だけで、国の方針をコロコロかけるのは、安倍内閣時代に常態化したように思える。
その同じ時期に常態化したのは、自民党のパーティ券で政治資金をかき集める、今問題になっている政治資金規制逃れ。
ルールを無視し法の抜け穴ばかり衝くようなことばかり続ける政党が、このまま続くようでは日本は危い。
今日の日常
冬らしく、朝の気温が下がって来た。
窓ガラスの結露が殆ど無いのは、秋からの大規模修繕で窓サッシがペアガラスに更新された効果。
今朝の東京新聞一面は、政府内閣の『防衛装備移転三原則』と運用指針の改定。
これまで武器の輸出を禁じていたが、外国の許諾を得て日本でライセンス生産する武器の輸出を解禁するもの。
今まで、アメリカがライセンスを持つ武器部品のアメリカへの輸出だけを認めていたが、他の欧米各国への輸出を認める。
東京新聞は社説で、『紛争当事国への間接的な武器輸出になれば紛争を助長し、憲法の平和主義と相容(あいい)れない。撤回を求める。』
と、強固に主張。
日本はこれまで、防弾チョッキなど殺傷能力のない防衛装備に限り輸出を認めていたが、それをアメリカの要請に応じる様に方針変更した。
ウクライナへの支援で米国がミサイル不足に陥り、日本で生産する迎撃用地対空誘導弾パトリオットをアメリカへ輸出しようとしている。
岸田政権は、アメリカの云うことなら、何でも聞くのか。
そもそも日本は、憲法九条で『武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。』と謳っている。
今回の運用指針の変更で、殺傷能力のある『兵器』を輸出可能にする。
『放棄』と謳っている武力の行使を他国へ認めることになるだろう。
今回日本の防衛の為に増強しようとしている迎撃用地対空誘導弾パトリオットをアメリカへ輸出すると、おそらくそれは間違いなくロシアに侵略されたウクライナへ供給される。
世界中の国は、日本がついに戦闘に加担したと認識するだろう。
アジアや中東の国々は、日本が貫いてきた平和外交の姿勢が崩れたと、信用を失うことにになる。
今回も、政府は閣議決定だけで決めていて、国会の審議を行っていない。
閣議決定だけで、国の方針をコロコロかけるのは、安倍内閣時代に常態化したように思える。
その同じ時期に常態化したのは、自民党のパーティ券で政治資金をかき集める、今問題になっている政治資金規制逃れ。
ルールを無視し法の抜け穴ばかり衝くようなことばかり続ける政党が、このまま続くようでは日本は危い。
今日の日常
2023年12月02日
プリンター購入手配
土曜日
朝8時前、CANONのオンラインショップで、プリンターの『らくらく買替便』でプリンターを注文。
前回購入時から、ちょうど9年。
下段のカセットからの給紙が不調となっていて、普通紙は2回に1回は紙が送れず、写真印刷用の厚手の紙は全くダメ。
上段の葉書やL版の写真用紙は、紙が送れて印刷が出来ているので、年末の年賀状印刷には支障がなさそうだったので買い替えを躊躇していた。
でも、やっぱりこの怪しさは、不安だったので買い替えることにした。
量販店で買うかどうするか、迷った挙句古くなったプリンターの回収をしてくれる、CANONの『らくらく買替便』を利用することにした。
七次の長楽寺。
梵鐘の隣のイチョウは、もう木の葉が半分以上落ちてしまっていた。
清水口の調整池に、今年も白鳥が来ている。
池の東端の堤の近くに3羽、西端の木々の陰に6羽。
今年は、何羽の白鳥が滞在するのだろう。
白鳥やカモたちに、誰かが餌をあげないと、他へ飛んで行ってしまうだろう。
今年は、だれがやってくれるのだろう。
鎌ヶ谷市市制記念公園のイチョウ。
葉が綺麗な黄色に色づいて、地面に落ちた葉と梢の葉で辺りが明るくなっている。
新鎌ヶ谷駅の自照式の看板。
中の蛍光灯が、数本切れていて、看板全体が照らされていない。
ちょっとみっともない。
見てすぐ判ることなのだから、即日交換すべき。
今日の日常
朝8時前、CANONのオンラインショップで、プリンターの『らくらく買替便』でプリンターを注文。
前回購入時から、ちょうど9年。
下段のカセットからの給紙が不調となっていて、普通紙は2回に1回は紙が送れず、写真印刷用の厚手の紙は全くダメ。
上段の葉書やL版の写真用紙は、紙が送れて印刷が出来ているので、年末の年賀状印刷には支障がなさそうだったので買い替えを躊躇していた。
でも、やっぱりこの怪しさは、不安だったので買い替えることにした。
量販店で買うかどうするか、迷った挙句古くなったプリンターの回収をしてくれる、CANONの『らくらく買替便』を利用することにした。

梵鐘の隣のイチョウは、もう木の葉が半分以上落ちてしまっていた。

池の東端の堤の近くに3羽、西端の木々の陰に6羽。
今年は、何羽の白鳥が滞在するのだろう。
白鳥やカモたちに、誰かが餌をあげないと、他へ飛んで行ってしまうだろう。
今年は、だれがやってくれるのだろう。
葉が綺麗な黄色に色づいて、地面に落ちた葉と梢の葉で辺りが明るくなっている。
中の蛍光灯が、数本切れていて、看板全体が照らされていない。
ちょっとみっともない。
見てすぐ判ることなのだから、即日交換すべき。
今日の日常
2023年11月25日
ちょっと残念
土曜日
なんとなく、逆井の観音寺へ行きたくなり、歩き慣れた道を歩きだした。
気温が低いとの予報だったが、9時頃には陽射しがあれば、快適な陽気。
高柳の福寿院。
観音堂の周りのモミジが、綺麗に色づいていた。
殆ど誰も見に来ない場所だが、なかなかいいお堂だと思う。
沼南幼稚園が隣接。
このモミジの色から、観音寺の境内に期待を持った。
観音寺に近づくと、境内の木々の様子がうかがえる。
東武線の高架を潜った先のローソンの付近から、黄色や赤の木の葉の色が見えた。
境内に入ると、モミジの赤い色はちょっとまばらだったが、道路からの入り口がいい感じ。
出かける時は、観音寺から高柳駅へ向かい午前中に帰るつもりで出かけたが、このモミジの色を見て北小金の東漸寺へ向かうことにした。
時刻は10時50分頃。1時間もすれば、辿りつくだろう。
了源寺に立ち寄ったが、全くモミジは色づいていなかった。
根木内城址の手前のあめりかふう通りは、街路樹の木の葉が真っ赤に色づいてキレイ。
ますます、東漸寺に期待が膨らんだ。
11時55分頃、東漸寺に到着。
総門の前のモミジは、まだ青々としていた。
総門から山門の間には、骨董市が催されていた。
モミジは少なかったが、イチョウがとても綺麗だった。
境内には、茜色の和服を着た女性(おそらくモデルさん)と、カメラマンがいて、なにやら撮影中だった。
山門から中雀門の間の林は、時期が良ければ真っ赤に燃えるようなモミジで埋め尽くされる。
今年も、時期を逸してしまった。

今日の日常
なんとなく、逆井の観音寺へ行きたくなり、歩き慣れた道を歩きだした。
気温が低いとの予報だったが、9時頃には陽射しがあれば、快適な陽気。

観音堂の周りのモミジが、綺麗に色づいていた。
殆ど誰も見に来ない場所だが、なかなかいいお堂だと思う。
沼南幼稚園が隣接。
このモミジの色から、観音寺の境内に期待を持った。

東武線の高架を潜った先のローソンの付近から、黄色や赤の木の葉の色が見えた。
境内に入ると、モミジの赤い色はちょっとまばらだったが、道路からの入り口がいい感じ。
出かける時は、観音寺から高柳駅へ向かい午前中に帰るつもりで出かけたが、このモミジの色を見て北小金の東漸寺へ向かうことにした。
時刻は10時50分頃。1時間もすれば、辿りつくだろう。
根木内城址の手前のあめりかふう通りは、街路樹の木の葉が真っ赤に色づいてキレイ。
ますます、東漸寺に期待が膨らんだ。
総門の前のモミジは、まだ青々としていた。
総門から山門の間には、骨董市が催されていた。

境内には、茜色の和服を着た女性(おそらくモデルさん)と、カメラマンがいて、なにやら撮影中だった。
山門から中雀門の間の林は、時期が良ければ真っ赤に燃えるようなモミジで埋め尽くされる。
今年も、時期を逸してしまった。

今日の日常