2005年05月07日

成田山までの軌跡 (VoL 3)

本埜村角田の栄福寺薬師堂、この角度から見ると、印西市小倉の光堂と似ていることがよくうかがえる。
栄福寺薬師堂を裏手より見る
この写真は、熊野神社側から撮ったもの。
正面から見ると、一部茅葺の屋根の痛みが見える。
早々に手を入れなければ、軒先が崩れてくると思われる。
印旛日本医大駅へ着いた時、ちょうど正午。昼食を松虫寺境内にしようと決め、ランドロームで弁当を買い松虫寺へ。


松虫姫御廟
松虫寺に来たのは、これで4回目。松虫寺は、この地方の古刹で、いつ来ても必ず誰か訪れている。
松虫姫伝承ゆかりの松虫姫(聖武天皇第三皇女)の御廟。この御廟まで奥に入ったのは、これがはじめて。
境内は広くは無いが配置が良く、ゆったりとした趣がある。
寺の西参道の石段を降りて、右に折れほくそう'02夏のコース案内に従って、吉高の宗像神社を目指す。

印西大師52番先
多少、道を間違いながら、田植えの終わった田んぼのあぜ道(コンクリート舗装がされていた)を通り、印西大師52番を探し当て、13時15分に坂の頂上付近に着いた。ここまで視界が狭かったため、急激に景色が広がり印旛沼が望め素晴らしい開放感を味わえる。
宗像神社へは、ここから歩いて2分。

吉高宗像神社
たどり着いたら、一昨年北総ウォークで来たときとはだいぶ違って、鳥居も本殿も改修がなされて綺麗になっていた。
ここから、迎福寺へ向かったが道を間違え、ぐるぐるとまわった

今日の日常
posted by 野内 悟 at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 西白井から成田山へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月05日

成田山までの軌跡 (VoL 2)

ニュータウン中央駅の南口側ローレルスクエアを通り、調整池を渡るニュータウン大橋を歩く。
池から橋まで10mほどもあるだろうか、けっこう高い。調整池のため、水はあまり綺麗ではない。
花の丘公園をちょっと通り、内野団地から多々羅田・野口を経て、10時に結縁寺へ。
結縁寺の前の池
結縁寺は、桜や彼岸花の見事なお寺である。
寺に向かって右側の池(田んぼ?)に、なにやら立て札があった。「コウホネ・ハス保存池」「結縁寺町内会」とある。
はて、これは何年後に、実体が見られるんだろう。
ここ、結縁寺から谷津沿いを歩き、総武カントリーの手前で草深の森へ。入り口の道路が工事中で、車道を少し歩いて森の中へはいった。ここを通り抜けるのに少々失敗。大きく行きすぎて、出口に戻るのにだいぶ遠回りをしてしまった。もと草深小学校の前を通って、師戸川沿いにようやくたどり着き、4月30日に歩いたルートを逆に辿り、栄福寺へ11時40分到着。
栄福寺薬師堂
来てみて驚いた、立派なお堂である。
本埜村教育委員会設置の掲示によれば、「国指定 重要文化財 文明四年(1472)二月成就 県下でも最古の建立時代の明確な木造建築物」。
ぐるりを廻り写真を撮っていて、気が付いた。印西市小倉にある光堂に、造りがそっくりである。
本埜村のHPを見たら、その通りの解説があった。
そのHPの写真は、だいぶ古い。今の境内はご覧の通り、綺麗に整備されている。同じ境内にある熊野神社も、綺麗に改修されている。
今年のほくそうウォーク春は、ロングコースにこの栄福寺をコースに入れたら良かったのではないか。

茅葺のため、定期的に屋根は葺き替えが必要。保存が大変であろう。

10分ほど境内をうろうろした後、印旛日本医大駅前へ。ランドロームでお弁当とお茶を買って、松虫寺へ急いだ。(お腹が空いていた)ちょうど正午。

−−続く−−
posted by 野内 悟 at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 西白井から成田山へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

成田山までの軌跡 (VoL 1)

昨日1日の歩いたルートの詳細を記す。

504佛法寺の藤の花
白井市清水口の冬は白鳥の滞在する調整池を7時20分にスタート、梨畑の間を通って開店前のケーヨーD2とGETホームセンターを素通りして、法目の佛法寺へ8時に到着。
この藤は、佛法寺の山門から本堂の間に植えられている。
藤の花は、あと2・3日後がもっとも花が伸びて、見ごたえがあるだろう。
今週末までに、もう一度来て見ることにする。

CNT中央駅南側遠景
小室公園を通り、田打ちの作業中の横を歩いて印西市に。畑と雑木林の中を歩き、東京電機大の南側に出て、ニュータウン中央駅の南側の仮設道路を歩き、高層マンションと住宅が見える場所に出た。
時刻は、9時26分。

幹線道路沿いを歩けば、より直線に近いためもっと短時間でたどり着くのであるが、早く行くのが目的では無い。気楽に歩きたいのだ。
また、なるべく車の通らない細い道を選んで、気楽に景色の良い場所や休憩のできる寺社をつないだルートを選んでいるのだ。
   −−続く−−

posted by 野内 悟 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 西白井から成田山へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月03日

オヤジは、成田を目指す

今日はフィットネスクラブの休館日、天気がよければ1日かけて歩きに行こう、と昨日から思っていた。朝4時半目覚めて、「そうだ成田へ行こう」と決めた。ほくそう'02春を探し、見つけた。それに掲載されている小さな旅は、「印旛日本医大えきから成田えきへ」というものだ。その小冊子と付近の2万5千分の1の地図を持ち、朝食を済ませメモを残して出かけることにした。(家中まだ皆寝ている)
清水口の鴨

 7時20分スタート、まず清水口の調整池へ立ち寄る。
 調整池には、年間住んでいる鴨が3羽いた。
 このうち、1羽が昨年生まれたもの。
 1箇所、フェンスが破られていた。また、いんちき釣師がフェンスを壊して、不法侵入したようだ。
 白井法目の佛法寺・小室公園と馴染みの地点をたどって、9時20分印西市武西の東京電機大へ着く。内野団地を通り抜け、結縁寺から草深公園を通り、師戸川沿いから本埜村角田の栄福寺へ。
本埜村栄福寺近くのツツジ
栄福寺の参道近くのお宅に、綺麗に紅いツツジが咲いていた。
栄福寺には、鐘突き堂があったが、梵鐘はなかった。きっと、戦争中に供出して以来、無いままなのだろう。
薬師堂を拝観して、印旛日本医大駅へ着いた。このとき正午になり、駅前で食事をと思ったが、弁当を買って松虫寺で昼食。このへんから、ほくそう春’02夏の小さな旅の案内どおりに成田を目指した。てくてく歩いて、成田山新勝寺に午後4時半頃到着。
成田山新勝寺の塔
久しぶりだった、結婚前に家内と来たのが最後だから、ほぼ20年ぶり。
ぐるぐると歩いているうち、だいぶ陽射しも弱くなってきた。もっと長居がしたかったが、京成成田駅より上野行きに乗車して帰宅。

自宅から成田山まで、所要時間9時間。歩いた距離、38.8km。
posted by 野内 悟 at 20:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 西白井から成田山へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする