昨年の63歳の一年間、色々なことがあった。
まず、今の住まい、公団の中古分譲住宅を購入した。
昨年8月2日は、正式に譲渡契約を結び、仲介手数料と購入代金を振り込む為、不動産屋さんと売り主の3者が銀行に集まり振込手続きをした。
昨年7月4日(木)、人間ドックの受診の帰り、電車内で『買おう』と決めた。
その週末7月6日(土)、不動産屋さんと、候補物件を見学。
最寄り駅の西白井の2物件と、今の住まいの白井駅の物件を見た。
西白井の3LDKの2物件は、玄関でまず気が萎えた。
今の住まいは、玄関を入った瞬間に、奥方と二人『ここがいい』と意見が一致、即断した。
8月中は、内装の改装工事をはじめとする、引っ越しの為の準備を開始。
9月末に、引っ越し。
11月半ばに、右脚を故障。歩くことが困難となり、整形外科で治療を受けた。
12月半ばに、痛みが消えたが、右脚の腿に力が入らなくなった。
MRIを撮り、詳細な診断を受け、リハビリ治療を開始。
3月末に、右脚の力もほぼ回復。歩けるようになった。
ところが、この頃から新型コロナ感染症の騒ぎで、ジムは営業自粛、県外を跨ぐ移動の制限が掛った。
そのため、今年に入ってから、散歩で歩きに行く先が、居住する自治体の周辺に限られてしまった。
6月の半ば、また同じような故障が、今度は左脚に起きた。
運動と歩くことを制限し、回復を待っているうちに、63歳は終わってしまった。
64歳になってしまった。
身体的に無理が利く余地が、60前と比べ少なくなったと、昨年否応なく実感させられた。
急に大きな負荷を掛けると、体が耐え切れずに故障してしまう。
これからは、体を鍛えるために、架ける負荷を急激に上げずじっくりゆっくりバランス良くを心掛けなければ。
日々の鍛錬、たゆまぬ精進。

